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2014年4月21日のブックマーク (3件)

  • 連載「買わせる発想」【第1回】クーポン券を配っても、ボウリング場に若者は来ない(岡田 庄生) @gendai_biz

    連載「買わせる発想」【第1回】クーポン券を配っても、ボウリング場に若者は来ない 岡田庄生(博報堂コンサルタント) モノやサービスがあふれすぎて差がわかりにくい時代に、相手の心を動かし自分の商品を「買わせる」にはどうすればよいのか。お客様を「消費者」ではなく「生活者」と見る発想の転換法を一冊のにまとめた博報堂の若手敏腕コンサルタントが「買わせる」秘密を、短期集中連載で明かします 私は博報堂という広告会社でコンサルタントをしています。広告会社にコンサルタントなんているの? と思う方も多いかもしれません。40人程度の小さな部署ですが、商品開発やブランド作り、事業計画や企業ビジョンなど、広告になる前のマーケティング全般のよろず悩み相談所といった仕事をしています。 なぜ広告会社にそのような仕事相談が来るのか。一言で言えば、「お客様の視点」を求めているからです。 広告会社は昔から企業の代わりに、ど

    連載「買わせる発想」【第1回】クーポン券を配っても、ボウリング場に若者は来ない(岡田 庄生) @gendai_biz
  • 料理の基礎メモ

    (追記:)すごく初心者向け。調味は常に謙虚な姿勢で。 【基】 ・料理の構成要素は「うま味」「塩加減」「風味」「素材」さえ押さえれば、基的にべれるものができる。 【うま味】 ・ダシ。これに後述の塩加減が混ざれば基的にえる。 ・ダシは基的に肉や魚介類から出る。野菜のみだと物足りないので足す。たとえば「野菜(だけの)炒めに、鶏ガラスープの素を入れる」「おひたしに鰹節を乗せる」など。 ・だしの素、鶏がらスープの素、コンソメスープさえあれば、和風・中華・洋風のニュアンスが分けられる。 ・例外的にトマトは野菜だが海外では出汁扱いされているようだ。 【塩加減】 ・人間が美味いと感じる塩の量は決まっている。スープはものによるが、生理塩水程度の濃度で美味しく感じられる。 ・料理を作る際に添加される塩は定量的ではなく、加減されなければならない。材料に塩味のあるもの(例えばベーコンなどの加工品な

    料理の基礎メモ
  • 強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話

    学校よりもクリエイティブな1日にできるなら無理に行かなくても良い。 その後、当に学校に行かなくなり 大検制度を使って京大に放り込まれた3兄弟は 変わった教育方針の父親の元で育ちました。 一般的な家庭なら 「早く起きろ!さっさと学校に行け!」 と育てるところでしょうが3兄弟の家庭(ホーツキ家)はその真逆。 学校に頼って勉強するのではなく、自分で勉強を組み立てろというのがその主旨でした。 小学生の僕(長男)「お母さん、今日は火の鳥のマンガ全巻読破するから学校休むわ~」 母「いいわよ~」 弟「いま調度『信長の野望』がいい所で今日中に天下統一する!なので学校は休むね。」 父「コマンドの【調略】をうまく使えよ。夕飯の時に武将クイズするからちゃんと覚えとけよ。」 弟「任せといて~」 とまあ、こんな感じ。 たまに父親の方から学校を休んで○○しよう! という誘いが来る事さえありました。 父「おい、今日は

    強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話