サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
【読売新聞】 東京都内の私立中で2月、1年生の半数超が理科の課題に対する解答を間違う事態が起きた。原因となったのは、生成AI(人工知能)が表示した“誤答”。食品大手「キユーピー」がホームページ(HP)に載せていた記述を基に生成し、生
京阪電気鉄道の中野道夫社長は読売新聞のインタビューに対し、2008年10月に開業した中之島線(天満橋―中之島)について、新たに「九条駅」(大阪市西区)まで延伸し、大阪市営地下鉄中央線や阪神なんば線に接続する案などを社内で検討していることを明らかにした。 25年に誘致を目指す国際博覧会(万博)などを契機に、今後大規模開発が想定される大阪湾の人工島・ 夢洲 ( ゆめしま ) までの移動の利便性を視野に入れた構想で、新たな需要取り込みを図る考えだ。 中野社長は「(中之島線を)どこにつなげるか社内で検討し、需要予測や技術的な社内検討を進めている」と述べ、九条駅までの延伸のほか、04年の近畿地方交通審議会の答申で示された「新桜島駅」(仮称、大阪市此花区)への延伸や、JR大阪環状線などに接続する「西九条駅」(同市此花区)までの延伸も検討していることを明らかにした。
テレビ朝日が8月30日に放送した特撮番組「仮面ライダーディケイド」の最終回で、本編終了直後に同作品の映画告知を続けて放送したことについて、同社の早河洋社長は、29日の定例会見で「表現方法として不適切だった」と発言した。 最終回は、戦闘シーンの途中で番組が終了。その直後に、「ライダー大戦は劇場へ」の字幕とともに、12月公開予定の映画の予告編が流された。 「映画を見てもらうため、わざと最終回を中途半端な形で終わらせたのではないか」との声が上がり、放送界の第三者機関「放送倫理・番組向上機構」(BPO)の青少年委員会にも多数の批判が寄せられ、審議されていた。 同社は今月21日、不適切な表現だったことを認め、本編と予告編の区切りをはっきりすべきだったとする回答を送り、同委員会は27日、これを了承していた。
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く