2020年6月16日のブックマーク (5件)

  • 悩んだときに念じる言葉 - げんさんのほげほげ日記

    今朝方、通勤途中で見かけた紫陽花。朝から暑いのに、がんばって咲いてますね・・・ もうずいぶん昔の話なのですが、 ワタクシが10代のころ、テレビでインタビューを受けていた女性の言葉が 今でも記憶に残っています。 札幌の街頭でしたが、インタビュアーがこんなことをみんなに聞いていました。 「あなたにとって、いい人生とはどんな人生ですか?」 ほとんど記憶に残らないなか、たったひとり、20代ぐらいの女性が 「息を引き取る、意識が薄れていく、そのときに「ああ、いい人生だったな」と 思える人生を送りたい」 と言っていました。 その言葉を聞いて、画面にしばらくの間、釘付けとなりました。 おおっ、なんていい言葉なんだ! それ以来、人生とは?という機会があると、この女性の言葉を思い出します。 なかなか言えそうで、言えない言葉ですよね。 室町時代末期の武将、太田道灌の辞世の句(結構好きです) 「かかるとき さこ

    悩んだときに念じる言葉 - げんさんのほげほげ日記
    cherry-R
    cherry-R 2020/06/16
    心に優しく響きました☆
  • 備蓄OK?コロナ第2波と地震・台風災害に備えた食料と防災グッズの備蓄は今がチャンス - さくさくの日常

    こんにちは、さくさくです。 緊急事態宣言が解除されて、少しずつ日常に戻りつつあります。 新型コロナウイルス感染症の影響で、2月にはマスク、3月にはトイレットペーパーが店頭から消えました。 そして緊急事態宣言発出前の3月下旬、小池都知事が週末の外出自粛を要請すると、料品を買い求める人々で混雑するスーパーと空っぽの売り場が報道されました。 幸い、現在はメーカーや物流に関わる人々、小売店の皆様のおかげで、店頭の在庫も安定しつつあるようです。 あまり考えたくはないのですが、もしも新型コロナウイルスの第2波・第3波で再び緊急事態宣言が出たときのため、そして地震や大雨、台風など自然災害に遭った時のための備蓄は今がチャンスです。 家族の人数や年齢、居住地の状況に合わせて、備蓄するものを確認しておくことをおすすめします。 令和元年東日台風の教訓 買い占めしないために 備蓄のための料と防災グッズリスト

    備蓄OK?コロナ第2波と地震・台風災害に備えた食料と防災グッズの備蓄は今がチャンス - さくさくの日常
    cherry-R
    cherry-R 2020/06/16
    大切なことですよね。ちゃんと備えなくては・・・。
  • 映画『タイタニック』氷山を避けられなかった5つの原因 - WワーカーAKIRAの映画・ドラマブログ

    映画『タイタニック』は、豪華客船で、貧乏な画家の男と裕福な女性の間で愛が結ばれようとします。ところが、豪華客船タイタニックは氷山を避けられずに沈没していくので、なぜ避けられなかったのか紹介しましょう。 映画『タイタニック』を見られる動画配信 映画『タイタニック』のキャスト 監督&脚&原作 女優&男優 主題歌 映画『タイタニック』のストーリー 『タイタニックが氷山を避けられなかった理由』 映画『タイタニック』と他の作品を比較 映画『タイタニック』のネットの評価 映画『タイタニック』のまとめ 映画『タイタニック』を見られる動画配信 タイタニックを見られる動画配信はU-NEXTです。U-NEXTは月額1,990円かかりますが、初入会の方であれば無料で『タイタニック』を30日間は見る事ができます(2020年6月時点)。 さらに、アニメや映画電子書籍など多くの物を見る事も可能です。 映画『タイタ

    映画『タイタニック』氷山を避けられなかった5つの原因 - WワーカーAKIRAの映画・ドラマブログ
  • https://www.biolife2.com/entry/2020/06/16/052519

    See related links to what you are looking for.

    https://www.biolife2.com/entry/2020/06/16/052519
    cherry-R
    cherry-R 2020/06/16
    身体に優しいアーモンドミルク、美味しそうです。糖質を気にしているのでアイスはあまり食べないのですが、これは安心して食べられそうです☆ありがとうございます!
  • 肩書とレッテル - 和尚さんの水飴

    歓喜と無念の季節 この季節、どこの会社でも人事異動の話で持ち切りとなります。自分の会社だけでなく、取引先の人の動きも耳に入ってきます。昇進に歓喜する人、降格や出向で意気消沈する人、まさに悲喜交々です。 先日、お世話になった取引先の方の送別会をしました。送別会と言っても二人だけの“差し飲み”です。また、このご時世ですので、お店は6人用の個室を予約して、テーブルに二人、対角線に座ってソーシャルディスタンス対策も万全の体制で臨みました。 今回の飲み会は、残念ながらお祝いの席ではありませんでした。相手の方は、関連会社への片道切符の出向。もう社には戻ってこないと断言していました。私は勝手に「この人はそろそろ役員になるのでは?」と思っていたほど優秀な方でしたので、最初に異動の話を耳にした時はとても意外でした。 他所の会社の方、ましてや降格人事でもあるので、こちらから根掘り葉掘り聞き出すような野暮なこ

    肩書とレッテル - 和尚さんの水飴
    cherry-R
    cherry-R 2020/06/16
    会社員が多い日本で生きるのは、困難なことが多いと思います。世界の流れに日本はついていけるのかと懸念します。