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ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • 強力なビジネスツールとなるグローバルサイトの要点【前編】

    コラムのサマリ ・海外向けのサイトは、単に「日語サイトをコンパクト化して外国語に訳したサイト」であってはならない。 ・製品・サービスが国や地域ごとに異なる場合は、各国(または地域)のサイトを束ねる統括サイトを設ける構造とすべきである。 ・各国サイトの言語は原則、現地語。英語、日語等の言語も合わせて用意するかどうかは、ターゲットとするユーザー、ウェブサイト制作・運用負荷を勘案し判断する。 ・各国のサイトの統一感は、ヘッダ・フッタ・ナビゲーションなど構造に関わる最低限の要素や、トーン&マナーまでに留め、独自性の余地を残す。 コラムの「グローバルサイト」とは、海外現地法人や事務所を展開する企業における各国および全体を統括するサイトを指します。 海外向けに製品・サービスを訴求するグローバルサイトは最適化されていますか? 少子高齢化によって国内市場の成長が鈍化し、日企業の外需依存度が高ま

    強力なビジネスツールとなるグローバルサイトの要点【前編】
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第1回--日本の携帯電話キャリアが選んだ道

    Unicodeが携帯電話の絵文字を収録へ 絵文字ってなに?そう聞かれても多くの人は、ああ、それはと答えられるはず。そう言えばちょっと前に『メールのハートマークにだまされるな! 8割の女性は「恋人以外にも使う」』(RBB NAVI)なんていうニュースもありました。携帯電話の個人普及率が9割を上回る(平成20年内閣府消費動向調査)この国において、絵文字はごくありふれたものになっている現実があります。 2008年の11月27日、Googleが携帯電話で使われる絵文字を国際的な文字コード規格、Unicodeに収録しようというプロジェクト進行中であることを発表しました。では、このニュースは何を意味するのでしょう。そして私たちに何をもたらすのでしょう。今回から3回に分けて考えてみようと思います。 まず歴史を振り返ってみましょう。じつは絵文字を使ったのは携帯電話が最初というわけでありません。先行するもの

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第1回--日本の携帯電話キャリアが選んだ道
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