ドイツ語全然わからん
「できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則」という本を読みました。 この本は、普通のビジネスマンが「誰からも好感を持たれるような自然体の服装」を目指すために必要な知識を体系的にまとめた本です。 著者である大山旬さんは、大人の着こなしに重要なのは「センス」ではなく「必要最低限の知識」だと言います。 必要最低限の知識とは、「シンプルなトップス」「シンプルなボトムス」そして「長く使える上質な小物」を選ぶための知識のことです。 大人のファッションはこれだけでいい。華やかじゃなくてもいい。 オシャレキングに夢を見る 俺の高校から大学くらいのときに、「オシャレキング」というのが流行りました。 ChokiChokiという雑誌の初期の頃に組まれた特集です。 原宿や表参道のオシャレな美容師を中心とした、オシャレキング集団。 その中で抜群の存在感を示していたのがキング・奈良裕也で
色々なファカルティーや学生と話しているとき、アメリカに留学する前はどんな感じだったか思い出した。 アメリカに留学しようと決めたのは大学4年生になってからだった。自分の所属したい研究室にジャンケンで負けて入ることができなかった(笑)ので、どうせなら大学院で全然別のところに行ってしたいことしてやるぜ!と半ば勢いで決めた。それ以前にも友達がアメリカなどに語学留学していたりして、ちょっと羨ましかったりもしたんだけど。でも自分としては語学留学で海外に行くのはなんとなくイヤだった。結局留学しても英語勉強するだけかよ、みたいな。英語はただのツールだし、英語を知っていたからといって仕事ができるようになるわけでもないやん、と思い込んでいたのだ。あと、そのちょっと前にイギリスに旅行に行ったのも大きかった。家族がアイルランドに旅行に行っていて、現地で合流したのだけど、家族が帰ってから一人でイギリスに立ち寄って、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く