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ほぼ日に関するchess-newsのブックマーク (4)

  • セゾンチエノワ”×糸井重里対談 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ぼくはいま、仕事における「音」と「建前」が 分かれすぎている気がするんです。 さまざまなプロジェクトをぼくは みんなの気持ちをベースに進めたいのですが、 「建前として、この理論で通さなきゃいけない」も 「音と言いつつ、飲み会をすると まったく違う思いが出てくる」もあって。 だけどそこで「音」とされているものも、 「ほんとうの音」かどうかはわからないですよね。 実際には 「あんがいそこまで言うつもりはなかった」 みたいな「音」だらけなわけで。 たとえばふたりでお酒を飲んでいて、 「自分の音はこれだ」と思って 会社の悪口を言うとします。 でも、そのときに相手が 会社に対してもっとひどいことを言ったら 「そこまで悪くないんじゃない?」 と言う自分がいたりします。 また、自分が悪口を言っているときに相手から 「そんなことないよ」と返されると、 「いや、そんなことなくない!」と 思った以

    セゾンチエノワ”×糸井重里対談 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    chess-news
    chess-news 2015/07/13
    仕事早い。 確かに、墓はデジタルサイネージにすれば良いのに。
  • 100年生きるわたしたちの価値観。

    ロンドン・ビジネススクールで教鞭をとりつつ、 「ホットスポッツムーブメント」という組織や 「働き方の未来コンソーシアム」というコミュニティで はたらくことについて研究をつづける リンダ・グラットンさん。 そして、糸井重里。 はたらくことについて考えつづけたふたりの対談は たのしく進みながらも、濃密な内容になりました。 さっそく読んでいただきたいのですが その前に、 対談をよりたのしんでいただくために、 書籍『ワーク・シフト』で提唱された リンダさんの考えを 知っていただきたいと思いました。 おおまかにですが 『ワーク・シフト』の内容をまとめましたので、 ご紹介させてください。 『ワーク・シフト』では、 「2025年にわたしたちが どんなふうにはたらいているのか」が 具体例をもって、専門的に分析されています。 リンダさんはまず、 これからの未来を形づくるものとして 「テクノロジーの進化」 「

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 西條剛央さんの、すんごいアイディア。

    プロジェクトの協力者のなかに 会ってない人がたくさんいるってことは ネット上に 仮想の事務局をつくるってことですよね?

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