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キャリアと考え方に関するchess-newsのブックマーク (15)

  • 内発的動機付けを理解して自分をハックしよう!

    自己決定理論では、キャリアや報酬は外発的動機付けとされています。 内発的動機付けは、興味・好奇心・ワクワク感といった感情に動機付けされるものだけです。仕事をする上では、ワクワク感を求めるのは難しいと思う方もいらっしゃると思います。 でも、当にそうでしょうか。 この資料では、私が体感してきた、動機付けによって自分をハックする方法について紹介します。

    内発的動機付けを理解して自分をハックしよう!
  • 強いエンジニアという灯

    TokyoGirls.rb Meetup vol.2 の keynote資料。エンジニアになりたいと決めてから、実際に一人前のエンジニアとして価値を発揮できるようになるまでには、相当な量の修練が必要です。トークの前半では、強いエンジニアを目指すための原則、具体的な道筋についてご紹介します。一方、強いエ…

    強いエンジニアという灯
  • エンジニアという仕事を楽しみ続けるためには|shu223

    アプリ開発等で有名なフェンリル社にお招きいただき、「エンジニアという仕事を楽しみ続けるためのキャリア戦略」というテーマで講演させていただきました。フェンリルさんに許可をいただいたので、その講演内でつかった約60ページのスライド資料を全ページ公開します。 エンジニアを楽しみ「続ける」というところがポイントで、世の中の変化も激しいし自分も飽きたり慣れたり状況や心境が変わったりする中でどうやって楽しみ「続ける」よう工夫しているのか、というのを実体験を多く交えつつ話しています。 エンジニア、昔は楽しかったんだけど最近はどうも惰性でやってるかも、とか、若くて優秀な人にはもうかなわないなぁ、という感じの方々には共感していただける部分があるかもしれないのでぜひ見てみてください。

    エンジニアという仕事を楽しみ続けるためには|shu223
    chess-news
    chess-news 2018/12/26
    このぐらいなら、一般論としてよいのでは?
  • 就職活動で精神が壊れない人間っているんですか

    就職活動中の大学生です。 就職活動が辛いです。とにかく辛い。自分は技術系の分野で就活をしていて、他の平均的な情報系学生よりそこそこ実績も残している自信はあったし、実際大手系の企業の3次面接や4次面接まで残ることが2,3度あった。 だけど、大事なところでつまづいてしまう。 ダメだったパターンは様々なんだけど、最終面接が近くなる程、緊張しすぎて頭がごちゃごちゃになってしまって結局吃ってしまってそのあとも頭が真っ白になってうまく受け答えができなくなる。 例えば、予想していたパターンが違う時があるとダメになる。最終面接だから志望先の最終確認だけだろうと臨んだらガチガチの技術面接で頭が追いつかず動揺してダメになってしまう。最終に進むほど相手は自分のことをどこまで知っているんだろう、前の面接官からどこまで聞いているんだろう、同じことを答えても大丈夫なんだろうか、と様々な考えがよぎってしまって頭が真っ白

    就職活動で精神が壊れない人間っているんですか
    chess-news
    chess-news 2018/04/14
    社会人と話なれるとよいと思う。勉強会とかあるし、Twitterでも気楽にあってくれる。社会人でもたいしたことはないとわかるといいね。
  • 計画的偶発性理論 - Wikipedia

    計画された偶発性理論(英語: Planned Happenstance Theory)とは、スタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授らが提案したキャリア論に関する考え方。 個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される。その偶然を計画的に設計し、自分のキャリアを良いものにしていこうという考え方。 その計画された偶発性は以下の行動特性を持っている人に起こりやすいと考えられる。 1.好奇心[Curiosity] 2.持続性[Persistence] 3.柔軟性[Flexibility] 4.楽観性[Optimism] 5.冒険心[Risk Taking] Mitchell, K. E., Al Levin, S., & Krumboltz, J. D. (1999). Planned happenstance: Constructing unexpected caree

  • 無能と思われたら職場を変えたらいい

    社会人になって15年。転職回数5回。 気づけば中年のオッさんだ。 最近、「社会人は思ったより楽しい」とか、 「社会人は辛い」というエントリーが多数上がってるので、 俺も経験を書いてみたいと思う。 結論から言うと 「会社で無能扱いされたら自分の能力を悲観するより、会社に合ってない」 と考えたほうがいい。 ここからは、そういう考えに至った 自分の職務経歴を書いていく。 超長文なのだが無能と言われて苦しんでる人に、 この言葉が届いたら良いなと思っている。 たぶん、君が輝く職場はどっかにある。 1社目:飲店チーフ 15年前は超就職氷河期。 同時にブラック企業が大学新卒をいつぶし始めた時代でもあった。 大学時代、何も考えていなかった俺は、 安易にチェーン飲店のチーフになった。 今でこそブラック企業の代名詞の外産業だが、 不安な時代を切り抜けるには手に職を付けて 店を持って自立すべしという話は

    無能と思われたら職場を変えたらいい
    chess-news
    chess-news 2017/02/05
    この人は元が有能な人だ。
  • プログラマーの三大美徳 - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。エンジニアの廣瀬です。 業務では「MFクラウド経費」のiOSアプリの開発をしています。 マネーフォワードで最年少です。若いです。 平成4年生まれです。若いです。(大事なことなので2度(ry 時々、エンジニアとしてどういう気概で物事に取り組むのがいいのだろう、エンジニアは何を考えて目の前の問題に取り組めばいいのか、と疑問に思うことがあります。 若さゆえの悩みです。 そんなわけで今投稿では、エンジニアプログラマー)の質を定義した「プログラマーの三大美徳」について紹介します。 プログラマーの三大美徳とは? Perlの生みの親である「Larry Wall」さんが定義したもでのです。 プログラマーには、次の美徳が絶対に必要です。 この美徳の一つでも欠く人は、プログラマーとなってはいけません。 また、これらの美徳を欠いているにも関わらずプログラマーという職業に就いてしまった人は、今すぐ

    プログラマーの三大美徳 - Money Forward Developers Blog
  • 続けられた理由は「仕事が楽しくなかったから」──カーネルハッカー・小崎資広(3) | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    続けられた理由は「仕事が楽しくなかったから」──カーネルハッカー・小崎資広(3) | サイボウズ式
  • 【いつやるか?今でしょ!】林先生のキャリアパス「勝てる場所で誰よりも努力する。それが勝つための最強の法則」 - リクナビNEXTジャーナル

    【いつやるか?今でしょ!】林先生のキャリアパス「勝てる場所で誰よりも努力する。それが勝つための最強の法則」 「いつやるか?今でしょ!」のCMで、一躍、時の人となった林先生。 テレビや新聞で見ない日はないくらいの人気者だが、これまでの人生は、波乱に満ちたものだった ■うっかりと、失敗と、あきらめの連続だった やりたいことを一個一個あきらめてきた人生だったんです。経済学者になりたいと思っていたのに、大学の専攻は法学部。小さいころから勉強しかしてこなかったから、成績はかなりよかったんです。全国模試で1位を取ったこともあったし、東京大学は法学部でも経済学部でも余裕で入れる成績でした。それでも法学部を選んだのは、学校始まって以来の天才と言われた先輩が経済学部に進んだから。彼と同じ道に進んでも勝てないと思ったんです。昔から僕は、自分が勝てる場所じゃないと行く気がしない性格で。 大学時代は、バブルでしょ

    【いつやるか?今でしょ!】林先生のキャリアパス「勝てる場所で誰よりも努力する。それが勝つための最強の法則」 - リクナビNEXTジャーナル
  • 生産性のある言葉と行動にフォーカスしないと、無駄な人生に終わる - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    2013-11-23 「AともいえるがBともいえる」とか言う人の役立たなさ http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20131123 ちきりんさんのこの記事を読んで、当にそうだな、と思いました。 生産性という言葉がいいのかわからないですが、解決と結果に結びつくものにフォーカスして、言葉と行動を起こさないと、人生当に無駄に過ぎ去ります。 たとえば、ネットの世界で、よく炎上とかがあるじゃないですか。もしくは粘着で、ある人の意見を攻撃したり、嫌いな作家さんのAmazonで悪口を書き続けたり。僕は、当にああいうの意味がよくわからないんですよね、、、というのは、人生の無駄づかいじゃないか?って思って、なんか理解に苦しむんですよ。なんというか、全然生産性がない。そういう時間があれば、別のもっと生産性の高いことに集中すれば、もっと幸せになれると思うのに、、、って。ああいう人

    生産性のある言葉と行動にフォーカスしないと、無駄な人生に終わる - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
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    chess-news 2014/06/14
    ゼブラ先生、安定の瞑想。/3行で頼む。/邪悪な動機ドリブンか。影響の輪の話とかいろいろ混ざっるな。/大筋同意かもだけど、行動大事。
  • (情報系の)大学の学生はとても貴重な経験をしていることに気づかず、情報系でないプログラマー(僕)は情報系の学問的知識を、いつか求めるということ - nobkzのブログ

    どもです、nobkzです。昔からずっと考えていることを、うだうだ書きます。 「Prologなんて何でやるんだ!!!」 とある情報系の学生のつぶやきでした。僕は衝撃を受けました。 情報系の人間じゃない僕 ぼくは、福岡のIT系の勉強会に足をよく運び、また主催として開催したりしています。Technical RockstarsにCTOとして就任し、FLOWer言語をTechnical Rockstarsで開発しています。そしていまでは近日中に公開予定のBaaSを開発中であって、LispやHaskell、Prologなどを書いてたりしています。一日中プログラミングの事を考えて生活しています。 そのせいか、他人にはどうも僕が完全に情報系の人間の様に見られるようです。そして、大学では情報系の学部なんだろうと、小さいころからやって来たのだろうと。 しかし、実際は違うのです。僕は九州大学芸術工学部音響設計学

    (情報系の)大学の学生はとても貴重な経験をしていることに気づかず、情報系でないプログラマー(僕)は情報系の学問的知識を、いつか求めるということ - nobkzのブログ
  • ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ

    IT業界の世代間ギャップを「ロードマップ指向 VS エコシステム指向」という図式でまとめるとうまく整理できるような気がしてきた。 他の業界でも、常に勉強してないと仕事にならない所では、似たような問題があるかもしれない。普通の人は「ロードマップ」の中では真ん中を進むべきで、「エコシステム」の中では真ん中を避けるべきだ、という話。 私は、80年代からずっとプログラマをしていて、今でも現場でコードを書く仕事をしているので、同世代の人から、彼らと現場の若い人との仲裁役というか通訳のようなことを期待されることが多い。 確かにそこには微妙なギャップがあって、自分はどちらの言い分にも共感する所があるので、なんとかそれを言葉にしたいのだが、なかなかうまく言えなかった。 プログラマという仕事は、今も昔も勉強をしてないと普通の仕事も成立しないのだが、その勉強の仕方というか意味づけが、違ってきていると思うのだ。

    ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ
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    chess-news 2014/03/31
     ロードマップ指向とエコシステム指向
  • 急にボールが来てもゴールを決める4つのステップと5つのスキル:キャリア編 | ライフハッカー・ジャパン

    「プランド・ハプンスタンス(Planned Happenstance)」という言葉があります。これは、スタンフォード大学教育大学院のジョン・クランボルツ(John Krumboltz)教授が提唱したキャリア開発に関する考え方のひとつ。日語ならば「計画的偶発性理論」とでも訳せばいいでしょうか。 キャリアを積み重ねるためのヒントとなるこの「理論」について、先日開催されたトークセッション・イベント「ガールズ・ラーニング・キャラバン」で大きな気づきがありました。場所は、表参道にある IDEO Tokyo オフィス。スピーカーとして登壇された IMPACT Japan の事務局長・西田治子さんのお話は、示唆に富んだものでした。 プランド・ハプンスタンスについてひと言で言うならば、西田さんは、「ある日何かが起きて、その時に『よし、やってみよう!』と思えるかどうかが勝負」だとおっしゃいます。以下、自身

    急にボールが来てもゴールを決める4つのステップと5つのスキル:キャリア編 | ライフハッカー・ジャパン
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    chess-news 2014/03/17
     プランド・ハプンスタンス(Planned Happenstance) 計画された偶然理論とか何度も見かけるな。 初めて見たのはHBS留学記の岩瀬さんのブログ
  • 東大首席→官僚→弁護士!最強のエリート美女

    「エリート美女のすべて、なんて言っているけれど当に美人で高キャリアなの? 匿名だからわからない。偽装ではないのか」 という問い合わせがあったわけではないが、そろそろ連載のレベル感を示しておきたい。弁護士の山口真由さん(31)に登場してもらうことにした。容姿は写真を見ていただくとして、そのキャリアは次のとおり。 筑波大学付属高校を卒業して、東京大学に入学。在学中3年生時に司法試験合格。4年生時に国家公務員第1種試験合格。2006年に東京大学法学部を首席で卒業後、財務省に入省。現在は大手弁護士事務所にて企業法務に従事している。 山口さん、天才なのだろうか。今年1月に発売した著書『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある』(扶桑社)を読むと、山口さんは天才型ではなく秀才型であり、努力のやり方と量で栄冠を勝ち得てきたことがわかる。少しだけ親しみが湧く。 東洋経済新報社の応接

    東大首席→官僚→弁護士!最強のエリート美女
    chess-news
    chess-news 2014/02/22
    「私は演繹的ではなく帰納的な人間なので、大きな目標を分解して努力を積み重ねているわけではありません」
  • あきらめる: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 なかなか自分自身でも実行がままならなくて、まだまだだなと思っているが、あきらめることが何より大事なのではないかと薄々気がついてはいる。 期待しない何かを成そうとすれば実はそれをあきらめなくてはいけないのだと思う。 あきらめた瞬間から、ことはうまく回りはじめる。 だが、なかなかあきらめるというのは簡単ではない。あきらめきれずに期待してしまう。その期待というのがやっかいた。期待がことをうまく運ばせる邪魔をする。 だから、あきらめるというのは単に自分では何もせずに他人がどうにかしてくれるのを待つことではない。 逆なのだ。他人がどうにかしてくれるという期待をいっさいあきらめることなのだ。 自分でどうにかしないと同時に自分でどうにかしようとすれこともあきらめなくてはいけない。他人に期

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