Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
Internet of Things(以下IoT)関連プロダクトの企画・開発を手がけるウィンクルは1月18日、好きな2次元キャラクターと一緒に生活ができるホログラム・コミュニケーション・ロボット「Gatebox」を開発中であると発表した。また同社は2016年秋のクラウドファンディングによる製品版発表に向けて必要な資金調達を実施したことも併せて発表している。 調達にあたり第三者割当増資を引き受けたのはインキュベイトファンド、プライマルキャピタル、iSGインベストメントワークスの3社で、これに各種金融機関からの融資を組み合わせて資金調達を完了させている。 調達した資金の総額は約9000万円で、この調達に伴い、ウィンクルは社外取締役にプライマルキャピタルの佐々木浩史氏、監査役にインキュベイトファンドの赤浦徹氏が就任することも公表している。なお、割当てた株式比率や払込日などの詳細は非公開。 ウィン
我が家の近くで空き巣が連続してあったらしいという連絡が町内会経由で入ってきたのは、まさに実家にむけて留守にしようとしている年の瀬でした。多分なにもないのでしょうけど、どことなく心配になります。 そこで重い腰を上げて設定して導入したのが、2013年の記事で紹介し、IndieGogo で出資金をあつめていた防犯デバイス「Canary」です。この手のクラウドファンディングとしてはきわめてうまくいった部類で、予定通り製品は届いているだけでなく、現在製品版がちゃんと生産されている成功したプロジェクトです。 Canaryは自宅のネットワークに有線かWiFiで接続し、iPhoneアプリから監視するというとても簡単な防犯デバイスです。でも各種センサーがとても良く出来ていて、アプリもしっかりと動作するので大手の防犯サービスよりも安価でひょっとした高機能を期待できるかもしれません。 Canaryの導入と設置
IT勉強会を開催するボクらの理由 第10回マニアックにもソフトにも! 「ぼくのかんがえた未来の家」が現実化する~おうちハック発表会 「おうちハック発表会」 さまざまなセンサーやデバイスがインターネットに接続され、相互に連携を取って豊かな生活を実現する……いわゆる「モノのインターネット化」(IoT:Internet of Things)が静かな盛り上がりを見せています。なかでも注目を集めているのが「スマートハウス」。アップルがiOS8に盛り込んだ新機能「HomeKit」はその最右翼で、将来的には洗濯機や冷蔵庫など、あらゆる家電製品をiOS端末と接続する計画が進められています。 一方、こうした国際的な規格作りや環境整備とはまったく無縁なところで、自分だけのガジェットを開発したり、「スマートハウス」作りを推進するホビーストも急増中。電子工作好きな女子高生が主人公の漫画『ハルロック』などは
おうちをより便利に使うために、ガジェットやサービスを組み合わせたり、工夫や努力を注ぎ込んだおうちハックを紹介するAdvent Calendarです。自身のおうちハック事例の紹介の他、おうちハックに使えそうな技術の紹介や、どこかで見つけた良いおうちハックの紹介なども歓迎します。参加登録は誰でも歓迎です! お願い 11月中は1人1枠でお願いします。12月に入ってもまだ空いていたら2枠以上書いてOKです。 12月になったので何枠でも書いてOKです!! 登録日は自由ですが、日程にこだわりがなければできるだけ頭の方から埋めていただけると助かります。 参考 おうちハック Advent Calendar 2014 おうちハック同好会Facebookグループ
AITC 第5回活動成果発表会(9月16日水 富士通汐留)のご案内 〜 IoTやDeepLearningなど先端ITを満載した 新協働プロジェクト『空気を読む家』本格始動! 〜 http://aitc.jp/ 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 先端IT活用推進コンソーシアム(AITC)が毎年一年の活動成果を広くご披露 する活動成果発表会の今年度の開催につきまして、ご案内いたします。 AITCでは、活動の大きな柱のひとつである協働プロジェクトの新たなテーマ として『空気を読む家』の検討を重ねてきました。今回の活動成果発表会では、 この『空気を読む家』のコンセプトやアーキテクチャ、人認証や家電制御技術 などデモも交えて解説いたします。 また、招待講演として、新世代M2Mコンソーシアムより、IoTに絡めてネット ワーク/通信に関する大局的な取り組み動向、状況を中心としたご解説
中古マンションのリノベーションサービス「リノベる。」を運営するリノベるは9月3日、2016年に開始する予定のスマートハウス事業の構想を説明した。同社がスマートハウスで実現したいことは、(1)生活のスマート化、(2)煩雑な書類の管理、(3)困った時はプロに相談できる、の3つだ。 まず「生活のスマート化」については、家具や建具をすべてインターネットにつなぐことで、人間が操作しなくても快適な空間を保ってくれる状況にする。また、端末に搭載されたセンサによって住民が気づかない異常を検知できるようにする。さらにインターネット経由で次々と新しい機能が追加されていくというものだ。 「煩雑な書類の管理」は、自宅で埋もれてしまいがちな重要書類がまとまっていること、導入した設備の型番や仕様を検索できること、リノベーションする前の写真や図面を確認できることなどだ。「困った時はプロに相談できる」は、その名の通り家に
スマートホームはテクノロジーを駆使した究極の贅沢だ。面倒なことは全部コンピュータ任せにして、快適な生活を約束してくれる。 しかし、良い点ばかりとは言えない。 もし高価なデバイスを買ったとして、あなたはそれを信用できるだろうか? 購入や運用時に第三者が介在する限り、少なくとも自分の空間を完全にコントロールすることは諦める必要があるだろう。 なら、家を自力でスマートホーム化してみてはどうだろうか? マイクロコントローラのArduinoや、全ての機能をもったミニコンのRaspberry Piは、家にネットワーク機能を実装するための安価なソリューションとなり得る。普通のPCと異なり、これらのマイコンは周囲の環境を検知するのに非常に優れている。光量、温度、湿度などを検知する様々な入出力用オプションが用意されているからだ。 これら自作用センサーやコンポーネントは、これまでに無いほど安く簡単に利用するこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く