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上流工程に関するchess-newsのブックマーク (3)

  • システム設計の流れ - Qiita

    昔のメモを整理してると出てきました。今となっては心底どうでもいい。 上流工程に関するあれこれ 大まかな流れ 基的な流れとしては要件定義→外部設計→内部設計→開発の流れが採用される。 ここで外部設計は基設計、内部設計は詳細設計とも呼ばれる。 一般にウォーターフォールモデルでの考え方では外部設計までが上流工程と考えられるようだ。 要件定義 要求開発(超上流工程) [ 業務フロー ] 業務とその流れを表現するもの。素人にもわかるように → アクティビティ図 業務機能関連図 [ 業務モデル ] 業務を静的に表現する。 → ERD クラス図 要件定義 システムの範囲を決定する。何を作って何を作らないかを明確にすること。 1.機能要件 ユースケース一覧 機能一覧 2.非機能要件(FURPS+) >機能 機能要求 >使用性 UIの指針、ユーザ教育、マニュアル >信頼性 管理、監視、保守、復旧 >性能

    システム設計の流れ - Qiita
  • システム開発にUMLを適用するためのFAQ

    稿は、著者達が1年前に執筆したCQ出版社刊 『Design Wave Magazine 2004 December』 [9] の記事を参考に Web へ公開したものです。 目次 UMLはオブジェクト指向なしで使えるのでしょうか? UMLには図がたくさんあるが、全部使う必要はあるの? いつ、どの図を使うべき? 忙しくてモデルを書いている時間はない。ほんとうにモデルを書く必要があるの? オブジェクト指向は、私の担当している組み込み製品にとってはオーバースペックなのではないかと思うのですが? タスク、割り込み等、組み込みシステム特有の概念をUMLで表現できるのか? 今からUMLを始めるのだが、UML 2.0を学ぶべき? 製品知識は分かっているのに、分析する意味はあるの? 機能が多すぎてユースケースが爆発してしまいます。ユースケースの管理しやすい方法を教えてください。 「問題領域の概念を抽出す

  • モデリング:XEAD

    現在進行中のプロジェクトで、設計の品質や生産性を高めたい... 業務知識や上流工程のスキルを身につけてキャリアアップしたい... ――そのためのお役立ち情報を揃えています。実務家から高い評価を得ている設計手法、専用の支援ツール、洗練されたモデルライブラリー。これらを駆使して、効率的にシステム設計のレベルアップをはかりましょう。 ニュース 「CONCEPWARE/自治体」の開発が始まりました(080420) 「CONCEPWARE/販売管理」をバージョンアップしました(080404) 「CONCEPWARE/生産管理」をバージョンアップしました(080404) XEADで入出力パネルの画像ファイルを扱えるようになりました(071004) 管理人のブログ「設計者の発言」

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