「ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図」という書籍で取り上げられていて、とても納得できた部分をピックアップ。 仕事に「終わり」がなくなるから、小休止を挟む photo credit: clarkmaxwell via photo pin cc カリヨン・ツリー型のキャリアを築く 今後主流になるのは、いくつもの小さな釣り鐘が連なって職業人生を形作る「カリヨン・ツリー型」のキャリアだ。精力的に仕事に打ち込む期間と、長期休業して学業やボランティア活動に専念したり、仕事のペースを落として私生活を優先させたりする期間を交互に経験し、ジグザグ模様を描きながら仕事のエネルギーや技能を高めていくのだ。 特に印象的だったのが、この「カリヨン・ツリー型キャリア」の話。 僕自身、フリーランスなので定年退職はあり得ません。今後もライターをやっていくつもりなので、恐らく死ぬまで書き続けます。
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