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昔話改変と童話改変に関するchess-newsのブックマーク (2)

  • ドスケベ桃太郎

    むかしむかし、ある口に出すのも憚られる卑猥で淫靡ないやらしいクソスケベな名前がついた存在自体がセックスなところに、物語の始まりから100日後にセックスのし過ぎでおじいさんとおばあさんになる予定の若い夫婦が住んでいました。 ある淫靡極まりないエロスとカオスとリビドー渦巻く日、おじいさんとなる予定のセクシーイケメンは大助平山へえちえちしばかりに、おばあさんとなる予定のドチャクソエロそうなギャルは感度3000倍の媚薬が溶け込む川、その名も感度3000倍媚薬川へアクメせんたくに行きました。 クソエロギャルが感度3000倍媚薬川でアクメせんたくをしていると、セクシー川上から、ドスケベンブラコ、ドスケベンブラコと、大きなしかし明らかにクソエロい形をしたドスケベな桃が淫らに流れてきました。 「おっ♡おっほおぉっ♡美味しそうな桃ぉ♡持ち帰ろほおんぐぼぼぉ♡♡」 クソエロギャルは剥き出しの性器から性的な体液

    ドスケベ桃太郎
  • 分子生物学用語だらけの桃太郎 - ニートザッカーバーグのよくすべる話

    昔々あるところで、おじいさんとおばあさんがクローニングしていました。 おじいさんが山にライゲーションに、おばあさんが川にPCRに行くと、川上から「アンプリファ〜イ アンプリファ〜イ」と大きな桃が流れてきました。 「こんな突然変異の桃は見たことがない。家に持ち帰ってゲノムを読んでみたい」 おばあさんが桃を家に持ち帰り、ミニプレップすると、中から純度の高い赤ん坊が精製されました。 「この子の名前はpMomotaroにしましょう」 37℃でインキュベートすると桃太郎はすくすくと育ったので、グリセロールストックを作りました。 ある日桃太郎は言いました。 「ここまで僕をカルチャーしてくれてありがとう。鬼ヶ島をコンタミネーションさせて論文サブミットを阻止します」 桃太郎が、武器の活性を失わないよう温度に気を遣いながら鬼ヶ島に向かっている途中、E. coli(大腸菌)のコロニーをピックしました。 「お腰

    分子生物学用語だらけの桃太郎 - ニートザッカーバーグのよくすべる話
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