講義ノートの目次へ 制御工学で,現代制御理論の講義ノート。 古典制御論ではおもに伝達関数と複素函数論を使い, 周波数領域で安定性を解析した。 いっぽう現代制御論では,状態方程式と線形代数を使って, 時間領域で線形システムの分析と設計を行なう。 下記のノートで独学できる。 ※事前の復習として,古典制御のノート,線形代数のノート,微分方程式のノートも参照。 現代制御論の講義ノート しっかり学べるPDF: 制御理論II(3年後期) http://www.sd.te.chiba-u.jp/sites/def... 千葉大,223ページ。 1.線形システムの表現 2.線形システムの構造解析 3.線形システムの安定性 4.システムの性能 5.線形システムの安定化 6.安定化制御器のパラメータ化 7.フィードバック制御の限界 8.非線形システムの安定論 9.フィードバック線形化 線形制御理論(講義資料)