ずっと無料の 2GB アカウントを利用していたのですが、もうずっといっぱいになっているのをだましだまし使っていましたし、Dropbox に感謝しない日はなかったので、えいやっと年間 $99 で購入できる50GB のアカウントにアップグレードしました。 そしたら登場したのがこの画像。 「息子よ、おまえもいつか私のように大きくアップグレードする日がくるだろう」「ほんとうに?」 なんだかぽかぽかした気分になってアップグレードしてよかったと思わせる演出ですね。うまいなあ。 Dropbox は MobileMe に比べて圧倒的に速いので、ファイルをオフィスから自宅へ転送するだけならこちらを使う方が得なのはもちろんですが、それ以外にもちょっとした工夫を繰り返しているうちにいろんなことができるようになってきました。たとえば: iPhone を 82GB に拡張する! 気になるファイルはすべて Dropb
理系のくせに文章を書くのが至上の喜びである私ですが、それでもある程度以上の長い文章になると苦しさのほうが勝ち始めます。 文章を書く苦しみはページ数の二乗で増えてゆくということをかの伝説の研究者に教わりましたが、私にとっては原稿用紙10枚を越えたあたりから頭が混乱し始めて、二乗などという騒ぎではなくなります。論文を書くときなどはいつも七転八倒です。いえ、それが楽しいのですけれども…。 いくぶん軽快になったとはいえ、Microsoft Word 2008 でいきなり原稿を書き始めるのも作業をするうえではブレーキになります。目次・見出し機能が使いにくかったり、入力スピードに Word がときどき追いつけなくなるためです。 いま現在、非常にたくさんの文字を並べる仕事をしている最中なのですが、こうしたときに去年あたりから愛用しているツールが Mac OS X 上のライター向けのエディター、Scriv
Evernoteは、タグや本文で検索ができるし、PDFファイルも放り込んで保存できるので、とても便利に使っています。 Evernoteがとても便利 - なりなり日記 EvernoteのWebクリップ機能 - なりなり日記 Evernote | アップデートで使い勝手が大幅向上 - なりなり日記 でも、そんなEvernoteにも不満が 僕的には、EvernoteをiPhoneで使う上で大きな不満が2つあります。 SJIS文字で書かれたサイトのWebクリップが文字化けする 画像とテキストが混在するメモが書けない この2つです。Webクリップは諦め気味で最近は使ってませんが、メモはテキストだけでなく、画像を挿入出来た方が便利な時が多いです。 Googleドキュメントと連携できるタイプなら、以前使っていたものが有るのですが、 Evernoteの写真内の文字までも含めた全文検索機能やドキュメントのフ
次女の七五三のお参りに行って、お昼に回転寿しを食べてきました。100円の皿しか食べないという不殺の誓い(ころさずのちかい)を守れたでござるよ。それにしても、回転寿しで同じネタを2皿食べたら負けた気分になるのは私だけでしょうか。10皿くらいしか食べないので、1,000円くらいです。横浜に出張に行ったとき、どの店も普通のランチが最低1,000円するのに衝撃を受けて、マクドナルドで200円で済ませてた思い出がよみがえりました。 そんな私ですから、iPhoneアプリの115円は非常に高価なわけです。iPhoneでTODO管理したいけれど、なるべくなら無料で済ませたい。そんな前提ではじめましょう。とりあえず、無料アプリ(有料アプリのLite版を含む)を30本ほど触ってみました。そのうち、有料アプリも含めて気になった7本ほどカンタンに紹介してみます。 domo Todo+ domo Todo+ 350
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