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2019年6月12日のブックマーク (4件)

  • ggplot2による可視化入門

    ggplot2 パッケージ “Grammer of Graphics”のコンセプトを実装したパッケージ 現在Rにおけるグラフィックで非常に大きな支持を得ている グラフィックの構成要素を意識したレイヤー構造を持つ いわゆる「重ね書き」をイメージするとわかりやすい 拡張パッケージがたくさん (ちょっと勉強すれば)自分でいろいろ作れる tidyverseパッケージ群のひとつ tidyverseのグラフィック担当 インストール CRANからインストールする場合: install.packages("ggplot2") 開発版(github)からインストールする場合: devtools::install_github("tidyverse/ggplot2") tidyverseパッケージ群なので、これでもインストールされる(推奨) install.packages("tidyverse") 読み込み

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    chess-news 2019/06/12
    R ggplot
  • installr パッケージで R のバージョンアップ - Data science & Software development

    installr パッケージ は Windows 版 R のバージョンアップや Rstudio や git などの外部アプリケーションのインストールが R から行える R パッケージで、R-bloggers の管理人でもある Tal Galili 氏によって開発されています。 また、R のアンインストール、OS のリブート、RGui と RStudio のどちらからから実行しているかの確認など、インストール関連の機能も有しています。 この記事では installr を使って R のバージョンを行う方法と installr パッケージで Rstudio をインストールする方法を紹介します。 installr パッケージをインストールし、ロードする R を起動し、下記コマンドを実行します。 install.packages("installr") library(installr) R のバー

    installr パッケージで R のバージョンアップ - Data science & Software development
  • Excelで回帰分析の予測区間を描く - Qiita

    Excelで散布図を描くと、簡単に線形近似線を追加でき、数式まで表示することができるので大変便利です。 しかし、下図のようにYの予測上限と下限を描きたいとき、Excelではどうやればいいのでしょうか。調べてみると意外と難しくWeb上の情報も少ないようだったので紹介します。 問題設定 新しく開発する自動車の重量wtから燃費mpgを予測したいとします。今回は説明変数が1つしかない簡単な場合です。 予測に使う自動車データをセルに入力します。セルA2:A33に燃費mpg、B2:B33に重量wtのデータがそれぞれ入力されています。今回は対数変換してから回帰することにします。mpgとwtの対数をC2:C33、D2:D33にそれぞれLN()関数で計算しておきます。 分析ツールで回帰分析をする 分析ツールの回帰分析で「入力 Y 範囲」に$C$1:$C$33、「入力 X 範囲」に$D$1:$D$33をそれぞ

    Excelで回帰分析の予測区間を描く - Qiita
  • 新しいビジネスチャットツールを使いたがらない人とMicrosoft Teamsで共同作業

    連載は、マイクロソフトのSaaS型デスクトップ&Webアプリケーション「Office 365」について、仕事の生産性を高める便利機能や新機能、チームコラボレーションを促進する使い方などのTipsを紹介する。 Office 365を使いこなして仕事を早く終わらせたい皆様にお届けする連載。今回はMicrosoft Teamsとメールの連携に注目する。 チャネルごとにメールアドレスの生成が可能 チャットが便利なコミュニケーションツールであることは改めて述べるまでもない。インターネットが普及する以前のパソコン通信時代から、多くの利用者がリアルタイムの会話を楽しんできたが、あくまでも個人ベース。チャットツールがビジネスで活用され始めたのは、グループウェアが職場に浸透し始めた頃だろう。だが、組織内のネットワークに特化したグループウェアはモバイル時代に合致しにくい。他方で広く浸透している既存のチャッ

    新しいビジネスチャットツールを使いたがらない人とMicrosoft Teamsで共同作業
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