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ブックマーク / atsuizo.hatenadiary.jp (1)

  • 複合機は総務じゃなくて情シスの守備範囲として - 中小事業所のオフィスインフラを考える - なからなLife

    「ザ・OA機器」とも言えるコピー機は、いまやコピーだけではなくレーザープリンター、FAX、スキャナー機能が付いた「複合機」として導入されることが一般的です。 エンジニアやプログラマでも、完全に1人の利用者として「すでにそこにあるもの」扱いになっていて、選定、調達する側に回ることは少ないでしょう。 売る側も、さほど高度が技術知識を求められるわけではないので、「営業職」で契約までほぼ完結してしまい、設置納品の段階まで、技術系の方と顔を合わせることはないことも多いです。 エンジニアとして複合機に関わるのは「製造元の製品開発エンジニア」と「販売店ないしメーカーの保守エンジニア」、という、限られた企業に属している人くらいです。 一方、調達する側は、コピー機の延長上にあるためか、「総務」が対応することも多いです。 しかし、すでに複合機はコピー機の枠を超えた「ネットワーク機器」ですので、システム/ネット

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    chess-news 2015/07/22
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