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ブックマーク / taikenki.zexybaby.zexy.net (8)

  • おねしょ対策。防水シーツ→ペット用のトイレシート→最後にたどり着いたのは… by肉子

    こんにちは、肉子です。 >前回エピソード:ダンナ用に作った「毎日保育園に持っていくもの 一覧表」。イラストで描いたら思わぬ副産物が! by肉子 皆さん、子供の頃におねしょした記憶ありますか? わたしは小6まで母親と同じ布団で寝ていたのですが、たぶん小4ぐらいでおねしょしたのが最後です。 畳の上に布団を敷いていたのですが、母はそんなとき 「こうすれば大丈夫!」 と敷き布団を裏返しにして何事も無かったかのようにしていました。 よく考えなくても、コレぜったい大丈夫じゃないよね。裏側もベチョベチョだったはず。表面は濡れたまま畳と接地させていたのか…? 畳、腐らないか?? いったいどうなっていたんだろう…と今でも不思議に思っています。 現在、5歳&3歳の子供たちと寝ているのですが、寒くなるとやっぱりおねしょします。どちらも月1~2回ぐらいの頻度。 最初は、ビニール製の防水シーツなるものを使っていたの

    おねしょ対策。防水シーツ→ペット用のトイレシート→最後にたどり着いたのは… by肉子
  • いつか楽になる日がくるー。遠い遠い未来だと感じていた「いつか」だったけど… by はちや - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    息子が産まれて、まだ間もないころ。 授乳もオムツ替えも頻回で、細切れにしか眠ることができない産後3ヶ月の頃でした。 私は当時の生活に慣れる事もできず、息抜きもままならない日々に疲れていました。 >前回エピソード:水しか飲めなかったつわり妊婦の命綱!…に見えた味のり。貪りった翌日の後悔 by はちや そんな気持ちを先輩ママである友人に打ち明けたところ… そん時の私には、その「いつか」は遠い未来か、もしくは違う世界の出来事のように感じました。 ところが。 先日、チェーンのコーヒーショップで、カフェオレを飲んでいる自分にふと気づいたのです。 私のカバンは、もうマザーズバッグではありません。 赤ちゃんのためにたくさん詰め込んでいた色々なものは、もう必要なくなっているから。 息子と出かける時は、綿密に計画を立て下調べをして、入念に準備をしていたはずなのに。今は、最低限の物だけカバンにつめて、思い立

    いつか楽になる日がくるー。遠い遠い未来だと感じていた「いつか」だったけど… by はちや - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
  • 大人の用事に付き添うのが大嫌いだった息子が、1枚のシートでノリノリのおでかけに! by ヒビユウ - ゼクシィBaby 妊娠・出産・育児 みんなの体験記

    6歳の息子は大の買い物嫌い。自分のものを買いに行く時は喜んでついてきてくれるけど、親の用事に連れまわされるのって、苦痛なんですよね。 急用ができて外出することになったり、材や生活用品を買いに行ったりすると… 「早く家に帰りたい」「ひま〜つまらない〜」「ま〜〜だ〜〜〜!?」次第に超不機嫌になり、用事を済ませられず終了ってことも多いです。 なので長時間の用事に付き添わせることは極力避けるようにはしていますが、もちろん避けられないことも…。 >前回エピソード:急かされるのって気分がよくないもの。1日だけ「早く」と言わない日を作ってみたら… by ヒビユウ そこで、息子が楽しんで用事についてきてくれる仕掛けを作れないか?と考えて思いついたものを試してみたところ、なんと大成功!!! あんなにイヤイヤだった息子が、 と言ったのです! 何を使ったかというと、 その名も… ミッションシート!!! 【 作

    大人の用事に付き添うのが大嫌いだった息子が、1枚のシートでノリノリのおでかけに! by ヒビユウ - ゼクシィBaby 妊娠・出産・育児 みんなの体験記
  • はやく!と言わなくても、子どもが自ら動くようになった!? 「魔法の時計」の効果に驚愕 by tomekko - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    こんにちは。Tomekkoです。 前回エピソード:息子のサッカーコーチはヤングオーラが眩しい19歳!赤ちゃんとのふれあいを勧めてみたら… by tomekko 我が家は4歳差、長男は5歳の年長さんです。 1歳のワンパク次男とは正反対に、おっとり、のんびりマイペースな長男。そこが可愛いところでもあるんですが、やはり小学校入学が半年後に迫っているかと思うと、もうちょっとしっかりしてほしい、ある程度のことは自分で対処できるようになってほしい…と、母の愛情は今、『不安』『焦り』『心配』へと変化。その思いを子どもに対して表現しようとすると、どうしても『イライラ』になってしまうんですよね。 事はべ始めて10分くらいするとおしゃべりばかりになって座り方もだらしなくなり、全然箸が進まなくなる長男。 速攻でべ終わっている弟がデザート待てずに大暴れとなるため、仕方なくデザートを出すとまんまとお兄ちゃんの

    はやく!と言わなくても、子どもが自ら動くようになった!? 「魔法の時計」の効果に驚愕 by tomekko - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
  • 習い事の教室選び。厳しい先生、優しい先生。良い先生はどっちだろう? byイシゲスズコ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    こんにちは、イシゲスズコです。今日は娘の習い事のお話。 前回のエピソード:夏休みにじわじわ増える息子の甲虫たち「死なせるの嫌だから増やさないで!」はNG? byイシゲスズコ 「ピアノを習いたいの!」 娘が突然そう言ったのは5歳の頃。 理由はあやふやでしたが、普段要求の多い兄たちと弟の狭間であまり自己主張の強くなかった娘が言い出したこと、私もすぐに通えそうな教室の情報を集めました。 コンクールを目指す子もいる大きな教室、グループレッスンのあるところ、先生の自宅でこじんまりやっているところ…情報を集めれば集めるほど、それぞれの教室で特色が全く違うことに気づきました。 厳しい先生?優しい先生?娘に必要なのはなんだろう…! 通いやすい範囲で候補に残ったのは厳しいレッスンで有名な教室と先生がとても優しいと評判の教室。 息子たちの通う学校でもピアノが上手だと言われている子たちが通っている教室は先生が厳

    習い事の教室選び。厳しい先生、優しい先生。良い先生はどっちだろう? byイシゲスズコ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
    chess-news
    chess-news 2018/02/11
    優しくて技術が上がる先生。厳しさで誤魔化すのは良くない。
  • ガミガミ怒ってばかりの子育てを変えたい!夫婦で始めた“育児部”ミーティング by マルサイ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    長男の2~3歳時代、私は怒ってばかりの母親でした。 自我と自立心に加え好奇心と探究心まで芽生え始めた当時の長男は、何にでも手を出してしょっちゅう大惨事を招いていました。 家事と次男(乳児)のお世話を同時進行でやらなくてはならないうえに余計な仕事を増やして欲しくないと、長男が何かをやる度、間髪入れずに怒っていた私。 いくら言ってもやめないので叱り方が感情的になることもしばしば。 怒ることでしかやめさせられない自分のやり方は絶対に間違っている。 そう思ってはいたものの解決策が全く思いつきません。 自分の考えを客観的に見るため、夫に話を聞いてもらうことにしました。 その夜は2時間ほどああでもないこうでもないと、色々な角度から意見を出し合いました。 怒る以外のやり方はないか。 そもそも長男は当に怒られることをしているのか。 「余計なこと」と思うのは親の都合に合わないからではないだろうか。 長男が

    ガミガミ怒ってばかりの子育てを変えたい!夫婦で始めた“育児部”ミーティング by マルサイ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
  • 家事育児のタスクの多さにキャパオーバー寸前!家事育児分担ボードを夫と共有してみたら… by うだひろえ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    こんにちは、うだひろえです。 新刊「家事も、育児も、お金も、紙に書くだけでお悩みスッキリ!とにかく書き出し解決術!」(KADOKAWA)から、特選エピソードをお送りしてきたのも、今回で最終回となりました。 前回のエピソード:高熱でダウン寸前なのに人に頼れず自分を追い詰めていた。〜思い込みを事実から切り離す方法〜 by うだひろえ 今回は、家族のふか~い問題……「役割分担」です。 何度かこちらでも書かせてもらっていますが、私は子どもが生まれてから、家事育児のタスクの多さにキャパオーバー、できない自分に自己嫌悪、時にはぶっ倒れて、このままではまずい!と思っていました。 なのでそれを、夫に伝えて、タスクの分担をできたらと思い、いろいろやってみたのですが……。 まあこれが、なかなかうまくいかないこと! 「大変だ~助けてくれ~」と何度言っても伝わらなかったのが、こういう形にすることで「伝わる」んだな

    家事育児のタスクの多さにキャパオーバー寸前!家事育児分担ボードを夫と共有してみたら… by うだひろえ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
  • 「こんなママでごめんね」 泣いたあの日、夫はなにも言わなかった。 ~産後のマタニティブルー回顧録~ by はなこ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    あのときのことは今でも鮮明に覚えている。 深夜零時をまわった頃、オレンジ色の豆電球に照らされた室内で、わたしは生後数週間の娘を抱いて涙を流していた。 当時、娘の授乳に苦労していた。 母乳の出は順調だったのに、娘がなかなかおっぱいに吸いつけなかったことで、授乳のたびに何時間も費やしておっぱいをくわえさせる練習をしていた。 出産してから毎日ずっとそんな感じでろくに寝る時間も確保できなかったから、疲労は溜まり続ける一方で、うまく事を運べない自分への苛立ちや不安もつのるばかりだった。 その日もなかなか授乳がうまくいかずに時間だけが過ぎていき、わたしも娘も体力を消耗し続けた。 娘の泣き声が家中に響いていた。 わたしは途方に暮れ、娘に「こんなママでごめんね」と言った。「これ以上なにもしてあげられないの」と。 不甲斐ない、情けない、もう嫌だ、逃げ出したい… そのとき、仕事を終えた夫が帰ってきた。 薄暗い

    「こんなママでごめんね」 泣いたあの日、夫はなにも言わなかった。 ~産後のマタニティブルー回顧録~ by はなこ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
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