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DDDと設計に関するchess-newsのブックマーク (8)

  • DDD くらいできるようになりたいよねって話 - Qiita

    はじめに 私自身は今年の 7 月にドメイン駆動設計(DDD)を実践する企業に転職したばかりで DDD 実践歴は浅いのだが、最近は開発業務の他にも中途採用者の DDD 教育や 現場で DDD!2nd のドライバー役をする機会を頂くなど、DDD の布教活動にも少し関わっている。 その中で「DDD ムズイ」という言葉をよく聞いたので、DDD の実践に悩んでいる人向けにサンプル問題の解説を通して、実は DDD 自体は難しくないんだよってことを教える目的で記事を書いた。 TL;DR(最初に結論) DDD 自体はドメインを中心にモデリングと実装をイテレーティブに繰り返す設計プロセスであり、モデリングと OOP の理解があれば誰でもできる。 難しいのは DDD 自体ではなくて、モデリングまたは OOP である。特に「良いモデル」を得ることは非常に難しい。 なので「DDD ムズイ」と感じる人はモデリング

    DDD くらいできるようになりたいよねって話 - Qiita
  • ボトムアップドメイン駆動設計

    はじめに この記事は前後編に分かれています。 順序だてた解説になっているので最後までお付き合いいただけると幸いです。 後編記事: https://nrslib.com/bottomup-ddd-2/ 順序立っての説明になっておりますので、前編からご覧になることを強くお勧めします。 セミナー情報 こちらの内容のセミナーを不定期で開催しています。 ◆セミナーページ 第一回: https://ddd-community-jp.connpass.com/event/103428/ 第二回: https://ddd-community-jp.connpass.com/event/107106/ 第三回: https://nrs-seminar.connpass.com/event/117283/ ◆あとがき 第一回ボトムアップドメイン駆動設計勉強会を開催しました セミナースライド まえがき この章は

    ボトムアップドメイン駆動設計
  • 「実践ドメイン駆動設計」を読んだので、実際にDDDで設計して作ってみた! - Qiita

    こんにちは、クラウドワークスの新規事業のエンジニアとして仕事をしている高梨です! 最近、「実践ドメイン駆動設計」というを読みました! 500ページ近くもある技術書で、なかなか量は多かったのですが、DDDがどんなものなのか一通り大枠を掴めた気がします。 ただ読み終わった後にこんな疑念や不安をいだきました。 「たしかにかなり面白そうだけど、実際にやるとどれだけ工数かかるんだろう...?」 「設計の話は全然出てこなかったけど、DDDで作るとなるといったい何から始めればいいんだ?」 「戦術についての知識はついたけど、実際に書こうとしたらできなそうだな...」 そこで、そういった疑念や不安を解決するために、実際にDDDでサンプルプロダクトを作ってみようと思ったわけです。 実際に作ってみるのが、結局一番理解が進みますしね。 今回は、そのプロダクトがリリースされるまでの過程や感想を、作成した設計書やソ

    「実践ドメイン駆動設計」を読んだので、実際にDDDで設計して作ってみた! - Qiita
  • ドメインオブジェクトの責務について - Qiita

    設計するとき、「このオブジェクトの責務は何だろうか?」とか「この責務に名前をつけるなら何か?」とか、責務について考えることがよくあります。そもそもその責務とは何か、という根源的な疑問について再確認すると共に、ドメイン駆動設計の観点からドメインオブジェクトの責務についても考えてみたいと思います。 責務とは 困ったときの古典引用。もう絶版になった、オブジェクトデザインという、書籍を紐解いてみましょう。DDDからの引用が多い書籍で、DDDの設計スタイルは、この書籍で紹介する「責務駆動設計(responsibillity-driven design)」の原則に従うことが大きいとされています。 この書籍によると、「責務」には以下が含まれるそうです。 「4.1 責務とは何か」 オブジェクトが行う動作 オブジェクトが持つ知識 オブジェクトが他に影響を与える主要な判断 これらの言葉を身近な言葉で置き換える

    ドメインオブジェクトの責務について - Qiita
  • 持続可能な開発を目指す ~ ドメイン・ユースケース駆動(クリーンアーキテクチャ) + 単方向に制限した処理 + FRP

    この記事は、開発を持続可能にできるようなアーキテクチャとその適用方法を考察するものです。 骨子はできていますが、実装経験をフィードバックして詳細を若干変更するかもしれません。 勉強不足な点もあるので、意見を歓迎します。 開発においてよくある問題点 ビジネスロジックの質が何だったか見失う。ソースコードのどこまでが業務上の関心で、どこからがそれを実現するための技術上の関心か分からなくなる。 入出力双方向の処理が散在して処理が追い切れなくなる。特にイベント処理でどこに飛ぶかわからないコールバック地獄になる。 初期化・つなぎ込み・統合者的オブジェクトが小さな機能単位で生まれて統一感が無くなる。 状態を持つ値が大量に散在して副作用を起こしバグを生む。 これらの問題の結果、小さな単位ごとに個人のノウハウで"良い"設計がされ、機能を追加しようとしたときにどういう方針で行えばよいか分からなくなる。 解決

    持続可能な開発を目指す ~ ドメイン・ユースケース駆動(クリーンアーキテクチャ) + 単方向に制限した処理 + FRP
  • [レポート]レガシーなコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 #DDDAlliance | Developers.IO

    こんにちは。プロダクトグループのshoito(しょいと)です。 9/26(水)に開催された レガシーコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 に参加してきたのでレポートします。 当日のtwitterのハッシュタグ#DDDAllianceのツイートがTogetterでまとめられています。 BIGLOBEにおける、5年間のDDDへの取り組みと今後について ビッグローブ株式会社 西 秀和さんより 30年間、事業を支えてきた業務システムをDDDで刷新する。 そのためには、組織的、エンジニアのレベルなど多くの問題があります。 その壁をどう乗り越えたのか? そして、壁の向こうで得た恩恵とは何のか? 5年という期間を経て、得ることのできた気づきや組織的な変化をお伝えしたいです。 アジェンダ DDD導入に至るまで 導入時の苦労 導入による効果 今後の目標 BIGLOBE販売システムについて、DD

    [レポート]レガシーなコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 #DDDAlliance | Developers.IO
  • ドメイン駆動設計で実装を始めるのに一番とっつきやすいアーキテクチャは何か[DDD] - little hands' lab

    DDD連載記事 背景・前提 なぜDDD初心者はググリ出してすぐに心がくじけてしまうのかの記事で、 ネット上の文献で紹介されるアーキテクチャが様々なものとなっているのです。IDDDではヘキサゴナルアーキテクチャというものが掲げられていましたが、それを進化させたオニオンアーキテクチャ、クリーンアーキテクチャなどの有名な亜種が存在します。 これが実装に着手する際に非常に大きな混乱を呼ぶのです。文脈の理解、採用するアーキテクチャの選定に時間を取られることでしょう。 と書きました。こちらに対して、私が「一番とっつきやすい」と考えるアーキテクチャを紹介します。 前提としてですが、完全に個人的な経験に基づく私見になります。 DDDの理論の中で、アーキテクチャに関しては「エリック・エヴァンスのドメイン駆動開発」(以下原典)と実践ドメイン駆動開発(以下IDDD)とでも異なったものが紹介されており、唯一の正解

    ドメイン駆動設計で実装を始めるのに一番とっつきやすいアーキテクチャは何か[DDD] - little hands' lab
    chess-news
    chess-news 2018/08/24
    クリーンアーキテクチャ オニオンアーキテクチャ
  • ドメイン駆動設計 - Wikipedia

    ドメイン駆動設計(ドメインくどうせっけい、英語: domain-driven design、DDD)とは、ドメインの専門家からの入力に従ってドメインに一致するようにソフトウェアをモデル化することに焦点を当てるソフトウェア設計手法である[1][2]。オブジェクト指向プログラミングに関しては、ソースコード(クラス名・クラスメソッド・クラス変数)の構造と名称がビジネスドメインと一致させる必要があることを意味する。例えばローンの申し込みを処理するソフトウェアには、LoanApplicationやCustomerなどのクラスと、AcceptOfferやWithdrawどのメソッドが含まれることになる。ドメイン駆動設計は次の目標に基づいている。 プロジェクトの主な焦点をコアドメインとドメインロジックに置く。 ドメインのモデルに基づく複雑な設計。 特定のドメインの問題に対処する概念モデルを繰り返し改良す

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