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Redmineを事務処理の申請承認ワークフローシステムとして使うとか、帳票ワークフローシステムとして使うアイデアを考えているうちに、RedmineをBPMツールとして使うアイデアについて考えてみた。 以下、ラフなメモ書き。 【元ネタ】 Redmineは事務処理の申請承認ワークフローに使えるか?: プログラマの思索 Redmineは帳票ワークフローシステムであるというアイデア: プログラマの思索 Redmineにワークフローエンジンとして必要な機能~ワークフローに組織マスタの情報を持たせる: プログラマの思索 akipiiさんはTwitterを使っています: "それだ! @u6k_yu1: チケット管理システム全般に言えることだとは思うけど、中でもRedmineは、ワークフロー制御と項目カスタマイズ性によって完成度が高いと言える/Redmineは帳票ワークフローシステムであるというアイデア
僕が使い始めた2008年頃と違って、現在はかなりRedmineが普及している。 ソフトウェア開発者だけでなく、製造業や製薬業、営業や事務、勉強会のタスク管理に使っている事例も多い。 最近特に目立つのが、初心者がRedmineを使っているものの、Redmineの良さを出し切れていない場面。 上記の資料では、「Redmineは、チームでチケットを消すゲーム」と定義して、わかり易く説明しているのがすごくいい。 アジャイル開発では、XPの計画ゲーム、Scrumのプロダクトバックログのように、ストーリーやタスクをチケット化して、イテレーション(Redmineならバージョン)単位にグループ化して、リリースしていく戦略を取る。 すると、チケット管理とは、チームでチケットを消すゲームなのだ、と感覚で分かるようになる。 この辺りの感覚は、40代以上の中年SEよりも、20代の若手PGの方がすぐに馴染んでくれる
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