
はじめに 今回のネタは、早稲田大学で行われているAndroidアプリ開発養成講座TechInstituteで、センサー回りの講座を受け持つことになり、Androidのセンサーを使った応用例として作成しました。 動作概要 Android 動作としては某L◯NEの「ふるふる」っぽい動作をAndroidでは行います。「加速度センサー」で、ある一定の加速度を超えたら、「GPSセンサー」で位置情報をサーバに送信します。Webサーバでは送信された位置情報をGoogleMapにマッピングします。 Arduino Arduinoには何かセンサーを接続します。なんでもいいのですが、「照度センサー」とします。照度センサーにより、周囲が暗くなったらサーバに「暗くなった」ことを通知します。 Web Webサーバは送られてきた位置情報のマッピングを行います。またブローカサーバがArduinoからのセンサー情報を、接
なんて書いたりします。で、だいたい android-22 みたいな感じになるんですけど、でもやっぱり世界ってのは広くて、ふと見たらなんか android-١٦ とか android-၂၂ とか不思議なやつがいるんですよ。 何それ読めない。 もしかして SDK_INT が変な端末がいるのかな??と一瞬考えたんですが、 Build.VERSION.SDK_INT は名前通りプリミティブな public static final int なので疑いようがなかった。 AndroidじゃなくてJavaの仕様 でよくよく調べると、 java.util.Formatter のドキュメントに [Number Localization Algorithm](http://docs.oracle.com/javase/7/docs/api/java/util/Formatter.html#l10n algor
これから「Androidアプリを作ってみたい!」という人や、「もっと体系的に勉強したい!」という人に朗報です! アプリ開発スクールで知られる「TechInstitute」から、アプリの設計・開発・公開まで網羅した初心者向けの入門テキストが、なんと無料で公開されているのでご紹介したいと思います! 950ページを超えるボリューム満点のテキスト!「TechInstitute」のWebサイトで公開されている「専用ページ」にアクセスすると、誰でもすぐにテキストをダウンロードすることが出来ます! トピック毎に、興味のある分野だけダウンロードしたり、「まとめてDL」ボタンから一気にテキストを入手することも可能。 ファイルはPDFで提供されており、全部で950ページを超える大ボリュームの内容は以下の通り! <目次> ファーストステップ プログラミングとは何か コンピュータとスマートフォン 初回のプランニン
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