マクドナルドは1月23日から、サイドメニューの定番商品「チキンマックナゲット」を特別価格の100円(税込み)で販売するキャンペーンを4日間限定で開始する。期間は26日まで。 今回のキャンペーンは、通常250〜260円(※地域によって異なる)で販売されている「チキンマックナゲット」を100円で販売するもの。期間中は1人1会計につき10個まで購入可能だ。 実施エリアは全国のマクドナルド店舗(熊本県・大分県など一部店舗を除く)。実施時間は全営業時間中となる。 「チキンマックナゲット」は1984年2月に販売を開始(米国では1980年)。当初より大ヒットを記録し、その後も定番のサイドメニューとして支持されてきた。もともと日本の天ぷらに着想を得て開発されたもので、ひと口サイズの骨なしチキンをカリッと揚げた“ゴールデンブラウン”の衣を特長としている。
ゲームボーイ向けソフト「ポケットモンスター 赤・緑」の発売15周年を記念して行われていた「歴代ゲーム ポケモン総選挙」。その最終結果がポケモン公式サイトで発表された。堂々の1位には、「ポケットモンスター エメラルド」のレックウザが輝いている。 この投票企画は、歴代の「ポケットモンスター」シリーズのパッケージを飾った15匹のポケモンの中から、最も人気のポケモンを決める企画。結果は次のようになった。 ◎「歴代ゲーム ポケモン総選挙」結果 1位 レックウザ「ポケットモンスター エメラルド」 2位 ピカチュウ「ポケットモンスター ピカチュウ」 3位 レシラム「ポケットモンスターブラック」 4位 ギラティナ「ポケットモンスタープラチナ」 5位 スイクン「ポケットモンスタークリスタルバージョン」 6位 グラードン「ポケットモンスタールビー」 7位 リザードン「ポケットモンスター 赤」 8位 ゼクロム「
目線とほぼ同じ高さで、“見たまんま”の映像が撮影できる耳かけ型カメラ「ミタマンマカメラ」を、サンコーが1月20日より販売開始した。価格は5,980円(税込み)。 「ミタマンマカメラ」は耳にかけて使用する、“見たもの”“聞いたもの”をそのままデータとして残せる小型カメラ。付属のイヤーピースとイヤーホルダーでしっかり耳に固定し、撮影開始ボタンを押せば、あとはハンズフリーで気軽に録画できる。動画はもちろん、静止画(JPEG)の撮影や音声(WAV)の録音も可能だ。 同社はこの「ミタマンマカメラ」について、「サイクリング・散歩・ランニング、釣りの決定的な瞬間などや、電子機器の分解修理をするとき、分解するトコから撮り始めれば、組み立て時に再生しながら迷うこと無く作業が楽になります」など、さまざまなシーンでの利用を提案している。 スペックは内蔵メモリ4GB、バッテリー持続時間約90分、サイズは幅78ミリ
マイナビが運営するティーンのためのライフデザインサイト「JOL(ジョル)」(//jol.me/)は、同サイトで実施した“バレンタイン”に関するライフスタイル調査の結果を発表した。 女子高生の会員を対象に行われたこの調査では、まず、「今までバレンタインに異性に『本命チョコ・本命ギフト』をあげたことはありますか?」と質問。すると、「ある」は63%、「ないが、次回は考えている」は8%、「ない」は29%だった。 次に、「本命チョコ・ギフトをあげたことがある」と回答した人を対象に、「本命チョコ・ギフトは誰にあげましたか?」とたずねたところ、トップは「同じクラスの同級生」(46.1%)に。以下、「別のクラスの同級生」(22.7%)、「同じ学校の先輩」(10.3%)、「別の学校の同級生」(9.9%)、「別の学校の先輩」(3.9%)と続いた。全体の約半数が「同じクラスの同級生」という、圧倒的な結果となって
ナイキは1月19日(日本時間20日)、米ニューヨークで行われたイベントで、日々のさまざまな動きを測定・記録することにより、人々がさらに活動的になることを促す「NIKE+ FuelBand(ナイキプラス フューエルバンド)」を発表した。この新製品では、活動量を“NikeFuel”という新しい単位で測定。活動量が増えると“NikeFuel”を多く得ることになる。米国では19日からNikestore.comで予約受付がスタート。価格は149ドル(約1万1,000円)。 同社のマーク・パーカーCEOは、「NIKE+ FuelBandは、ナイキがさらに新しくエキサイティングな方法で現実とデジタルの世界をつなげられる可能性を示すものです。ナイキは常にアスリートに刺激を与えてきました。NIKE+ FuelBandもシンプルで楽しく、わかりやすい方法でモチベーションを与えるものになります」と、この新製品を
コンクリートに囲まれた世界の大都市は、人間には便利でも、自然の動植物が生息するには厳しい環境。しかし、たとえそうした環境下でもたくさんの自然を育んで欲しいと、オランダの建築事務所があるコンセプトを生み出した。それは「Sea Tree」という、いくつもの階層を持つ水上の巨大建築物。海や川に建設すれば植物や魚、鳥の憩いの場となり、大都市の環境対策に効果があるとし、日本での建設にも期待を寄せているようだ。 英紙デイリー・メールなどによると、「Sea Tree」のデザインを発表したのはオランダの建築事務所ウォータースタジオ。多くの建物が林立する大都市ではもはや「新たに公園を作るのは難しい」と考え、その解決策として「Sea Tree」の構想を生み出した。 この「Sea Tree」の最大の特徴は、いくつもの階層にある。多くの植物が自生・繁殖できる階、“人工のサンゴ礁”としての役割を果たす階、鳥たちが羽
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