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2021年8月3日のブックマーク (5件)

  • 塩野義製薬、コロナワクチン、製剤見直し 抗体価上がらず 年内実用化は困難に - 化学工業日報

    ホーム HP独自・先行 塩野義製薬、コロナワクチン、製剤見直し 抗体価上がらず 年内実用化は困難に - 化学工業日報 塩野義製薬は2日、開発中の新型コロナウイルスワクチンの製剤を変更したと発表した。従来の製剤では十分な抗体反応が見込めず、効果を高めるアジュバント(免疫増強剤)を変えて再開発する。今月、追加の臨床試験を開始する。最終段階の臨床試験を年内に始め、年度内の実用化を目指す。これまで最短で年内供給開始も可能としていたが、遅れる見通しになった。 同社は昨年12月に最初の第1/2相臨床試験(P1/2)を始めた。安全性や細胞性免疫による予防効果には問題がなかったが、中和抗体価は十分上がらなかった。中和抗体による液性免疫も増強するため、アジュバントを変更したワクチン製剤を再開発した。ワクチン抗原は変えていない。新旧アジュバントとも、他のワクチンで使われているような既知のアジュバントという。

    塩野義製薬、コロナワクチン、製剤見直し 抗体価上がらず 年内実用化は困難に - 化学工業日報
    cheva
    cheva 2021/08/03
  • バルサFWファティ、今季開幕戦で復帰か!長期離脱中に4度の手術 | Football Tribe Japan

    アンス・ファティ 写真提供: Gettyimages バルセロナのスペイン代表FWアンス・ファティは長期離脱を強いられていたが、2021/22シーズンの開幕戦で復帰する可能性が高まっているようだ。4日、スペイン紙『マルカ』が報じている。 現在18歳のファティは、2019/20シーズンに公式戦33試合に出場し8ゴールをあげてブレイクを果たしていたが、昨年11月7日に行われたラ・リーガ第9節・レアル・ベティス戦で先発出場した際、左ひざの内側半月板を損傷したことにより手術を実施。今年3月に復帰する可能性が伝えられていたが、コンディション回復が思うように進まず、3度にわたって手術に踏み切っていた。 しかし、同選手は今年5月の手術実施後、ようやく復帰にむけての目処が立った模様。バルセロナのプレシーズントレーニングは今月12日から始まるが、ロナルド・クーマン監督は個別トレーニングでの調整を行う中で全体

    バルサFWファティ、今季開幕戦で復帰か!長期離脱中に4度の手術 | Football Tribe Japan
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    cheva 2021/08/03
    どのくらい戻ってくるか…。まだ18だから…
  • ペドリと肩を並べる18歳の才能 来年のW杯で見たいファティ&ペドリの共演(theWORLD(ザ・ワールドWeb)) - Yahoo!ニュース

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    cheva 2021/08/03
  • 自宅で死亡した新型コロナ感染者 半年間で84人 | NHKニュース

    新型コロナウイルスへの感染が国に報告された人のうち、自宅で亡くなった人は、ことし1月から6月までの半年間で84人いました。専門家は、自宅で療養中に容体が悪化した場合に対応できる体制を整えることが欠かせないと指摘しています。 厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染者の情報を全国の自治体や医療機関から集約するシステムを使って、亡くなった場所が「自宅」と登録されているケースを集計しています。 それによりますと、ことし1月から6月末までの半年間で感染が報告された人のうち、自宅で亡くなった人は全国で84人でした。 年齢別では、 ▽20代が1人 ▽30代が3人 ▽40代が1人 ▽50代が7人 ▽60代が11人 ▽70代が24人 ▽80代が36人 ▽年代不明が1人でした。 感染の報告から亡くなるまでの日数は、 ▽報告の時点で、すでに亡くなっていたのが5人 ▽感染が報告された日が4人 ▽翌日から9日後まで

    自宅で死亡した新型コロナ感染者 半年間で84人 | NHKニュース
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    cheva 2021/08/03
  • 「在宅で酸素吸入ありえる」 コロナ入院制限で厚労相(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    コロナ患者の入院に関する政府方針を説明する田村憲久厚生労働相=2021年8月3日午前、厚生労働省、石川友恵撮影 田村憲久厚生労働相は3日の閣議後会見で、新型コロナウイルスの感染拡大地域で入院できるのは重症者や重症化するリスクの高い患者に限定するとの政府方針について、中等症でも「比較的(症状が)軽い方は在宅(療養)をお願いしていく」と説明し、「場合によっては在宅で酸素吸入することもありえる」との認識を示した。 【写真】「ベッド横にて死亡しているのが発見」。自宅療養していた女性の「死体検案書」のコピー 政府は2日、これまで入院の対象だった中等症と軽症の患者について、重症になるリスクが高い場合をのぞき、原則として自宅療養とするとの方針を発表した。 方針を見直した理由について田村氏は、感染力がより強いとされるデルタ株への置き換わりで感染状況の「フェーズが変わった」と説明。急速な感染拡大で病床ひっぱ

    「在宅で酸素吸入ありえる」 コロナ入院制限で厚労相(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    cheva 2021/08/03