戦争が終わったら結婚しよう。その決意を胸に、最前線でロシア軍と戦う25歳のウクライナ兵のカップルが婚約した。 世界からは2人を祝福する声が相次いでいる。「早く結婚式を挙げられますように」「どうか生き延びて結ばれますように」と祈る声のほか、針金でできた婚約指輪について「たとえ億万長者になっても、彼女は決して外さないだろう」と予想する声も出た。
東京パラリンピックが開幕する8月24日、Googleで「パラリンピック」と検索すると、パラリンピック競技の「ピクトグラム」と紙吹雪が降り注いでくる仕様になっている。テニスやフェンシング、カヌーなどさまざまな競技のピクトグラムを見ることができる。 検索して一瞬待つと、ピクトグラムとカラフルな紙吹雪がゆっくりと降り注いでくる。下の方にあらわれる「クラッカー」のマークをクリックすると、さらにピクトグラムが降り注がれ、画面が華やかに。「paralympic」と検索しても同様の現象が起こる仕様になっているようだ。
東京オリンピックで、競技会場に向かうバスを間違えたジャマイカ代表選手を救った大会関係スタッフのティヤナさんが8月13日、ハフポスト日本版の取材に答えた。
森氏は逆ギレした記者会見の場で、発言の撤回を表明。IOC(国際オリンピック委員会)も「問題は終わった」と幕引きをはかる中、各国の大使館が「DontBeSilent (沈黙するのはやめよう)」というハッシュタグで男女平等への支持と連帯を表明するムーブメントが起きている。
Netflix、イギリス政府からの「異例の要請」を拒否。王室を描いたドラマ、「フィクション」表記めぐり
アメリカ・ユタ州南東の砂漠で見つかり、突然に消えた謎の金属柱 “モノリス”を撤去したのは、4人の人間の男性だったようだ。スラックライナーでパフォーマーのアンディ・ルイス氏がYouTubeで「我々のグループがユタのモノリスを撤去した」と23秒の動画を公表した。
「捜査するジャーナリスト」と呼ばれた黒木昭雄さんの死から10年。黒木さんが最期まで追い続けた「岩手少女殺害事件」、直前まで一緒に取材をしていた長野智子さんが、その真実に迫ります。
マスク着用義務付けなど自治体が対策を強化する中、南部アラバマ州タスカルーサ市で敢えて感染するよう振る舞う「新型コロナウイルスパーティー」を学生が開いたことが明らかになった。
「マスクせずにせき」走行中に非常通報ボタンで地下鉄遅れ 福岡市営地下鉄七隈線で2月18日、マスクをせずに乗客がせきをしていたのを見た別の乗客が非常通報ボタンを押した。列車は3分遅れたが、他の列車への影響はなかった。 「マスクせずにせきしてる」非常通報ボタンで地下鉄遅れ 新型コロナウイルスによる肺炎が国内でも広がる中、福岡市営地下鉄七隈線で、マスクをせずに乗客がせきをしていたのを見た別の乗客が走行中に非常通報ボタンを押し、列車の運行が遅れていたことがわかった。 市交通局によると、18日午後8時ごろ、天神南発橋本行きの列車内で非常通報ボタンが押され、「マスクをせずに、せきをしている人がいる」と係員に連絡があった。列車は最寄りの別府駅で停車。列車は3分遅れたが、他の列車への影響はなかった。 市交通局の担当者は「乗客同士のもめ事で非常通報ボタンが押されることはあるが、こういう事例は聞いたことがない
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