2019年7月17日に『ポケモンGO』でアップデートが行われ、ストア情報に何やら気になる情報が追加されました。 ストア情報 -新チャレンジ:色が変わったポケストップを探し出し、「GOロケット団のしたっぱ」にバトルを挑みましょう! -「シャドウポケモン」:「GOロケット団」を倒して、彼らが置き去りにしていった不思議な「シャドウポケモン」をゲットしましょう!このポケモンたちを救う方法はあるのでしょうか?
新機能 新チャレンジ:色が変わったポケストップで、“GOロケット団のしたっぱ”にバトルを挑める シャドウポケモン:“GOロケット団”を倒すと、“シャドウポケモン”がゲットできる ポケモン評価の新機能:ポケモン評価の情報が追加 トレーナーバトルの新しい操作:トレーナーバトルで“スペシャルアタック”を使った際に、新しい演出と操作が追加された 世界を侵略しようとする謎の組織“GOロケット団”の登場。色の変わったポケストップを探し出せば、“GOロケット団のしたっぱ”とバトルできるほか、“GOロケット団”を倒すことで彼らが置き去りにしていった不思議なポケモン“シャドウポケモン”をゲットできるようだ。 シャドウポケモンがどういった存在なのかはまだ明かされていないため、続報を待とう。
開発者が心がけるGOスナップショット基本講座2019年2月26日、『ポケモンGO』に新機能“GOスナップショット”が追加。さらに、2月26日にはジョウト地方最後のポケモン“ドーブル”発見の情報が世界中で広まり、多くのトレーナーが各地で撮影に奮闘している。 そんな話題のGOスナップショットがどんなものなのか。基本的な撮影方法から、よりよい作品を撮るためのコツを詳しく知りたい。そんな想いからフリーライターの深津庵が、当機能を手がけたユーザーエクスペリエンスデザイナーである石塚尚之氏を連れ出し、実演を交えて教えてもらってきた。 それではさっそくいってみよう、せーのっ!! 1時限目:角度を変えて似たものを探してたくさん撮影この日、石塚氏(以下、なお先生)が用意してくれたのは、GOスナップショットに関する開発のコンセプトと撮影を楽しむ10のコツがまとめられた資料だった。 そこにはまず、GOスナップシ
本記事のポイント ●エージェントとともに構築していく地域ガイド ●地元エージェントが動かすファーストサタデーとミッションディ ●きっかけは無人島!! エージェントオリンピアードの素案とXMをアノマリーのありかた エージェントとともに構築していく地域ガイド――ナイアンティックの中でおもに『Ingress』のイベント運営や企画に携わる成沢さんですが、具体的にどんなことをしているのか知らないエージェントも多いと思います。そこでまず、ご自身の担当と携わってきたイベントを教えてください。 成沢千明(以下、成沢) XMアノマリーと呼ばれる大規模バトルや地域を巡るミッションディなど、2016年の入社以降のイベント運営や企画とそれらに関連するユーザーコミュニティを担当しています。国内でいえば瀬戸内や大阪、最近では7月末に札幌で開催されたのXMアノマリーとそれに関連して行われたミッションディですね。また、今
正式サービスインはもう間もなく!?レベルファイブから2018年夏配信予定のスマホアプリ『ファンタジーライフ オンライン』の事前登録が、2018年6月26日よりGooglePlayストアでスタートした。 『ファンタジーライフ オンライン』GooglePlayストアでの事前登録をスタートしました! Android端末をお持ちの方は、ぜひご登録お願いします。https://t.co/PPdlZLdBeu#FLO #ファンタジーライフオンライン — ファンタジーライフ オンライン公式 (@L5_fantasylife) 2018年6月26日 2018年夏配信予定のタイトルだが、GooglePlayストアには“近日配信”との表示も。本作を心待ちにしている人は公式Twitterなどの最新情報にも注目しておこう。 なお、GooglePlayストアでの事前登録で、これまでに実施されたFLOのβテストに参加
ユーザーとともに新たな第一歩を踏み出す重要な年――2010年にグーグル社内スタートアップ“ナイアンティック・ラボ”として設立してからの8年、『Ingress』のリリースから5年、グーグル社から独立して3年が経ちました。そこでまず、これまでを振り返り、ビジネス面やプラットフォームとしての成長をどう感じているかお聞かせください。 ジョン・ハンケ氏(以下、ハンケ) グーグルマップのチームから考えると8年、“ナイアンティック・ラボ”はその名の通り、実験的なものとして設立。商業的なものを目指すよりも、まずはマップやAR(拡張現実)を使ってどんなことができるのかを探すための組織だった。つねに手探り状態でしたが、いま改めてARに注目が集まっている中で我々にできることがどんどん増えている。また、リアルワールドゲームというカテゴリも認知され、これも大きなチャレンジにつながっていくと手応えを感じています。 ―
2018年の早い段階でクローズドベータ開始2012年11月に始まった招待制のベータテストから5年、ナイアンティックが開発運営するスマートフォン向けの拡張現実を利用した位置情報ゲーム『Ingress』は“ひとを外の世界に導く”ことをテーマに、数々のチャレンジをしてきた。 そうして迎えた2017年12月、バージョン2.0と噂されてきた『Ingress』の最新版『Ingress Prime』に関する情報がついに解禁。今回、国内メディアに向けて実機を使ったデモンストレーションが行われた。 本記事ではフリーライターの深津庵が実際に触れて感じた手応えのほか、VRで楽しむ『Ingress』の世界についてもリポートしていく。
日本うんこ学会によるクソ真面目なタイトルです!“うんこで救える命がある”とキャッチフレーズを掲げるスマートフォンゲーム『うんコレ』がクラウドファンディング“GoodMorning”にて目標支援額を達成した。 日本うんこ学会が開発する本作『うんコレ』は、その名前からもわかる通り“うんこ”を題材としたゲーム。と言っても、ネタ要素としてうんこを扱うのではなく、大腸がん検診啓発アプリとして開発される大真面目なもの。 この度行われたクラウドファンディングでも“遊びながら楽しく医療情報に触れるスマホゲーム『うんコレ』を完成させたい!”と題し、262名の出資者から目標額である300万円を超す支援額を獲得している。 残念ながらストレッチゴールまでは到達しなかったが、これにて『うんコレ』の開発およびリリースがいよいよ現実味を帯びてくる形となった。 リリースのタイミングや開発の進捗状況は不明だが、“課金の代わ
歓喜と感動のステージにあなたも立ってみませんか?2016年のゲーム業界を牽引したトップクリエイターが一堂に会する夢のイベント、“ファミ通アワード2016”。その授賞式でプレゼンターを務めてくれる方を大募集します! “ファミ通アワード2016”とは?2016年でもっとも印象に残ったゲームやクリエイター、キャラクターなどを、ファンからの投票によって決定する一大イベントです。 各賞の受賞タイトルは2017年4月21日、東京都内で開催予定の授賞式にて発表されます。 今回募集するのは、この授賞式にご協力していただける読者プレゼンターとなります。 読者プレゼンターになるとこんな特典や栄誉が!授賞式では、登壇するあなたが全投票者の代表となり、そのタイトルの受賞を祝福できます。 憧れのゲームクリエイターに、直接お祝いの言葉を伝える大チャンス!
「僕も子供のころ『ポケモン』をまさにプレイしていた世代で、僕らの世代は本当にポケモンが大好きなんです。みんなアニメとか映画を観て育って、“自分がサトシになったら”とかそいういう夢みたいなものを持っていた世代なんです。(『ポケモンGO』は)ポケモンファンの夢をかなえられるようなプロジェクトにしていきたい。」 そう語ったのはナイアンティック・野村達雄氏。若干30歳にして『ポケモンGO』プロダクトマネージャー・ディレクターとして開発の指揮を執る中心人物だ。 そして驚くべきことに野村氏は、この『ポケモンGO』がゲーム開発に携わる初めての作品なのだという。 それでもポケモンの石原恒和社長は『ポケモンGO』のプロジェクトを立ち上げるか否かの際、「野村くんがトップをやるなら、ポケモンとしては賛成する」とその才能に早期から目をつけていた。
“モクロー”、“ニャビー”、“アシマリ”たちを愛でまくる!こんにちは。ファミ通App編集部のえっかです。2016年11月18日は何の日か知っていますか? そう、私の誕生日……というのはおまけで、『ポケットモンスター サン・ムーン』の発売日! もうすぐ新しいポケモンたちと冒険できるわけですが、今回は期間限定でコラボしているTwitterステッカーについてご紹介します! Twitterステッカー:Twitterアプリを使って写真を投稿する際に、アイコンなどのイラストを貼り付けて加工できる機能。 Twitterアプリとコラボしている『ポケットモンスター サン・ムーン』ステッカーは、11月21日6時までの無料配信。使えるステッカーは、同タイトルで冒険をともにすることになる“モクロー”、“ニャビー”、“アシマリ”と、モンスターボールの4種あります。 ▼期間限定のスペシャルコラボ! 『ポケットモンスタ
TGS2016最終日に参戦する勇者たちへ「あれ、会場のお客さんが持ってるゲームのバッグ、昨日までより種類めっちゃ増えてないか?」 それに気づいて、慌てて集め始めたらこんな時間である。一般公開日初日にご来場のみなさま、間に合わせられなくてごめんなさい。 というワケで、“東京ゲームショウ2016”のさまざまなブースで配布されている“でかバッグ”を特集。会場でもらったパンフや買ったグッズを入れるのに便利だから、ひとつは欲しいよね! 人気タイトルのバッグは開場して早々配布が終了してしまう場合があるので、最終日に行こうと思っている人、狙っているものがあれば早めに! 今年のイチバン人気!『ペルソナ5』(配布場所:セガゲームスブース)▲9月15日に発売されたばかりな『ペルソナ5』のバッグ。両面で異なるデザインが楽しめるし、けっこうサイズも大きい! 一般公開日初日は瞬く間に配布が終わってしまったので最終日
『パワプロ』でおなじみ“サクセス”も搭載したサッカー選手育成ゲームKONAMIは、新作モバイルゲーム『実況パワフルサッカー』の配信が決定したことを発表。 『実況パワフルサッカー』は、同社の人気野球ゲーム『実況パワフルプロ野球』シリーズ初のサッカー作品。2500万ダウンロードを突破したモバイルゲーム『実況パワフルプロ野球』に続く、まったく新しい形のサッカー選手育成ゲームとなっている。 野球とサッカーという、同社を代表する2大スポーツゲームジャンルが夢のコラボレーションをするだけでなく、『パワプロ』シリーズファンからの人気も高い“サクセス”が遊べる待望の新タイトル『実況パワフルサッカー』。詳細については今後、公式サイトでアナウンスされる。
ポケモンと人工知能“Googleが開発した囲碁を打つ人工知能(AI)“アルファ碁”が、世界トップレベルの実力を持つ韓国のプロ棋士に勝利” 昨日(2016年3月9日)、大きな話題となったニュースだ。 5番勝負の第1局はAIの勝利に終わり、残る対局にも注目が集まっている。 なぜこんな話を出したのかというと、ポケモン最新作となるスマートフォン向けゲームアプリが、まさにこのAIを核としたタイトルになっているというからだ。 ▼初報 ※ポケモンがスマホ向け最新作『ポケモンコマスター』を発表! ここ数日のあいだにも、当ニュースのほか、大学新テストの採点にAI導入を検討するニュースが発表されるなど、いま何かと話題に上っているAI。 いったい『ポケモン』とAIを組み合わせてどんなゲームが? 開発を手掛けるポケモンとHEROZの4名に話を聞いた。
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