HOME メディア ~マンガ大賞発起人が考えるラジオの未来~「成長産業であるラジオをもっと社会が活用できるようにしたい。」 ニッポン放送 吉田尚記さん ニッポン放送に所属しながら、サブカルチャーにまつわる豊富でマニアックな知識を生かして、各種イベント司会や「マンガ大賞」の立ち上げ、書籍の出版、テレビ出演など、ラジオアナウンサーの枠を遥かに超えた活動をする吉田尚記さん。前例のない活動になぜ挑戦するのか、その秘密を探る。 ※本記事は2016年3月に発売したSynapseに掲載されたものです。 ニッポン放送 吉田尚記 1999年ニッポン放送入社。アナウンスルームに配属。2012年『ミュ~コミ+プラス』のパーソナリティとして、「第49回ギャラクシー賞」DJパーソナリティ賞受賞。「マンガ大賞」発起人。マンガ、アニメ、アイドル、落語などの豊富な知識を持ち、多方面で活躍している。著書に『なぜ、この人と話
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