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ブックマーク / techable.jp (4)

  • バッテリー不要のゲームボーイが登場! ボタン操作を電力に変換 | Techable(テッカブル)

    ノースウェスタン大学らの研究チームは、ゲームボーイからバッテリーを取り除くことに成功した。 研究チームは、持続可能なゲームシステムを概念実証するうえで、史上最も人気を博したゲーム機の1つゲームボーイを選んだようだ。 「ENGAGE」と呼ばれるこのゲームシステムは、9月に開催予定のユビキタス/パーベイシブコンピューティング分野の国際会議「UbiComp 2020」にて発表予定となっている。 電力はユーザーの操作と太陽光から研究チームは、任天堂ゲームボーイの筐体デザインからサイズ、カートリッジを入れて稼働するところまでを模倣してゲームシステムを制作。プロセッサまで再現した(動画で確認可能)。 ただし、エネルギー効率を高める必要があったため、ソフトウェアとハードウェアは根から設計し直したとのこと。 ユーザーが操作ボタンを押すと、デバイスは電力へと変換される。併せてシャーシ前面に取り付けられた太

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    cheva
    cheva 2020/09/06
  • 日本語を学んで無料ヤクルトをゲットできる自販機、英国とアイルランドを巡回中 | Techable(テッカブル)

    「おはよう」「起きて」「またね」といった簡単な日語を学習できるヤクルトの自動販売機が英国とアイルランドに登場した。 タッチスクリーンを搭載し、ユーザーの音声を認識するインターラクティブなマシーンで、学習したユーザーにはヤクルトを1無料で提供する。・発音や意味を案内ヤクルトUK・アイルランドが、ヤクルトファンに楽しい体験を提供しようと企画した。 タッチスクリーンで学びたい言葉を選ぶと、その言葉の発音や意味などが表示され、音声が流れる。 その後「Now it’s your turn(次はあなたの番)」と現れるので、ユーザーが言葉を復唱すると「That was great(上手!)」と褒め、「Choose your favorite(好きなのを選んで)」と2種類のヤクルトから1つを選べる仕組みだ。・簡単な単語を学習学習する言葉そのものは「ありがとう」「さよなら」など短いものばかりなので、難し

    日本語を学んで無料ヤクルトをゲットできる自販機、英国とアイルランドを巡回中 | Techable(テッカブル)
    cheva
    cheva 2018/08/13
  • スマホの落下を感知し、ドローンに早変わりするケースがKickstarterに登場 | Techable(テッカブル)

    スマホを地面に落としてしまった、という経験は誰にもあるはずだ。だから我々は、スマホケースや液晶保護フィルムを買い求める。多少の衝撃ではビクともしない製品もたくさん出回るようになった。 それでも、落下はできるだけ避けたい。「The Phone Drone」は、大事なスマホの破損を防ぐケース型ドローンである。 落下を感知して自律飛行 スマホケース兼用ドローンというものは、すでに存在する。だがこのThe Phone Droneは、いざという時に限りドローンに変形するという製品だ。 スマホの所持者がうっかりしてそれを地面に落としてしまう。その際、The Phone Droneの各種センサーがそれを察知。瞬時に4枚のプロペラが飛び出し、地面に激突する前に自律飛行を始めるというものだ。 正直、信じ難い製品ではある。しかしもっとすごいのは、そのスマホがちゃんと持ち主の手元に戻ってくるという点だ。これは文

    スマホの落下を感知し、ドローンに早変わりするケースがKickstarterに登場 | Techable(テッカブル)
    cheva
    cheva 2018/06/08
  • スマートウォッチ「Pebble」の後継モデル、1万3000円台でプレオーダー受付開始! | Techable(テッカブル)

    スマートウォッチの先駆け、そしてクラウドファンディングサイトKickstarterで大成功を収めた商品として世界に名を馳せた「Pebble」。 その後継モデル「Pebble 2」のプレオーダーがこのほど始まった。129.99ドル(約1万3500円)とスマートウォッチにしてはリーズナブルな価格を維持しつつも、心拍モニター機能などを新たに搭載している。 ・HealthKitとシンクも スクリーンに電子ペーパーを採用し、連続使用時間を約7日間としているのはオリジナルモデルと一緒。 「2」の目玉は心拍モニター機能だ。装着すると心拍をモニターし、歩数やランニング距離などエクササイズデータと一緒に記録・管理できる。 データはGoogle FitApple HealthKitとシンクさせることも可能となっている。 ・水深30メートルまで防水! もう一つの特徴は、水深30メートルまでの防水機能が加わった

    スマートウォッチ「Pebble」の後継モデル、1万3000円台でプレオーダー受付開始! | Techable(テッカブル)
    cheva
    cheva 2016/10/18
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