横浜市は、みなとみらい21において、客船ターミナル施設(以下、CIQ施設)を中核とした複合施設「(仮称)Yokohama Pier9」の開発を発表。「食」をテーマとした体験・体感型の商業施設や、埠頭という希少な立地特性を活かしたホテルを、CIQ施設と一体的に整備することで、近年急増しているクルーズ船客のニーズに応える。開業は2019年春を予定。
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元々タイ王国大使館主催の「タイ・フード・フェスティバル」を原型として始まった同イベント。記念すべき日タイ外交130周年の節目を迎える今年も、タイ料理レストラン、生鮮果物・生鮮果実飲料、物産、ドリンクなどあらゆるジャンルのブースが出店。 東京・千葉のタイ料理店を中心としたレストランブースが82区画と最多で、ブルーパパイヤ、バーンリムパー、サワディー、ガパオ食堂、バンコクキッチンなど人気店が自慢のタイ料理を振る舞う。また飲食系だけでなく、タイ雑貨を扱う土産物屋や、タイ古式マッサージ店なども出店する。 さらにメインステージでは、タイ人ミュージシャンによるライブ、艶やかな衣装に身につけた踊り子たちによるタイ伝統舞踊のパフォーマンスや、ムエタイのデモンストレーションも披露されたりと見どころ満載。この2日間だけは日本にいながらタイ旅行気分を味わえる。(女子旅プレス/modelpress編集部) 201
近ごろ日本でもタイ料理好きの女子が増えてきていますね。この春もタイ料理を食べながらタイの文化に触れられる“タイフェス”が開催されます。 そこで今回は、この春開催される“タイフェス”を3つご紹介します。 「タイ・フェスティバル 2015」 5月16日~17日、第16回目の開催が決定した「タイ・フェスティバル」。昨年は約190のブースが出店し、来場者数のべ35万人以上を記録しました。 ワンコイン500円程度で味わえるタイ料理の屋台やタイ雑貨のブースのほか、ライブの生演奏も行われ、タイ文化を伝える様々な催しが用意されます。 「ソンクラン フェスティバル 2015」 4月25日~26日の2日間、代々木公園で第5回目の「ソンクラン フェスティバル 2015」の開催が決定。ソンクランとはタイの旧正月「水かけ祭り」のことで、同イベントではタイにちなんだブースが多数出店。 タイ伝統舞踊、タイ伝統音楽のモー
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