2018年6月23日のブックマーク (2件)

  • 深い女性を求めて終わった俺のはなし

    深い女性と付き合いたかった 頭が良くて、考えがすごく深くて、なにかしらの裏があって、底を感じさせてくれない女性を求めていた いままで出会ってきた女性達に砂をかけるつもりはないが、どれも浅かった 深い女性だと思って遊んでも、しばらくすると底が見えてくる いい雰囲気になったこともあった。すごく信頼されたことも、愛されたこともあった。だが、彼女たちは浅かった そうなるとどうしても耐えきれなくて、彼女たちを振り払うように縁を切ってきた それを10代の頃から続けてきて、気づけば20代も終わりに差し掛かろうとしていた そんなとき彼女に会った 彼女は大学院の心理学部に通っている秀才で、ネットの片隅で知り合った 彼女の考えはとても面白かった どこか刹那的で、儚くて、それでいて配慮を欠かさない 俺が彼女に夢中になったのは必然だった 彼女も悪くないと思ったのか、いつしか「友達」として週に何度か会う仲になった

    深い女性を求めて終わった俺のはなし
    chgmep
    chgmep 2018/06/23
    なんかねっとりしてるのがどうもなぁ。もっとサッパリしてた方がいいよ。与えられたい願望が強いと、どんなに「深い」女性だろうと疲れるばかりでは。増田の事をもっと知りたい、と思わせるような魅力を放つんだ
  • 香箱座り - Wikipedia

    前方から (睡眠中) 香箱 (蓋部分に丸みがあるものもあった) Loaf 参考:すきま風対策のドラフトエクスクルーダー 香箱座り(こうばこずわり)は、ネコの座法の一種。「箱座り」「香箱を組む[1]」「香箱を作る[2]」などとも呼ばれる。 うさぎなど以外の一部の動物も香箱座りをする。※後述 ただつくばっているだけでなく、「前脚を胸毛の奥(内側)へ折り曲げている場合のみ」を定義対象とする説もある[3]。これと同様の厳密な定義において、英語圏ではパンの塊に例えて「catloaf」と呼ばれたり、「meatloaf」とも呼ばれる(なお、料理のミートローフも形状がパンの塊に似ていることから名前がついている)。 概要[編集] ネコが背を丸めてつくばっている様子が、香箱の形を連想させるため、メタファーとして、「香箱を作る」と呼ばれるようになったとされる[4]。この時前足は内側に折り込まれ肉球は上を向いた

    香箱座り - Wikipedia
    chgmep
    chgmep 2018/06/23