著者:シンタロヲフレッシュ Graphic Designer / cinematographer. 「prasm(プラズム、って読みます)」は週末だけが楽しいWeekenderではなく、1週間7日間、自分のしっくりを追い求め、日々をアップデートし続けるそんな“Weeker”に献げるブログです。 しっくりくるモノ・コトが好きなシンタロヲフレッシュがあなたの明日をしっくりさせるべく、しっくりにまつわるアレコレを書いていきます。 より詳しくプロフィールは「about」へ。
最初から入っている標準フォントだけでは、ブログの画像にキャプションを入れたいとき、WEBサイトのメリハリを付けたいとき、ロゴを作りたいときなど、かっこがつかない!そんなふうに思うことありますよね。 しかしフリーフォントって、あまりに種類がたくさんありすぎて、どれを使っていいのやら困ってしまいがち。欧文フォントは種類も豊富だけれど、日本語対応(漢字も対応)フォントを探し出すのはひと苦労。 そこで!今回は使うだけでサイトや印刷物がかっこよく仕上がる、そんな日本語フリーフォントをご紹介いたします。 誰でも自由に無料ダウンロード!商用利用も可日本語対応上記を満たすフォントの中でも、特にクオリティが高く、様々なシーンで使用できそうなフォントを中心に集めました。(参考:サイト改善 10のポイント) 誰でも上手いキャッチコピーが作れる!ノウハウ記事17選とテクニック集 1. スタイリッシュにまとめたい
by arnoKath 無料でオリジナルデザインのロゴを作成してくれる便利なサービスもありますが、本当に効果的なロゴを作るなら細部までこだわり抜いた完全オリジナルデザインにしたいもの。ではロゴマークを1から作ったり改良する場合に何が重要になってくるのか、というと、そこには4つのルールがありました。 4 essential rules of effective logo design | Webdesigner Depot http://www.webdesignerdepot.com/2013/03/4-essential-rules-of-effective-logo-design/ ◆ロゴ作りを始める前に問いかけるべきこと ロゴ作りを始める前に、自分が作った直近のロゴに関して14の質問に答えて下さい。 01:ロゴは傾いていないか 02:水平と垂直のいずれの方向にも余白があるか 03:白
漢字に比べて平仮名・カタカナを幅ごと小さくデザインし、文章全体を表示させた時の統一感を重視したフォントが「刻」シリーズです。明朝体の「刻明朝フォント」とゴシック体の「刻ゴシックフォント」の2種類が用意されている「刻」シリーズは無料でダウンロードでき商用・非商用問わず自由に使用可能になっています。 フリーフォントの樹 http://freefonts.jp/ その字体が持つ雰囲気はもちろんのこと、両フォントが特徴としているのは仮名と漢字の大きさにアクセントを付けたデザイン。何行にもわたる長い文章を表示させたときに、紙面そのものが一つの模様であるような統一感のある美しさを演出するように作られています。 刻明朝体で文章を表示させるとこんな感じ。 漢字とかな文字のサイズの違いがメリハリを与えています。 一方の刻ゴシック体で同じ文章を表示させたらこんな感じ。ページ全体から受ける印象は、刻明朝体と大き
ウェブサイトはレイアウトや文字の選択で雰囲気がガラっと変わるため、人目を引くウェブサイトが使っているフォント名・文字サイズ・文字の色などは気になるところです。文字の上にカーソルを置いたりクリックしたりするだけでフォントの種類や詳細が分かるGoogle Chrome拡張機能が「WhatFont」で、気になるウェブサイトのデザインの秘密が簡単に分かるようになっています。 WhatFont Tool - The easiest way to inspect fonts in webpages « Chengyin Liu http://chengyinliu.com/whatfont.html Chrome ウェブストア - WhatFont https://chrome.google.com/webstore/detail/whatfont/jabopobgcpjmedljpbcaablpml
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