「恥をかく前に辞めたい」ロバート・ダウニー・Jr - Jason LaVeris / Getty Images マーベル映画『アベンジャーズ』シリーズなどで、アイアンマンことトニー・スタークを演じてきたロバート・ダウニー・Jrが、同役引退の可能性についてオーストラリアのニュースサイトNews.com.auに語った。 アイアンマンも登場!『スパイダーマン:ホームカミング』予告編 今や映画界を席巻しているマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)は、ロバート主演の『アイアンマン』(2008)を皮切りに始まっただけに、彼の功績を称える声も大きい。「みんながこの役はハマリ役だって言ってくれる。だから毎回、演じ直さなくてはいけないけど、かなりしっかりした土台があるからね」と切り出すロバートは、「これまでの6、7本のマーベル映画を、僕がヘマをして台無しにしたくなかった。だって“もう一度やってやろう
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