逃げるは恥だが役に立った徳川親子だが、ラストは有働無双ナレ倒幕。 本放送後の21:15〜22:00頃の実況タグTLを主にまとめさせてもらいました。 大河レビューしています↓↓ 続きを読む
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リンク 大河ドラマ『真田丸』 あらすじ 最終回|大河ドラマ『真田丸』 豊臣と徳川の決戦が始まった。大坂城を出て、野戦に持ち込む幸村(堺雅人)だったが、形勢は圧倒的に不利。死を覚悟する茶々(竹内結子)に、幸村は… 2 users 5168 丸島和洋 @kazumaru_cf 「!」でそれが何を指すか通じるかな、と思ったんだけど。台本印刷駆け込みで入ったラス1の考証でした(実はもう一個ある)。まあ、僕的には佐久間象山が松代藩士と知らない人が多いのでご紹介したかったのと、時間軸上松代の話ができなかったので、喜んでチェックした次第です。 2016-12-18 21:19:51 丸島和洋 @kazumaru_cf 「組!」って書いたほうが良かったかなぁ。あんまり説明するのも、興を削ぐかなと思ったんだが。もちろん、三谷さんの意図としてもこのつながりは副次的で、その後の信之、松代藩にも触れておきたい、と
◇真田丸特別連載(7)「帰港」きょう最終回 SNSを巻き込み、ブームとなったNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)は18日、10分拡大版で最終回(第50話)を迎える。家族の物語として一艘の船に例えられた“真田丸”は終着地に帰港する。クランクアップは異例の非公開。最終回は第1話から第49話まで漢字2文字を貫いてきた副題もなく、異例の無題になった。冴え渡った三谷幸喜氏(55)の脚本、主演の堺雅人(43)らキャストの熱演は最後に何をもたらすのか。異例ずくめのフィナーレに迫る。 【写真】「真田丸」で、佐助(藤井隆)はきり(長澤まさみ)にプロポーズしたものの“超高速失恋” ◆幸村、家康に突進!非公開の「最後のシーン」は? 昨年9月1日のクランクイン以来、1年2カ月に及んだ撮影の最終日は10月27日。東京・渋谷のNHK放送センター1階にあるスタジオは歓喜に包まれた。くす玉が割られ、スタッフら
NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の最終回(18日)を前に、真田家発祥の地・長野県上田市で開催中の6日間連続トークショー「『真田丸』トーク!トーク!トーク~毎日ライブin信州上田」の5日目イベントが16日、行われた。 この日は「真田家と切っても切れない矢沢親子が語る日」というテーマで、真田家一門衆の重鎮・矢沢頼綱役の綾田俊樹(66)、その息子で信繁の従者や真田家の家老として活躍した矢沢三十郎頼幸役の迫田孝也(39)が出演した。 綾田は、「頼綱の甲冑は一番古くて重く、甲冑を着て振り向くのも大変だった。休憩の度に堺雅人さんと大泉洋さんが兜を支えてくれた」と撮影裏話を披露。また、「トークイベントの前に矢沢家菩提寺の良泉寺で頼綱の位牌に手を合わせてきたが、生き返ったような不思議な気持ちがした。沼田城の柱に自分を縛り付けてまで沼田城を手放すのを嫌がったのは『沼田への愛』だと思う」思いを
NHKで放送中の大河ドラマ『真田丸』は18日に最終回を迎える。主人公・真田幸村(信繁)の前に終生立ちはだかり続ける、最大最強の宿敵・徳川家康を演じた内野聖陽は、幸村と家康の関係を「家康は幸村に恋していたんだと思う」と独特な言い回しで振り返った。 【家康の変遷】若かった…伊賀越えのシーン 大大名・徳川家当主の家康と、地方豪族の真田家の次男坊である幸村。身分違いも甚だしいのだが…。 「家康には、徳川家の繁栄のために、有能な人は手元に置いておきたいという思いがあったのでしょう。信繁を徳川方にリクルートしたことがありました(第34回「挙兵」)。そこで断られるんですが、告白して振られたような気持ちになりました。兄は徳川方についているのに…。そんなにも豊臣が、秀吉が好きなのか、と。その忠誠心も含めて、家康は幸村のことを認めていたと思いますし、その思いが強いからこそ、振られて憎しみが倍増するような、
あふれる「真田丸ロス」感謝と惜しむ声続々 ネット号泣“衝撃”ラストに笑いも 戦国時代最後の名将・真田幸村の生涯を描き、ブームとなったNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)は18日、10分拡大版で最終回(第50話)を迎えた。ヒットメーカー・三谷幸喜氏(55)の冴え渡る脚本、主演の堺雅人(43)をはじめとした芸達者なキャストの熱演がユーモアを交えながら骨太な人間ドラマを形作り、初回から人気沸騰。普段時代劇を見ないデジタル世代を巻き込み、1年間SNS上で反響を呼び続けた。インターネット上には放送終了を惜しむ声、感謝の声があふれ返り「真田丸ロス」が広がった。クランクアップ時に非公開だった場面は視聴者に“衝撃”を与えた。(スポニチアネックス) [続きを読む]
真田丸面白かった。 サッカーを見るためにBSで早くから見たんだけど泣きそうになった。 真田信繁(幸村)の死に様って源義経に匹敵する「滅びの美学」日本代表だと思うんですよ。 欧米の映画でも滅びの美学に似てる演出が多々ありますけど、日本とはやっぱ違うと感じます。 ハリウッド映画などでは主人公の死と引き換えにヒロインや世界が救われますが、日本はただ(結果論として)無意味な死になってしまう事が多いような気がします。 真田信繁は全身全霊をかけて徳川家康を討とうとするが志半ばで敗れ豊臣家も滅亡するし、源義経は兄の頼朝のために奮闘するけどすれ違いで殺される身になる。 良いか悪いかは別にして、日本人はそういうのが好きな人が多いのかなと思います。 今でも満開の桜よりも散り際の桜に情緒を感じる人がいるのと同じように。
最終決戦に向かう真田幸村 写真提供NHKいよいよ本日12月18日(日)に最終回を迎える大河ドラマ『真田丸』。今週は、ドラマと縁のある上田市で出演俳優たちによるイベントが連日行なわれたり、NHKの情報番組『あさイチ』や『スタジオパークからこんにちは』などに三谷幸喜や出演俳優がゲスト出演し、裏話を明かして、ファンの熱狂をいっそう煽った。 とりわけ、49話の最後、真田幸村(堺雅人)と彼に長く仕えつ続けたきり(長澤まさみ)がたどりついた関係に関して様々なエピソードが飛び出して話題になった。 ニュース記事もたくさん配信されているなか、最もたっぷりじっくり聞いていると自負する、吉川邦夫チーフプロデューサーインタビュー第2回は主に三谷幸喜の脚本について聞く。 インタビュー第一回目はコチラ 三谷脚本の可能性を4話で提示したー吉川さんは、『真田丸』で1話だけ、4話を演出されています。4話を担当されることにし
大河ドラマ「真田丸」(NHK総合ほか)が、12月18日(日)の放送で最終回を迎える。脚本の三谷幸喜は、「新選組!」('04年、NHK総合ほか)以来12年ぶりに手掛ける大河ドラマで、堺雅人演じる主人公・真田幸村(信繁)ら登場人物たちを“いきいき” と躍動させてきた。 【写真を見る】三谷は長野里美の演技により、おこうが当初の想定より長く登場することになったことを明かした そんな三谷に、最終回を書き上げた感想や執筆中のエピソード、主人公・幸村に込めた思いなどを直撃。さらに、三谷自身の“思惑を超えた”という、ある登場人物についても語ってもらった。 ――まずは、最終回を書き上げた率直なご感想を教えてください。 いつ書き上げたかは企業秘密ですが、例年に比べるとかなり遅かったらしいです(笑)。でも、本当のところ、書き上げたからと言って何かが終わったという気にはなりません。脚本は、あくまで作品の一部で
「真田丸」を1年間駆け抜けた、堺雅人さん演じる真田信繁。「幸村」ではなく、史実上の名前の「信繁」が一気に広まった=NHK提供 この1年間、好調を続けてきたNHK大河ドラマ「真田丸」がいよいよ18日に幕を閉じる。初めて大河ドラマの時代考証を務めた国文学研究資料館特定研究員の丸島和洋さん(39)は、従来説を覆す最新の研究結果を反映させてドラマにリアリティーを持たせ、毎週日曜の放送後には自らツイッターでドラマの世界観を視聴者に解説してきた。「真田丸」とともに歩んだ1年間を3回に分けて振り返ってもらった。1回目は、時代考証の作業を通じて触れた三谷幸喜さん作の物語について聞いた。【錦織祐一/デジタル報道センター】
NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第44話「築城」が6日放送された。タイトルバックなどが入るオープニング映像が、エンディングで使用される異例の演出にSNSなどでは驚きの声が広がった。 真田丸オープニングのタイトルバックは、バイオリン奏者・三浦文彰さんがソロパートを演奏する服部隆之氏作曲のテーマ音楽がかかり、美しい情景で構成された映像と出演者らのテロップが流れる。この日の放送では「真田丸」の題字が映ったあとに、オープニング映像を“飛ばして”有働由美子アナウンサーのナレーションが始まった。 インターネット上では「真田丸がいつもと違う」「オープニングのテーマ曲が聞きたかったのに、省かれた…」と視聴者がざわつく中、ドラマは進行。そして終盤のクライマックスで徳川勢を迎え撃つための砦(とりで)、六文銭ののぼりが多数掲げられた巨大な真田丸が完成する。高梨内記(中原丈雄)に「城の名はなんと
『真田丸』開始当初から、そのひょうひょうとしたキャラクターで人気を博した真田昌幸。第38回「昌幸」で、その人生に幕を閉じました。記憶に残る強烈な名ゼリフの数々を、写真とともに振り返ります!
真田丸「犬伏」に称賛殺到「すごい回」「涙止まらない」…大泉演技に感嘆の声 拡大 NHK大河ドラマ「真田丸」の第35回「犬伏」が4日に放送され、真田父子が生き残りを賭けて決断を下した名場面「犬伏の別れ」を迎えた。物語のクライマックスとなる放送回を終え、ネット上には「やはりすごい回だった」「余韻がすごい」「涙が止まらない」と称賛のコメントが殺到。ツイッターでは放送後1時間で「真田丸」を含む投稿が約5万件にのぼった。 「犬伏の別れ」は関ヶ原合戦を前に、これまで運命を共にしてきた真田父子3人が、真田存続のため、徳川方と豊臣方に別れることを決断。ドラマでも、これが最後の共演となる真田昌幸(草刈正雄)、信幸(大泉洋)、信繁(堺雅人)が迫真の論争の末に、最後は笑い合って密議を終える様が描かれた。 大泉扮する兄信幸は、絶対的存在だった父昌幸に「よき策じゃ」と“決別”を承諾させ、涙する弟信繁の肩を叩いて笑顔
脚本の三谷さんいわく、出浦昌相とは、「沈黙の中にもみなぎる殺気と色気を備え、男の孤独感がにじみ出る人物」だそうです。『真田丸』の登場人物の中で、汚れ役となり一番人を殺めているのは出浦でしょう。芯のしっかりした、筋道を通す男気あるサムライです。三谷さんからは、「それほど名が知られていない戦国武将・出浦昌相を一緒に有名にしていこう」とも言われています。自分も斬られ役をやりながら経験を積み、徐々に大きな役をいただけるようになって、ようやく顔と名前が一致する役者になりつつあります。出浦とはそういう発展途上なところが重なるので、寺島進と出浦昌相の知名度を共に上げていこうという一心で頑張っています。 現在52歳なのですが、これは自分の父が亡くなった年齢です。ですから個人的に特別な思いがあり、父ができなかったことを息子が頑張らないといけない、と思っています。『真田丸』でいい役をいただき、役者人生の後半戦
『真田丸』での秀次は、意外な動機で死を選びます。 演じた新納慎也さんに秀次の心境を語っていただきました! 舞台俳優として、今年で25周年を迎えます。大河ドラマへの出演は、日本で役者として生きる者にとって大きな目標のひとつであり、名誉なことです。収録が終わった今でも信じられない思いです。 三谷さんからは「ただただ、飄々(ひょうひょう)と、繊細に演じてください」と言われ、脚本でも初登場から屈託がありませんでした。史実では、このころ家康との小牧・長久手の戦いで敗北しているのですが、『真田丸』の秀次は基本的に戦には興味がありません。幼くしていろいろなところに養子に出され、叔父が秀吉という権力者ですが、マイペースに生きています。“飄々と”をベースに、“人の心の黒い部分を知らずに生きてきた秀次”を表現しようと思いました。 秀次の人物像は、資料として読んだ本それぞれに違っていましたが、僕は実直で穏やかな
タレントの清水ミチコ(56)が、1日に放送されたNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)第17回に豊臣秀吉の妹・旭姫として出演。約2分半の登場ながら、強烈なインパクトを残した。 【写真】「真田丸」で歴ドル小日向えり注目 お宝写真200枚 清水が演じた旭姫は、秀吉によって無理やり夫と離縁させられ、44歳の時に徳川家康に正室として迎えられた人物。セリフはないに等しかったが、怒りを秘めた仏頂面、その表情で視聴者の心をつかんだ。ツイッターでは「清水ミチコの顔芸が見事」「ほとんどしゃべらず、顔だけで視聴者を笑わせるなんて、スゴい」と絶賛の声が相次いだ。 清水は2日に更新したブログで、オファーを受けた経緯を説明。脚本を担当した三谷幸喜氏(54)が「真田丸」出演を依頼したところ、清水の返答は「セリフがないヒトだったらいいよ」。要望通り本当にセリフのない役として出来上がり、「すげーな、三谷さん。実
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