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ネタと社会に関するchi-ron-nu-pのブックマーク (3)

  • 10年前のドラマ「女王の教室」での指摘、現在の日本の姿と完全に一致していることが明らかに | Buzzap!

    2005年に放送され、衝撃的な内容で話題を集めたテレビドラマ「女王の教室」の第1話でのセリフがぞっとするほどに2015年現在の日の姿を描写していることが明らかになりました。 「女王の教室」は2005年7月2日より9月17日まで日テレビ系列で放送されたテレビドラマ。天海祐希が悪魔のような小学校の鬼教師を演じ、6年生の児童たちに苛烈な言動で試練を与えていくという、熱血教師もののドラマの真逆をゆく展開で大きな話題になりました。 この中で教師が児童たちに日という国のあり方を一切歯に衣着せずに語る場面があります。その内容が以下のもの。 いい加減、目覚めなさい。 日という国は、そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる? 今のままずーっと愚かでいて

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  • インターネットはオタクと高学歴野郎が幅を利かせ過ぎだ - だいちゃん.com

    2015-02-22 インターネットはオタクと高学歴野郎が幅を利かせ過ぎだ ネット関連 スポンサードリンク photo by stevendepolo インターネットというのは、その性質上、高学歴の人間が、特にFacebookを台頭とするSNSなどは幅を利かせることが多いように感じる。どうしても、コンピューターというものは頭が良くないと使えない。低学歴はどうしても、グーグルでちょっと検索することやYoutubeを見るくらいにしかインターネットは使わないからだ。 それどころか、今ではiPhoneなどのスマートフォンでインターネットが使える為、パソコンすら持たない、という人も、特に低学歴では見られる傾向にある。 そもそも、低学歴の人間は、スマートフォンとiPhoneは別物だと思っていたり、スマートフォンで検索エンジンを使うことは、インターネットを使っていることだ、ということを理解していない人も

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  • ソマリアのクイズ大会、優勝賞品はAK-47や手投げ弾

    ソマリア・モガディシオ(Mogadishu)で、エチオピア軍基地に向けてAK-47自動小銃を構える10歳の少年(2007年4月23日撮影)。(c)AFP/SHABELLE 【10月17日 AFP】ソマリア反政府勢力シェバブ(Shebab)が、イスラム教の断月「ラマダン(Ramadan)」の最中に行った団体戦クイズ大会の優勝者に授与した商品は、豪華客船の旅などではなく、「ジハード(聖戦)」へのチケットだった。 Abdullahi Alhaq氏は、16日夜の式典で「若者たちに武器が授与されたのは、現在アラーの敵との間に行われている聖戦に参加するよう勇気づけるためだ」と語った。 このクイズは、ソマリア南部のキスマユ(Kismayo)でシェバブが主催し、ラマダンの1か月の間ラジオで放送した。キスマユ周辺の5地区も参加し、科学や文化、聖典コーラン(Koran)についてのクイズに挑戦した。 優勝者は

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