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東村アキコに関するchi-ron-nu-pのブックマーク (2)

  • 東村アキコ | 浦沢直樹の漫勉 | NHK

    ネームは眠くなるよね。あれは不思議なくらい眠くなる。半分寝ているみたいにして描くよね。(浦沢) 夢の中で、できますよね。(東村) しまいには気で寝る。寝ていて起きると(ストーリーが)できあがっているんだよ。(浦沢) (ネームを描くのに)うんうん悩んだりとかはないですね、まったく。頭の中にあることを、ただイタコのように紙に降ろしていっているだけなので、考えている感じがあんまりないです。キャラが紙の上で喋っていくのを、ただ描いているという感じで、「ああしよう、こうしよう」とかも全然思ってなくて。(東村) (アシスタントに)若い子がいっぱい来てくれると、今っぽくなるっていうか、画面が。古くなるのが一番いやなんですよね。下手でもいいから新鮮味がないといやなんです。(東村) 絵を描くときにすごい気にしているのが、物の重み。髪の毛の重みも、ふわっとした子はふわっとしているとか。着物も、浴衣の重みと冬

    東村アキコ | 浦沢直樹の漫勉 | NHK
  • マンガ大賞2015は東村アキコ「かくかくしかじか」に決定

    マンガ大賞2015の結果発表と授賞式が、日3月24日にニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。ノミネートされた14タイトルのうち大賞に選ばれたのは、東村アキコの自伝的作品「かくかくしかじか」。 「かくかくしかじか」では美大への進学を希望する女子高生の林明子が、絵画教室のスパルタな先生・日高健三らと出会い、進学や就職を経てマンガ家として歩みだす道程が描かれている。単行最終5巻は明日3月25日に発売される。 続く2位には田島列島「子供はわかってあげない」、3位には大今良時「聲の形」、4位には三部けい「僕だけがいない街」、5位には石塚真一「BLUE GIANT」、6位には竹内友「ボールルームへようこそ」、7位には坂眞一「イノサン」、8位には堀越耕平「僕のヒーローアカデミア」、9位には深見真ストーリー協力によるさだやす「王様達のヴァイキング」、10位には松浦だるま「累 ―かさね―」がランク

    マンガ大賞2015は東村アキコ「かくかくしかじか」に決定
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