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社会とエネルギーに関するchi-ron-nu-pのブックマーク (2)

  • なぜフクシマ後、すべての日本人は人生の屈折を迫られるのか 東日本大震災 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    「電化」と高度資主義 いま起こっていることが人類史に残る出来事だが、考えるほどに今後の現実の生活にとっても重大なことだという実感が増している。日人はまだこの震災の意味の重大さを十分理解していないように思う。 エアコンが家庭に普及したのは90年代である。いまでは考えにくいが、エアコンがないとき夏は扇風機だけで、みな汗をかき暑さに耐えていた。冬の暖房は、石油ストーブの主流からエアコンの暖房へと切り替わっていった。 このような電気化の最近の流れは、オール電化だろう。すでに多くが電化しているが、残りのエネルギー消費の多くをすべて電化しようという。お風呂などの水回りのガス湯沸かし器、そしてガスコンロからIHヒーターにかわる。さらに次の世代で電化が進むのが自動車である。 このように電化が進むのは、クリーンで、安全で、管理がしやすくスマートであるからだ。たとえば石油ストーブとエアコン暖房を考えるとよ

    なぜフクシマ後、すべての日本人は人生の屈折を迫られるのか 東日本大震災 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 1995年、どんな風に暮らしてました? #life1995

    『今日の会議での話題。ピークで850万kW足りなくなるという今年の夏。850万kW少ない電力って実は1995年くらいの実績値に近いらしい。1995年の生活、どんな生活でしたか?』 と、いう@KOICHIROHのポストから始まった「みんなの1995年」まとめ。 懐かしいむかしばなしとして、今年の夏を乗り切るアイデアとして。

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