ミラーレス一眼のサブ機としてではなく、メイン機としても使えるコンデジを探していましたが、リコーGR2に決めました。 GR2は ″スナップ機としての携帯性が高く、一眼レフとは違う使い方ができる″ と期待していましたが、それ以上にまず ”使いやすさ・高い表現力” に圧倒されました。 使い始めて数日、「最高のカメラじゃん!もっと早くから使っていれば・・」と、ちょっと後悔しているくらいです。 そんな素晴らしきGR2で撮影した写真を載せながら、最強のスナップシューターの魅力を語ってみたいと思います。
リコーと言えばプリンターやファックスなどの事務機器でよく知られていますが、デジタルカメラのPENTAXブランドも近年人気を博しています。 リコーは、創立80周年を記念して、デジタルカメラ「GR II シルバーエディション」をリリースすることを発表しました。 粗削りなシルバーにレザー素材、手に取ってみたくなるカメラ このGR II シルバーエディションですが、既存のGR IIをベースとして作られたもので、スペックはGR IIとほぼ同じです。1,620万画素のCMOSセンサー搭載、レンズはGRレンズの 18.3mm、F2.8の単焦点レンズです。 では、何か「スペシャル」なのかというと、もちろん第一にそのルックス。リコーによると、シルバーのボディにちりばめられた粒状の加工は、しぶき粒が残るように散らす特別なレザートーン塗装というものだそうです。う~ん、さわってみたい! さらに、お馴染みのGRロゴ
@JUNP_Nです。今までRICOHのカメラしか使ったことがないのですが、GRが発売されたということで早速購入!ということでGRを買って色々な設定をしたので備忘録的にまとめておきます。 GRと言えば@shiology。 MacPeopleに「知的生産のMac術」を連載していたり、GR周りではCNET Japanに「shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術」という全4回の連載を書いていたり、本業は「成蹊大学法学部教授(民法・著作権法)・政策研究大学院客員教授・慶應義塾大学SFC特任教授」だったり。 他にも僕のボランティア仲間だったりと、活躍の幅が広くて何をしているかわからないというのが正直ない人です。 僕の結婚式の時も写真撮影をお願いして撮ってもらったり(参考:2937-121125 結婚式には35mm : shiology)、以前からお付き合いのある良い意味で変態(僕らの中では褒め言葉
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