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KickStarterとアイデアに関するchi-ron-nu-pのブックマーク (2)

  • 縦置き+水耕栽培で、場所をとらずに室内で野菜を育てるグッズ | EcoQube Frame

    EcoQube Frameは、縦置きして最小限のスペースで植物を育てるというグッズです。 使い方 EcoQube Frameの特徴は、縦置きして野菜を育てるという点です。縦置きすることによって、あまり場所をとらずに栽培することができます。 室内で植物を育てる場合、どうしても広さの面で場所が限られてしまいます。限られたスペースを活かそう、という発想です。 壁につるして栽培することもできます。 来地面にあるべきものが、真横に生えてくるという、ちょっとシュールな光景(?)にもなります。 使い方は簡単です。EcoQube Frameに水を入れます。 底部はタンクになっており、水をためておくことができます。欠かさず水やりをしなくても耐えられます。 水を入れたら、培地をはめ込みます。 タンクの水がしみだして、培地に浸透していきます。電源は不要です。 あとは光の当たる場所において放置します。 植物の種

    縦置き+水耕栽培で、場所をとらずに室内で野菜を育てるグッズ | EcoQube Frame
  • 1.1億円到達。レゴブロックをどこにでも張り付けられるようにするテープ | Nimuno(ニムノ)

    Nimuno(ニムノ)は、レゴブロックをどこにでも張り付けられるようにするテープです。切ったり曲げたり自由自在です。 どういうわけかこれが人気で、現時点で約1.1億円のお金が集まっています。 使い方 Nimunoは、イボのついたテープです。 裏面が壁などに張り付くようになっています。このテープのイボの部分が‥ レゴなどのブロックと互換性があり、ブロックで好きなものを作って貼り付けることができます。 貼り付けたNimunoは、いつでもはがすことができます。 またハサミで簡単に切ることができます。 ハサミで切って形を八角形に整えて・・ 馬を張り付けました。 また非常に柔らかく、自由に曲げられるようになっています。 それを生かして既存のおもちゃに貼り付けて、拡張することができます。 使い道はアイデア次第です。洗面所をデコレーションしたり・・ 自転車のハンドルなんかに使ったり・・ あるいはスニーカ

    1.1億円到達。レゴブロックをどこにでも張り付けられるようにするテープ | Nimuno(ニムノ)
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