the telephones、盟友&埼玉の先輩招いたSSA「夢のような10年間でした」 2015年11月4日 16:55 3104 48 音楽ナタリー編集部 × 3104 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 613 1611 880 シェア
今回のツアーでは、最新作「Kranke」を携えて全国5都市を巡ったsyrup16g。定刻を迎えるとステージを覆っていた幕がゆっくりと開き、メンバーがスタンバイしている姿を認めるや否や待ち焦がれていたオーディエンスは大歓声をあげた。オープニングナンバーは「Kranke」の1曲目を飾る「冷たい掌」。ステージうしろのスクリーンには「Kranke」のジャケットに描かれている毒々しい色合いのビジュアルが投影され、その前で五十嵐隆(Vo, G)は骨太なバンドサウンドに気だるそうな歌声を絡ませる。1曲目が終わったところで彼は「ありがとう。こんばんはsyrup16gです」と落ち着いた声で挨拶し、「生きているよりマシさ」へとつなげた。その後も五十嵐が奏でるギターにキタダマキ(B)と中畑大樹(Dr)が丁寧に音を重ねた「To be honor」、万華鏡の中を映し出したような映像をバックにパフォーマンスされた「H
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2008年3月1日に東京・日本武道館にてSyrup16gの解散ライブを行い、翌年の2009年2月から約半年にわたってソロプロジェクト・犬が吠える by Takashi Igarashiを行っていた五十嵐。しかし犬が吠える解散発表以降は沈黙を守り、表立った活動は行っていなかった。 約4年ぶりにシーンに“生還”を果たす彼が、どんな音楽を届けてくれるのか。気になる人はライブに足を運んでみよう。 VINTAGE TICKETでは明日3月2日12:00~7日23:00にチケットの先行予約申し込みを受け付ける。チケットの一般発売は4月7日から。 五十嵐隆「生還」 2013年5月8日(水)東京都 NHKホール
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