2012年10月16日のブックマーク (2件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 好きな人の言葉は、よく聞こえますか。

    偶然のように依頼がきた『補聴器キャンペーン』の仕事。 なにかの縁としか思えないくらい、 「ほぼ日」とのつながりを感じました。 耳からの言葉を、ちゃんと考えるきっかけが、 ここから生まれたらうれしいです 俺が補聴器をするようになったら、単純に、 「かっこいい補聴器」 が欲しいなと思います。 隠す補聴器じゃなくて、 見えててかっこいい補聴器がほしいなあ。 補聴器してるの、かっこいいだろって 見せたくなるような。 (darling) この言葉で始まった、 「Communication Aid 2002」のキャンペーンから 早いもので、1年ちょっとがたちました。 聞くコミュニケーションの大切さについて 読者のかたがたと一緒に考え、 コミュニケーションのサポートグッズとして 補聴器のことをとりあげてきたコンテンツでした。 当時は、毎回寄せられる読者のかたがたの たくさんのご意見に助けられて、 あのペ

    chiaki35
    chiaki35 2012/10/16
    ほぼ日といえば、この補聴器コラボの話も興味深かった。難聴シミュレーションとか。昔の連載だけどね。
  • 接点、仲介する者。

    こんにちは、「ほぼ日」の奥野です。 まことに突然ですが、 昨年の末くらいに、こういう表紙の写真集を 何となく買いました。 齋藤陽道(はるみち)という写真家による、 『感動』という作品です。 自分より7つほど歳の若いらしい その写真家のことは、知りませんでした。 ごらんのとおり、 写真集なのに表紙に写真が載っていなくて、 大きく『感動』とあるだけ。 これだけでは 何が写っているのか、ちょっとわからない。 2011年の木村伊兵衛写真賞を受賞した 田附勝さんの『東北』も 表紙に「東北」と書かれているだけでしたが 何が写っているかは、わかりました。 (念のためですが、 それは主として「震災以前の東北」です) でも、こっちの『感動』は、わからない。 だから中身が気になって 見をパラパラと、めくってみたのです。 そこには、多く「障がいを持った人たち」が 写っていました。 そして、理由はよくわからない

    接点、仲介する者。
    chiaki35
    chiaki35 2012/10/16
    聞こえない写真家 齋藤陽道さんの記事がいつの間にか、ほぼ日に連載されていた。あとでよむ!