関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

生物に関するchiba_hのブックマーク (2)

  • どれだけ知ってる? 日本の絶滅危惧種たち | キャリア | マイナビニュース

    今年、不漁が続くニホンウナギを「レッドリスト」と呼ばれる絶滅危惧種に指定するという方針を環境省が出しましたが、実はこのレッドリストには、ウナギと同じように私たちの身近な存在の生き物の多くも指定されていたりします。 今回は、そんなレッドリストに登録されている身近な絶滅危惧種たちを紹介します。 ●タガメ 田んぼが近くにある地域で育った人なら知らない人はいないであろうタガメ。小学校の理科の教科書にも載っていたので、都会の人でも知っているでしょう。そのタガメも現在では絶滅危惧種に指定されています。田んぼの減少や農薬が広く使われるようになったこと、さらにタガメが住み処とする水草の生える川岸がコンクリートで整備されたりしたことで、急激に数を減らしました。 ●ゲンゴロウ タガメよりも知名度が上であろうゲンゴロウも、急激に数を減らし、絶滅危惧種に指定されています。こちらも水田の減少や水質汚染などが

    chiba_h
    chiba_h 2012/12/23
    ゲンゴロウ・ハマグリなど以外なものがレッドリストにのっていた。水質汚染の影響が深刻。
  • アリのコロニーにおける働かないアリの存在は意図的なものだった!? - 北大

    北海道大学(北大)は12月7日、アリのコロニー内の労働制御機構を調べたところ、良く働くアリや働かないアリが存在するのは、個体差などではなく、自主的にそうしたシステムとして取り入れていることを突き止めたと発表した。 同成果は同大大学院農学院の石井康則氏、同農学研究院の長谷川英祐 准教授らによるもので、詳細は日動物行動学会発行の国際誌「Journal of Ethology」に掲載された。 アリのコロニー内の労働制御機構としては、仕事の出す刺激値に反応する程度に個体差があることから、次々に現れる仕事の刺激に反応しやすい個体から仕事が配分されるという仮説では、常に働く個体とほとんど働かない個体がいつも存在し、働く個体だけにしても一部は働かなくなると予想されてきた。 こうした予想に対し研究グループでは今回、シワクシケアリのコロニーを飼育。このコロニーでは、働きアリの働き度合いに大きなバラつきがあ

    アリのコロニーにおける働かないアリの存在は意図的なものだった!? - 北大
    chiba_h
    chiba_h 2012/12/14
    働くアリと働かないアリをそれぞれのグループに分けても、働くアリグループの中で働かないアリが出現する。何かのハプニングに備えたシステム採用なんだろうか。
  • 1