2012年12月23日のブックマーク (11件)

  • 美肌と聞いて思い浮かぶ成分の2位はヒアルロン酸。1位は? – 健康美容EXPO ニュース

    コラーゲンに関する正しい情報発信を目的とした「コラ活」実行委員会が2012年7月に発足。このほど、都内で旗揚げイベントを開催した。 同委員会は、知っているようで実は知らないコラーゲンについての知識を普及啓蒙する目的で誕生。コラーゲンについて、長年研究を続ける(株)リサージ、関連商品を揃えるコンビニ「ナチュラルローソン」、キャセイパシフィック航空などが主体となる。 旗揚げイベントでは、モデルの鈴木奈々さんが、M’sクリニック南麻布院長の伊藤まゆ氏から「コラ活」修行<学習編>としてコラーゲンについてのお勉強。“コラーゲンは年齢とともに減るが、実はその減り具合は少ない”、“増やすことよりもいかに質をキープするかが美肌には大切”、などを伝授され、「え~っ」を連発しながら、「コラ活」に励む意欲を高めていた。 伊藤氏はさらに、コラ活実行委員会が行ったコラーゲンに関するアンケート結果を発表。美肌と聞いて

    chiba_h
    chiba_h 2012/12/23
    1位が「コラーゲン」(46.5%)増やすことよりもいかに質をキープするかが美肌には大切
  • 進化系エイジングケアブランドに保湿クリームが誕生 – 健康美容EXPO ニュース

    (株)プレミア・ビューティー・アンド・スパは12月上旬より、進化系エイジングケアブランド「リコプロ フェイスケア」の保湿クリーム『インプルーヴ ディープ クリーム』を新発売する。直営のエステサロンで販売するほか、新規販売代理店も募集する。 同製品は、遺伝子レベルでrecover「修復」とprotect「保護」に着目したエイジングケアコスメシリーズに新たに加わった美容クリーム。クレンジングからジェルクリームまで6ラインナップが揃う中で、シーズンに応じたオプショナルケアアイテムとして、話題の成分などを厳選配合する。 「製品のコンセプトは、“『補う』から『みずから潤う』肌質へ”。ポイントは大きく2つあります。再生医療・美容業界で大注目されるプロテオグリカンを高配合したこと。有効成分を確実に届けるマイクロカプセルを採用したこと。いいものを確実に届けることで、単に補うだけでなく、深部までをケアするこ

    chiba_h
    chiba_h 2012/12/23
    製品のコンセプトは、“『補う』から『みずから潤う』肌質へ”
  • 植物性ナノ型乳酸菌SNK、新たに自然免疫活性データ取得/IHM – 健康美容EXPO ニュース

    植物性ナノ型乳酸菌SNK(以下「SNK」と表記)を供給する(株)インターナショナルホームメディカル(東京都品川区)はこのほど、新たにカイコを用いた自然免疫活性のデータを取得。免疫調整に加え、加齢や環境の変化に伴う疾病の予防としても幅広く展開する。 SNKは長野県木曽地方の伝統的漬物すんき漬け由来の免疫調整を促す殺菌乳酸菌末。同地方はアレルギー罹患率が県全体の1/3と低い。その一因として、同地方で作られる赤カブ菜の無塩漬物すんき漬けに含まれる有益な乳酸菌が浮上。疫学調査でも確認されている。 SNKは、すんき漬け由来乳酸菌の中でも免疫調整に関わるサイトカインIL–12とIFN–αのバランスに優れた菌株を使用し、2010年にTh1誘導剤およびその製造方法の特許を取得している。 免疫には自然免疫、獲得免疫が存在するが、自然免疫はヒトが持つ生まれつき持っている抗体によらずにNK細胞やマクロファージ、

    chiba_h
    chiba_h 2012/12/23
    免疫調整に加え、加齢や環境の変化に伴う疾病の予防としても幅広く展開する
  • 大塚家具、オンラインショップと提案型リアル店舗の連動ビジネスを開始

    大塚家具は生活者の多様化するニーズに応えるため、オンラインショップと提案型リアル店舗を連動させた新しいビジネスモデルを展開する。 新しい情報発信拠点としてセレクトショップを展開 同社は消費者の情報収集の方法や購入手段が多様化していることを受け、消費者ニーズに合う新・情報発信拠点として独立した小型専門店(セレクトショップ)を展開する。北欧スタイルを「SAGAサーガ」、「OSTKAPP アストカップ」、 「Nyhavn ニューハウン」、「WHITE NIGHTS ホワイトナイツ」の4カテゴリーに区分。趣向の異なる北欧スタイルが楽しめる。 オンラインショップ「モルゲンマルケット」12月21日に開始 あわせて上記4つの北欧スタイル専門店を展開するオンラインショップ「Morgenmarked (モルゲンマルケット)」を12月21日にオープン。同サイトでは、人気の北欧テイストのテーブルや椅子などを約3

    大塚家具、オンラインショップと提案型リアル店舗の連動ビジネスを開始
    chiba_h
    chiba_h 2012/12/23
  • [リアル脱出ゲームTV]バカリズム主演 「謎」制作集団SCRAP監修の体感型クイズドラマ | エンタメ | マイナビニュース

    chiba_h
    chiba_h 2012/12/23
    絶対に見る!
  • サイエンス、今年の“10大成果”

    米科学誌「サイエンス」は、今年の科学界における10大成果を発表した。最も顕著な成果「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー、2012」として、日を含む欧州合同原子核研究所(CERN)の国際チームによる、物質の質量の起源となる「ヒッグス粒子」に関する発見を選んだ。 2位以下(順位なし)の9件の中には、日からはマウスの胚性幹細胞(ES細胞)から卵子を作り、通常の精子と体外受精させて子どもを誕生させた京都大学の斎藤通紀教授らの成果が入った。斎藤教授らは、iPS細胞(人工多能性幹細胞)から卵子を作ることにも成功しており、同誌は「倫理的な問題などからヒトの細胞では行われていないが、すでに不妊の原因究明に役立っている」と評価している。 ほかに、シベリアのデニソワ洞窟で7-8万年前に生活していた古代人類「デニソワ人」のDNAを解析したドイツのマックス・プランク進化人類学研究所▽米航空宇宙局(NASA)の無

    サイエンス、今年の“10大成果”
  • どれだけ知ってる? 日本の絶滅危惧種たち | キャリア | マイナビニュース

    今年、不漁が続くニホンウナギを「レッドリスト」と呼ばれる絶滅危惧種に指定するという方針を環境省が出しましたが、実はこのレッドリストには、ウナギと同じように私たちの身近な存在の生き物の多くも指定されていたりします。 今回は、そんなレッドリストに登録されている身近な絶滅危惧種たちを紹介します。 ●タガメ 田んぼが近くにある地域で育った人なら知らない人はいないであろうタガメ。小学校の理科の教科書にも載っていたので、都会の人でも知っているでしょう。そのタガメも現在では絶滅危惧種に指定されています。田んぼの減少や農薬が広く使われるようになったこと、さらにタガメが住み処とする水草の生える川岸がコンクリートで整備されたりしたことで、急激に数を減らしました。 ●ゲンゴロウ タガメよりも知名度が上であろうゲンゴロウも、急激に数を減らし、絶滅危惧種に指定されています。こちらも水田の減少や水質汚染などが

    chiba_h
    chiba_h 2012/12/23
    ゲンゴロウ・ハマグリなど以外なものがレッドリストにのっていた。水質汚染の影響が深刻。
  • 人はKindleとAmazonだけで生きていけるのか(1日目)

    ついにAmazonから「Kindle Fire HD」が発売され、筆者の手元にもやってきた。ファーストインプレッションレビューについては先日の記事をご覧いただければと思うが、iOSともAndroidとも違う独特なインターフェースはなかなか使いやすく、筆者はすっかりKindleを気に入ってAmazonを買ってみたりとはしゃいでいたのだが……。 そんなKindle Fire HD購入翌日、マイナビニュース担当編集者から一の連絡が入ったのだ。 電話をとると、編集者はウキウキしたような口調でこう切り出してきた。 担当「山田井さん、Kindle Fire HD購入おめでとうございます!」 山田井「ええ、まあ……」 私は知っている。この口調は何かろくでもない企画を思いついたときのものだということを。 担当「それで、書いてもらったファーストインプレッションレビューで、山田井さん、こう書いてましたよ

    人はKindleとAmazonだけで生きていけるのか(1日目)
    chiba_h
    chiba_h 2012/12/23
    電波少年みたいですね。結構できちゃうんじゃないかと思う。
  • ゲーム『LINE POP』で「家族間の会話が増えました」と主婦

    chiba_h
    chiba_h 2012/12/23
  • [注目アプリ紹介]「Tracenote」 スマホ向けブログアプリ ツイッターなどとの連携も | ホビー | マイナビニュース

    chiba_h
    chiba_h 2012/12/23
    ちょっと気になる
  • Google、世界中を飛び回るサンタクロースの様子を見られるサービス

    同サービスは、空飛ぶソリに乗って世界中を回るサンタクロースの様子を、GoogleマップやGoogle Earthで見られるというもの。サービス開始時刻は12月24日19時(日時間)となっている。 同社は2004年から毎年同様のサービスを提供しているが、今年はGoogleマップのエンジニアによる特別チームを立ち上げ、ルートアルゴリズムを新しく開発したという。 同サービスはPCのほか、タブレット端末やスマートフォンにも対応しており、Google Playから専用のAndroidアプリ「Google Santa Tracker」を無料でダウンロードできる。 特設サイトでは現在、出発までのカウントダウンが行われているほか、サンタクロースや妖精たちと交流できるコンテンツなどが用意されている。

    Google、世界中を飛び回るサンタクロースの様子を見られるサービス
    chiba_h
    chiba_h 2012/12/23
    サンタさん追いかけたい!タブレット端末やスマートフォンにも対応