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自然とニュースに関するchibacchoのブックマーク (4)

  • 35億人を襲う熱波、2070年までに居住不可能に 国際研究(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    香港(CNN) もしも今のままのペースで地球温暖化が続いた場合、現在30億人が暮らしている場所が、50年後には暑すぎて人の住めない場所になるかもしれない――。考古学や気候学、生態学の専門家でつくる国際チームがそんな研究結果を発表した。 写真特集:新型コロナ対策で外出制限、世界各地で人影消える この研究は4日の米科学アカデミー紀要に発表された。気温が1度上がるごとに、10億人が別の場所への移住を余儀なくされるか、極端な猛暑に順応しなければならなくなると予測している。 米ワシントン大学の専門家はこの予測について、「私たちが今のやり方を変えなかった場合に起こり得る」最悪の筋書きと形容する。 研究チームが歴史的な世界気温と人口分布に関するデータを分析した結果、世界の人口の大部分は、年間平均気温が11~15度の地域に集中していることが分かった。モンスーンの影響を受ける南アジアの地域には、20~25度

    35億人を襲う熱波、2070年までに居住不可能に 国際研究(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
  • 珍種のカビ、自由研究で散策中の小学生が発見 新潟(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    昆虫の死骸に生える珍しいカビ「スポロディニエラ・ウンベラータ」が新潟県十日町市で発見された。ケカビの一種で、国内では1996年、茨城県内で最初に発見されたが、新潟県内では初となる。 同市松之山松口の里山科学館「森の学校」キョロロの近くに住む小学生が23日に見つけ、同館に連絡した。夏休みの自由研究でキョロロの森を散策中、くいに止まった状態で死んでいたエゾセミを何かがすっぽり覆っていて「何だろう」と不思議に思い、連絡したという。体長4センチのエゾセミの上にはおびただしい数の直径約2ミリの茶色の球形があった。 同館は早速、菌類の専門家である筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所の出川洋介准教授に照会。出川准教授は「新潟県では初記録。これだけ見事に成長したものはなかなか見ることができない」とコメントした。 同館は2003年の開館以来、探鳥会や里山の生きもの探検を行うなど地域全体で貴重な動植物を探し

    珍種のカビ、自由研究で散策中の小学生が発見 新潟(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • クジラがトドを丸飲みに… 米カリフォルニアで撮影(BBC News) - Yahoo!ニュース

    米カリフォルニア州のモントレー湾で、クジラがトドを「丸飲み」にした瞬間を、地元の野生動物カメラマンがとらえた。 海洋学者でもあるチェイス・デッカーさん(27)は7月22日、ホエール・ウォッチングのために船で沖に出ていた。 デッカーさんはBBCのラジオ番組の取材で、「3頭のザトウクジラと、200頭くらいのトドしかいなく、そんなに大きな群れではありませんでした」と語った。 クジラとトドは海面でイワシの群れをべていたが、1頭のクジラは予想よりも少し大きなものを口に入れてしまったようだ。 「事の様子を眺めていたら、この一生に一度の出来事が起きた。まだ自分の目が信じられません」とデッカーさんは話した。 デッカーさんは、トドがこの後、クジラの口の中から泳いで出て行ったと「100%の確信がある」と言う。 ザトウクジラには歯がなく、「ひげ」と呼ばれる板状の器官でべ物をこしてべている。トドのような生

    クジラがトドを丸飲みに… 米カリフォルニアで撮影(BBC News) - Yahoo!ニュース
  • 天文学者も数日前まで気付かず…… 直径約130メートルの小惑星が地球とニアミスしていた(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    直径427フィート(約130メートル)の小惑星が7月25日、地球から4万5000マイル(約7万2000キロメートル)ほどの距離を通過した。 【全画像をみる】天文学者も数日前まで気付かず…… 直径約130メートルの小惑星が地球とニアミスしていた 小さいとはいえ、小惑星の衝突の威力は大量の核兵器にも匹敵し、いくつもの都市を破壊することになるだろう。 アメリカ航空宇宙局(NASA)やその他の専門機関は、宇宙のこうした物体を見つけるツールを持っているが、地球に接近する全ての小惑星を追跡するのは難しい。 中でも、今回の小惑星「2019 OK」には、天文学者たちは接近の数日前まで気付いていなかった。この時点で、既存の技術を用いて小惑星を破壊したり、その軌道を変えさせるのに十分な時間は残っていなかった。 直径130メートルの小惑星が7月25日、地球の約7万2000キロメートルほどの距離を通過した。 遠く

    天文学者も数日前まで気付かず…… 直径約130メートルの小惑星が地球とニアミスしていた(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
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