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2011年3月20日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):茨城産ホウレンソウ、撤去の動き続々 放射性物質検出で - 社会

    JA茨城ひたちの直売所「十王物産センター 鵜喜鵜喜(うきうき)」。ホウレンソウが回収されて空いた棚に大根やネギが置かれていた=20日、茨城県日立市十王町  首都圏の大手スーパーなど小売店では茨城県産のホウレンソウを撤去する動きが出ている。福島や茨城産の他の農産物も不安視する消費者もいて、各社とも難しい対応を迫られている。  首都圏を中心に展開するスーパーのマルエツは、19日夕方の発表を受けて茨城産のホウレンソウを棚から撤去し、群馬産などに切り替えた。  他の茨城産の野菜は従来通り扱っている。ただ、福島、茨城産の米や野菜、肉について「大丈夫か」と客からの問い合わせが相次いでいるという。健康への影響はないと説明しているが、買い控えが広がれば「両県産商品の取り扱いの見直しも、検討しなければならなくなるかもしれない」と話す。  大手スーパーの西友でも、関東地方の十数店で販売していた茨城産のホウレン

    chibaccho
    chibaccho 2011/03/20
    茨城産のホウレンソウの多くはハウス栽培なのに、また風評被害が・・・。
  • 東日本大震災 震災報道、子供の心理に影響 親が声かけ、不安取り去る工夫 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東日大震災 震災報道、子供の心理に影響 親が声かけ、不安取り去る工夫 産経新聞 3月20日(日)7時57分配信 東日大震災を受け、被災地の状況が連日絶え間なく、テレビに映し出されている。報道として重要だが、幼児には心理的な悪影響が出始めているという。専門家は「災害から命の尊さを学べるのは小学3、4年になってから」と注意を呼びかけている。 「もともと元気に遊んでいたのに、震災後の月曜日(14日)から先生のそばを離れなくなった子、1人でトイレに行けなくなった子や、ジャングルジムが倒れないか心配する子がいる。安心させるような対応を心がけている」 認定こども園「あいゆう園」(茨城県龍ケ崎市)の大越和美主任は震災以降、園児たちの心の変化に気付き始めているという。 筑波大学大学院の徳田克己教授(子供支援学)も「小学1年のわが子が不安定でよく泣くようになった、という母親から話を聞くと、地震の怖

    chibaccho
    chibaccho 2011/03/20
  • 【震災】簡易オムツ、生理用ナプキンの作り方 | ロケットニュース24

    大震災により、被災地でのオムツが足りずに困っている赤ちゃんやお年寄りの方が多くいらっしゃいます。インターネット上の掲示板「ママヂエ悩み相談室」には、次のような悩みが寄せられています。 「まだ子供はオムツが外れていないのでオムツは必需品です。夜は真っ暗で震えて泣いてストレスもあり下痢しています。もうすぐオムツが無くなります。災害対策に問い合わせてもらいましたが個人にはオムツの至急をしていません。避難所にあれば至急してもらうように言われ避難所に行きましたがオムツも水も料もありませんでした。今はオムツの上にタオルや私の生理用ナプキンを敷いたりしています。しかし溢れてズボンまで汚しています。ライフラインが復旧していませんので洗濯はできません。オムツの節約アイディア教えていただけたら幸いです」といった、深刻な悩みです。 17日放送のNHK番組「あさイチ」では、レジ袋とタオル1枚でできる簡易オムツの

    【震災】簡易オムツ、生理用ナプキンの作り方 | ロケットニュース24
    chibaccho
    chibaccho 2011/03/20
  • ビートたけしの激怒に衝撃広がる - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ビートたけしの激怒に衝撃広がる - ライブドアニュース
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    chibaccho 2011/03/20