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自炊に関するchibahiroのブックマーク (10)

  • 富士通ScanSnap S1500による自炊スキャン方法まとめ。(コミック/本ともに)

    [概要]検索と保存性の問題で、PDFで保存、読む時にJPGに分離して読む。 →理由:JPGでは内部検索が出来ない。Leeyesの機能でガンマを変えて読めるため、PDF保存は、ややこしい事をせずに、ほぼデフォルトで行うことができる。 ──────────────────────────────────────────── ☆蔵書記録作業 ●[ISBN_BarCodeReader] URL:http://mhsodai.kazelog.jp/chalog/2009/11/webusb-96dd.html とWEBカメラ UCAM-DLU130H を使って、書籍のバーコードを読み取りISBN番号を書き出しておく。 ●[メディアマーカー] http://mediamarker.net/ にまとめて登録(登録 →一括登録) ●メディアマーカーの蔵書リストページをPDFでプリントし、PDF化しておく。

    富士通ScanSnap S1500による自炊スキャン方法まとめ。(コミック/本ともに)
  • Desire for wealth : ScanSnap の自炊 pdf を自動で美白化(レベル補正)する

    以前書いたエントリで、うちの断裁スキャンのポリシーは以下であると書きました。 拙速主義(サイズ、画質ともに気にしない) 袋とじや、折り込みページもスキャンしない(何も考えずにできる事だけをする) スキャンは雑誌のみとし、断裁後すぐ捨てる(単行を切るべきかなどで悩まない) 現在、一ヶ月にスキャンしているコミック誌は70冊程度ですが、これを維持し続けるには、ScanSnap が出力する以上のことはやらないとあらかじめ決めるのが肝要だと思っていたのです。 ところが、先週 Kindle が届いてみるとそうも言ってられず…。 コミック雑誌の紙の色が問題なんですね。iPadiPhone で読むぶんには紙の色がそのまま表示されますからあまり気にならないんですが、Kindle はグレースケールなので紙の色によってはインクがよく見えないというね…。 そこで「pdf の美白化」をしようと思い立ちました

  • Scansnapで「いかに効率良く」本を電子化できるか試行錯誤してみた(スキャン&画像加工編) - packiraraの日記

    前エントリからの続きです。 3.スキャン 10:27〜12:02(1時間35分) いよいよやってきました命作業、スキャンです。 いきなりスキャンといきたいところですが、まずは前準備。 生成されたスキャンデータを格納するための空フォルダを、あらかじめ用意しておきます。こんな感じです。 次に、Scansnap Managerでスキャンの設定を確認しましょう。私は以下のような設定を「コミック用」としてカスタム保存しています。 ■アプリ選択 アプリケーションの選択:アプリケーションを起動しない ■保存先 イメージの保存先:(ローカルドライブのマイピクチャフォルダ) ファイル名の設定:「自分で名前を付けます」「Aaa_」「連番3桁」 ■読み取りモード 画質の選択:スーパーファイン カラーモードの選択:カラー 読み取り面の選択:両面読み取り 継続読み取りを有効にします:オフ オプション:「文字をくっ

    Scansnapで「いかに効率良く」本を電子化できるか試行錯誤してみた(スキャン&画像加工編) - packiraraの日記
    chibahiro
    chibahiro 2012/05/21
    コミック
  • RetinaディスプレイのiPadで電子書籍を読んでみたり、自炊して分かったこと

    を読むのに新iPadは最適? 新しいiPadを購入して1週間。2,048x1,536の髙解像度。従来のiPadと比べて彩度も44%向上したRetinaディスプレイ。Webサイトや写真、ゲームでも美しいのですが、特に、雑誌、漫画を読んでいるときに一番の快適さを感じました。 今回は電子書籍、そして自炊と呼ばれる紙のを裁断しスキャンしたものを読んだり試して感じたことを書いてみます。 i文庫HDで両開きにして読んでみた 使用したアプリはi文庫HD。初代iPadの日発売前からリリースされたiPad電子書籍の定番アプリ。今回のRetinaディスプレイ対応版も新iPad発売前日の3/15にリリースされています。 i文庫HD カテゴリ: ブック, ユーティリティ 現在の価格: ¥800 以下、i文庫HDでの両開き比較です。 まずiPad 2 (1024x768)。プレビューで200%拡大し、600

    RetinaディスプレイのiPadで電子書籍を読んでみたり、自炊して分かったこと
  • 本の置き場所をなくしてスッキリ! 今日から始める「自炊」超入門

  • Evernoteを120%使い倒すScanSnapのTips集

    Evernote、活用していますか? フリーランスであるところの私にとって、もはやEvernote仕事になくてはならないクラウドサービス。「とりあえず、Evernoteに保存しておこう」の絶大なる安心感たるや。まさしく象のごとしです。 特に、「資料をなくした!」「相手の連絡先が分からなくなった」といった、いざという時に誰かに頼ることがあまりできないフリーランスの場合、自分の代わりに「すべてを記憶」してくれるEvernote気で頼りになる相棒と言っても良いでしょう。 今回は、フリーランスとして、Evernoteを使ってマジで良かったと気で思えたTipsをご紹介します! ■ビジネスマンの命綱、名刺管理も楽々! 仕事をする上で最初にもらい、手渡す紙と言えば、名刺。これが大変厄介なブツであることは皆さんご存じの通りです。ちょっと大きな案件になると、トランプでもできそうなほど大量に名刺をもら

    Evernoteを120%使い倒すScanSnapのTips集
  • Kindle Paperwhiteで自炊(PDF化)した本を読む手順

    以前は当記事に記載のややこしいやり方が必要でしたが、2024年現在はAmazon公式のSend to KindlePDFファイルを放り込むだけで、自動的にKindleライブラリで読めるようにしてくれます。 くわしくは以下の記事をチェックしてみてください。 Send to Kindleの使い方。自炊・データ化したPDFファイルを送信、Kindle端末でかんたんに読める この記事では、2012年当時に私が実践していたやり方を紹介します。 軽く薄く電池が何週間も持続する便利な読書デバイス、Kindle Paperwhite。 とても軽くて持ち運びやすく、Kindleストアで購入したを快適に読むことができます。 ここで、今まで600冊以上の紙のを自炊してきた私にとって気になるのは、「Kindle Paperwhiteで自炊(PDFデータ化)したを読むにはどうしたらよいか?」というところ

    Kindle Paperwhiteで自炊(PDF化)した本を読む手順
  • 【保存版】本の電子化(自炊)ならこの記事だけ見ればOK!なまとめ ~裁断、スキャンから処分まで徹底解説~

    #追記 2013/5/14 当記事から2年たって新製品のリリースなどがあったので、以下の記事で新しくまとめなおしました! 【保存版】の自炊方法まとめ。裁断、スキャンからタブレット・Kindleでの読書まで徹底解説! #追記ここまで こんにちは。自炊(の電子化)についてどこよりも詳しく解説しているブログの管理人、うしぎゅう(@ushigyu)です。 タイトルからして言うまでもなく、このブログは自炊(の電子化)がメイントピック。 これまでに、裁断、スキャン、iPadやパソコンによる閲覧から裁断したの処分に至るまで、どこよりも詳しく解説してきたつもりです。 ただ、記事数も増えてきて「どの記事を見れば自炊についてサクっとわかるの?」という方もいるかもしれません。 というわけで、今回は「これだけ見れば自炊の全てがわかる!」今までの記事のまとめです。 これからを電子化する方も、どうしようか迷

    【保存版】本の電子化(自炊)ならこの記事だけ見ればOK!なまとめ ~裁断、スキャンから処分まで徹底解説~
  • 部屋を占拠していた書籍を「電子化」した後の気分

    我が家の蔵書172冊をスキャンして電子化しました。部屋が広くなりました。iPadでの読書も快適です。これからは、定期的に蔵書を電子化していきます。 電子化が完了した後の気分は、とにかく「気持ち良いー!!」です。物が少ない生活って、素晴らしいですね。 すべてクラウド化を実現 過去記事「ノートパソコンとスキャナ以外何もない机上を実現」で、手持ちのすべての電子ファイルをクラウドに保存する体制を構築できたことを紹介させていただきました。テキストファイルはDropboxへ。画像・動画ファイルはFlickrへ。日々のメモはEvernoteを利用し、紙で持っておく必要がない紙資料は、スキャナで取り込んで、そのままEvernoteへ保存しています。 メールはすべてGmail、スケジュールはGoogleカレンダーで管理しています。預金口座やパスワードなどの情報も、クラウドに保存してあります。 我が家は、仮に

    部屋を占拠していた書籍を「電子化」した後の気分
  • PDFの全ページをまとめてトリミングする

    昨今の電子書籍ブームによって、PDFのデータを外出先で見るためのデバイスの数は、1年前とは比較にならないくらい増加した。これまでのノートPCに加え、iPadKindle、ソニーのReader、そして各社のスマートフォンの多くが、PDFビューアとしての機能を備えている。仕事関連のファイルはもちろんのこと、自炊した書籍データに至るまで、あらゆるPDFデータを持ち歩き、好きなところで閲覧することができる。 しかしここで問題になるのが画面サイズだ。もともとA4やB5サイズだったPDFを原寸表示するには、これらデバイスの画面サイズは小さすぎる。画面サイズが大きい部類に入るiPadKindle DX、GALAPAGOSのホームモデルであっても、有効表示面積はB5サイズにすら届かない。もちろん部分的にズームすれば細かい文字を読み取ることは可能だが、1ページを分割して表示する形になる上、ページを1枚め

    PDFの全ページをまとめてトリミングする
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