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2013年8月2日のブックマーク (2件)

  • 千葉スペシャルにて初の靴磨き体験@有楽町…靴が光り輝く匠の技術

    先日のこと、有楽町でお買い物をしておりますと、駅前に磨きをしている集団がいました。彼らの名前は「千葉スペシャル」。千葉さんとその弟子達が集団で磨きをしているのです。実は僕、1度磨きって体験してみたかったんですよね。そんなわけで1000円を払い、およそ15分ほどの時間を彼らに委ねました。結果、はまったく別の素晴らしい何かに変貌したのでした…プロってすごい…。 みるみるうちに輝きが戻り、いや、むしろ新品を超えた艶に 今回僕のを磨いてくれたのは、千葉スペシャルの中でももっとも最近入門したという方。 「僕なんてまだまだです」とは言っていましたが、どこらへんが「まだまだ」なのかは僕にはわかりませんでした(笑 それくらい完成度が高いんです。ちなみに一度を脱いでビニール袋を履き、さらにをはきなおして磨いてもらう仕組みです。確かにこれなら汚れない。 千葉スペシャルってなによ? そもそも千葉ス

    千葉スペシャルにて初の靴磨き体験@有楽町…靴が光り輝く匠の技術
    chibahiro
    chibahiro 2013/08/02
  • 何から手をつけていいか分からない人のためのレポート作成の穴埋め表:深く再利用できる読みのために

    レポートを書く前に知っておくべきこと。 大学では、あなたが何を知っているかよりも、知らないことにどのように対峙したかが評価される。 これは、大学が知識を生み出す場である場所である以上、不回避なことである。 そして時間のスパンを少し長めにとれば、この基準は、知識を持っている者を評価することにもなる。 知らないことに真摯に対峙する者は、自分の今の知識にしがみつく者よりも、最終的にはよく知る者になるからだ。 しかしこれだけではあまりに抽象的だから、ノウハウのレベルに落としこむことを考えよう。 以下に、組織的に問いかけることで、大学の課題のレポートを作成する方法について説明する。 この方法はまた、文献を再利用可能な形で深く読むためのノウハウでもある。 マトリクスで問う 以前、文章を書くのがとことん苦手な人のための・・・という記事で「なか1・2→まとめ→むすび→はじめ」で考えるという、小学生のための

    何から手をつけていいか分からない人のためのレポート作成の穴埋め表:深く再利用できる読みのために
    chibahiro
    chibahiro 2013/08/02