こんにちは!@torizoです。 今回は人気急上昇中のGoogle Chrome エクステンションを紹介します。実際に使ってみると本当に驚くほど便利なツールばかりです。ぜひ参考にしてください。
人気ブラウザー『Google Chrome』。拡張機能は数多くあるけれど、まず最初に入れておきたい11の拡張機能を紹介。すべてフリーで導入することができる。快適かつ最強にパワーアップしたChromeを使いこなそう! ●関連サイト Google Chrome 『Incredible StartPage』 スタートページをカスタマイズ! シンプルなクロームのスタートページを、機能的な画面にする拡張機能。ブックマークやウェブアプリ、最近閉じたタブが見やすくなる。 ●関連サイト Incredible StartPage バージョン 1.4.3 作者 www.visibotech.com 『Chrome用TooManyTabs』 大量タブを開くときに絶対必要な拡張機能! 大量のタブをサムネイルで一覧で表示、目的のタブを簡単に選び出せる。並び替えや検索機能もあり、タブを閉じるのがめんどうな人にオススメ
Chrome ウェブストア - BuiltWith Technology Profiler サイトに使われている技術が丸裸になるChrome拡張「BuiltWith」。 サーバに何を使っているとか、PHPを使っているかとか、jQueryとかのライブラリや、Analyticsが入っているかといった情報を一括で表示してくれるChrome拡張。 サイト上でボタンを押すだけで解析することが出来ます。なんだか恥ずかしいですがこういうツールで調べられちゃうので気をつけましょう ヘッダやソースを見れば当然ながら調べられる情報なんですがボタン一発で調べられるっていうのは便利ですね 関連エントリ Vimの分かりやすいチートシートを見れるChrome拡張「Vim Help」 PHPのエラーなんかをブラウザで確認できるChrome拡張「php-console」 ChromeをiPhoneシミュレーターにできる拡
4月から新しく社会人になった新入社員のみなさん、仕事に慣れてきましたか? まだ始まったばかりなので、研修や挨拶回りでそれどころじゃないですよねw 最近では、仕事でもパソコンを使うことが多いと思いますが、上司からこんな依頼がくることがあります。 「◯◯についてインターネットで調べて、必要そうな記事をピックアップして印刷したものを◯◯のミーティングに持ってきてほしい」 会社にもよると思いますが、URLだけメールで送ってくれればいいという場合もありますが、紙に印刷しなければいけないシーンも必ず出てきます。 そんな時に、印刷したページのレイアウトが崩れていて読みにくかったり、途中で切れていたり、変な広告が写っていたりすると、上司からの印象はあまりよくありません。 せっかくなので、ホームページの記事の部分だけを崩さずに綺麗に印刷したいですよね! 「えっ?ブラウザで印刷ボタンを押すだけじゃダメなの?」
Chrome ウェブストア - Pendule WEB開発者はインストール必須のChrome拡張「Pendule」。 昔からあるChrome拡張ですが知らない間に色々と便利になっているようだったのでご紹介。 4月からはたいている新入社員のWEBデベロッパーさんにもオススメ インストールすると以下のようなボタンが表示されますのでクリック。 まず、StyleSheetのタブではCSSを見れる、CSSがその場でリロードできたり、CSSをを無効にできます サイトで使われているカラーを16進数で出してくれる機能もあります CSSビュー。折畳み可能で使いやすく見やすい Formsタブ。パスワードを表示したり、hiddenなフィールドのアイテムを表示したりできちゃいます。恥ずかしい! Imagesのタブでは全部の画像を非表示にしたり、背景画像を非表示にしたり、altを全部表示したりといったことが可能 そ
皆さんはキーボード派ですか?マウス派ですか? 筆者のようにプログラマの方であれば、キーボード派の人が多いと思います。 マウスでグリグリ操作するよりも、ショートカットキーを使いこなす方が何倍も早く操作できることを知っているはずです。 ターミナルをよく開いている人は1日の大半はキーボードだけで生活しているでしょうw しかし、そんな人でもブラウザの前では、キーボードだけでは効率良く操作できないので、仕方なくマウスで操作するしかありません。 そこで今回ご紹介するのは、Chromeをコマンドで操作できるようにしてくれるキーボード派のためのエクステンション「gleeBox」です。 「gleeBox」は、Chrome上に入力ボックスでコマンドを打ち込むだけで様々な操作が可能になるエクステンションです。 何がそんなにスゴイかというと、ほとんどマウスを使わなくても操作ができるように様々なコマンドが用意されて
みなさんの、ウェブを使っていてイライラすることはなんですか? インターネットは現代人にとって、もはや不可欠なツール。仕事にプライベートに、手放せないものだからこそ、便利さにはとことんこだわりたいですね。たとえば、しつこいオンライン広告や無駄に重たいFlashコンテンツなど、まだ改善すべきところは多々あります。 さて、『Google Chrome』では、スピード改善など、ユーザのイライラを解消する工夫が施されていますが、『Firefox』と比べると、拡張性にはまだ水をあけられている感が...。とはいえ、公式ギャラリーにある拡張機能を駆使すれば、インターネットをぐっと快適に使うことができます。そこで、こちらでは、よくあるイライラ7点をとりあげ、これを解消するための、オススメな拡張機能をご紹介しましょう。 1: 広告をブロックする Firefoxでは、拡張機能「AdBlock Plus」をつかえ
クリエイティブでライフハッキングなインターネットユーザーの間で今一番熱いツールと言えば、ズバリ、Evernote!そう、そんな素敵なEvernoteをフル活用するための、まだまだ知らない便利なGoogle Chrome拡張機能が実はたくさんあったんです! というわけで今回は、Evernoteの利用に関連するGoogle Chrome拡張機能・ウェブアプリを、ざっとまとめてご紹介!今を時めくEvernoteを、今一番熱いウェブブラウザでもっともっと使い倒して、あなたのクリエイティブでライフハッキングな生活により一層磨きをかけましょう! Evernote Web Clipper ウェブページを丸ごとEvernoteに保存したり、指定した範囲を切り取って保存できる、Evernoteユーザー必須の拡張機能。ノート内の検索も可能。 Clearly(提供終了) ウェブページの広告等をカットして記事本文
Chromeの拡張機能が本格的にリリースされるようになって、2011年いっぱいで早くも約2年が経過しました。世界のブラウザシェアでFirefoxを追い抜き、拡張機能の開発もますます盛んなChromeですが、主要なものは最初の1年のうちに出そろった感があり、最近は面白い拡張に出会うことも少なくなってきました。 今回はそんな中で、2011年の1年の間に新しくリリースされた拡張機能の中から、筆者が気に入った便利な拡張機能の個人的ベスト10をまとめて紹介。ブラウジングを効率化してくれるものや、Chromeのかゆいところに手が届くものなど、インストールしておくと何かと便利そうな拡張機能を中心に選んでみました。 Reeder for Chrome ウェブ版Googleリーダーの見た目をMacで超人気のGoogleリーダークライアント「Reeder for Mac」と全く同じにできる拡張機能。以前当サイ
ChromeのシェアがFirefoxを抜いたことで、メインブラウザとして乗り換える人も増えてきたように思います。 そんな人からは、Chromeは軽くてシンプルなので使いやすいという声をよくききます。 しかし、Chromeがリリースされた当初は、あまりにも機能が少なくてこれだけで使い物になるのか?と疑問に思っていた時もありました。 それが今では、Chrome自体の機能も他のブラウザに匹敵するぐらい使えるものに進化したのには正直驚いています。 筆者は、今のChromeで十分満足しているのですが、ただ1つだけ不満な機能があります。 それは、 Chromeの履歴機能が貧弱すぎる! という点です。 Chromeでアクセスしたページの履歴が確認できる機能なのですが、画面を見てみるとわかるように手を抜いて作ったのではないかと疑ってしまうぐらい貧弱ですw 履歴が新しい順で並んでいるだけで、検索機能はありま
JavaScriptJavaScript Advent Calendar 2011 (Node.js/WebSocketsコース)の6日目。初参加です、緊張します。WebSocketネタということで、ChromeのWebKit Remote Debugging Protocolを使ってWebSocketでGoogle Chromeを操作する小ネタ。手順1.リモートデバッグを有効にしてChromeを起動Chromeの起動オプションに--remmote-debugging-portを付加してリモートデバッグを有効にする。 $ chrome --remote-debugging-port=9222 2.タブ一覧を取得今回はコントロールする側(Chrome)とされる側(node)が同一ホストで動いてるものとします。http://localhost:9222/jsonをGETで叩くとChromeのタ
先日、Adobeからモバイル向けFlashの開発中止というニュースがありました。 リッチコンテンツの領域で独占していたFlashでさえ、HTML5の標準化の波には逆らえなかったんですね。 来年あたりから、HTML5の利用が一気に加速していく予感がします。 筆者も、最近ではサイト構築の際にHTML5を選択する機会が増えてきました。 HTML5+CSS3+jQuery この組み合わせで、ほとんどのWebアプリケーションの機能を実装することができる時代になってきたと思います。 必要なデータは、クラウドに保存してAPI経由で読み書きできれば良いので、その部分だけサーバーサイドに任せる感じのシンプルな構成になればベストです。 JavaScriptの部分は、別にjQueryじゃなくてもよいのかもしれませんが、プラグインや情報が豊富で、jQueryが使える開発者も多いことから、jQueryを選択しておけ
皆さんの普段使いのWebブラウザはなんですか? ここ最近のボクはといえば、GoogleさんのChromeをメインブラウザとして使っています。Chromeも公開されているアプリや拡張機能を追加して、自分なりのブラウジング環境を作れます。そのまま使うか、拡張機能でカスタマイズするかはあなた次第です。 そんなわけで、今日は数多ある拡張機能の中からボクが選んだ入れておくと便利かもしれない拡張機能を33+1コ集めてみました。前半は多くの人を対象に日常のブラウジング体験を快適にするもの、後半はWebサイトの開発系でちょっと役立つものといった感じでジャンル分けしてお届けします。ま、あくまでもボクが普段使ってるものベースですが…、キャプチャ中の★やユーザー数も参考に。 いくら拡張機能が便利だって言っても、入れすぎたらそれは重くなるだけですからね。適当に取捨選択して入れるなり、使う時だけオンにするなりしまし
iPSim - Chrome Web Store ChromeをiPhoneシュミレーターにできる拡張「IPSim」 IPSimを使えばChromeをiPhoneシミュレーターにすることが出来ます。 インストールすると次のようにボタンが追加されます クリックするとシュミレーターが現れます。 縦・横方向での表示が可能。 以下、横表示の例 Chrome自体がWebKitベースなので実機でもそれほと差異がない点にも注目。 ChromeでサクッとiPhone対応したい場合に入れておくとよさそうですね。 関連エントリ PHPのエラーなんかをブラウザで確認できるChrome拡張「php-console」 JavaScriptエラー時にエラーを分かりやすく通知してくれるChrome拡張「JavaScript Errors Notifier」 PHPフロントエンドのコンソールロギング用Chrome拡張「C
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