2022年2月21日のブックマーク (4件)

  • 「『シン・ゴジラ』は低予算だからCGがショボく見える」「全然リアルじゃない」との批判が出ているようですが、庵野さんは「昔の特撮映画的なテイストをCGで再現したい」と考えていた話

    タイプ・あ~る @hitasuraeiga 「『シン・ゴジラ』は低予算だからCGがショボく見える」「全然リアルじゃない」との批判が出ているようですが、庵野さんは「昔の特撮映画的なテイストをCGで再現したい」と考えていたので、CGのスタッフがリアルな映像を作ろうとしても「違う!」と変更させてたんですよね(みんな困惑したらしいw) pic.twitter.com/KvqL5Eca3o 2022-02-20 16:03:30

    「『シン・ゴジラ』は低予算だからCGがショボく見える」「全然リアルじゃない」との批判が出ているようですが、庵野さんは「昔の特撮映画的なテイストをCGで再現したい」と考えていた話
    chibatp9
    chibatp9 2022/02/21
    初上陸の時に川を遡上する際に巻き込まれる船とか公開時期にも突っ込まれてただろ。どこの話をしているのか不明のまま都合のいい反論だけしてるように見えるが。
  • 【リアル】人気の具材が入った「おにぎり型バスボール」を溶かして中身を確認したら…致命的な事実に気づいた

    【リアル】人気の具材が入った「おにぎり型バスボール」を溶かして中身を確認したら…致命的な事実に気づいた 冨樫さや 2022年2月21日 子どものおもちゃ、という来の目的を越えて、いまやコレクターズアイテムになっている玩やカプセルトイ。 小銭で買える、開けるまで中身がわからない、アイディア次第でなんでも入れられる……人気が出るのも納得の仕掛けだが、よく似た商品として筆者が大注目しているものがある。バスボールだ! いまは子ども向けのキャラクターフィギュアが多いけれど、大人がこぞってバスボールを収集する時代がいつかくるぞ! それを象徴するかのように、物そっくりの品ミニチュアが入った「写実品」というシリーズを発見。 ・「写実品 おにぎりバスボール」(全5種 / 税込418円) 「写実品」とは「身近な品をバスボールにしてしまう」シリーズだそうで、今回の「おにぎり」が第1弾。 よくある

    【リアル】人気の具材が入った「おにぎり型バスボール」を溶かして中身を確認したら…致命的な事実に気づいた
    chibatp9
    chibatp9 2022/02/21
    溶ける速度の違う素材で作って中身も最終的に溶けるべきなんだろうな。おにぎりだって中身だけ残しはしないのだから。
  • ウェブ小説を書いている者だが、予測系のコメントに苦慮している

    「この後○○するんですね、分かります」 「ここまで来るともう○○みたいな展開もありそう」 「これは絶対次回○○だわ」 ……このように、小説を書いてウェブ上で公表すると今後の展開を予測するコメントが書かれることがある。 作者としての率直な意見を言わせてもらうと、めっちゃ困ってる。その理由は以下の通り。 ・パクリ認定や権利主張をされる恐れがある ・予測コメントに従うのは自分の作品じゃないみたいで嫌 ・「予想されたうえで、それでも面白い物を作れるのか?」という不安がある ・読者が「俺の予測を採用した! 希望通りの展開にできるぞ!」と判断して調子に乗り、どんどん予測コメントを書いて負担になる可能性がある 俺は、どうしたらいい? 【追記】 様々なご意見、ありがとうございました。やはり、完全な解決は難しいですよね……。 どうしても起こってしまう事象と割り切り、こちら側での対策が必要であるとして、今後は

    ウェブ小説を書いている者だが、予測系のコメントに苦慮している
    chibatp9
    chibatp9 2022/02/21
    とりあえず「展開予想はお控えください」とでもどこかに書いとけ。ただし、コメント欄を読者に自治させるのは止めとけ。予想被りは気にするな。
  • プロゲーマー契約解除問題:キャンセル・カルチャーと表現規制の問題点|手嶋海嶺

    ゆっくりしていってね!!!! YANAMi先生のおかげで新しい身体を得て、東方Projectとはそれほど関係がなくなったゆっくり生命体、てっしーよ!(※手嶋の略) ねえ、鏡よ鏡……世界でいちばん美しいのは――私よ!!!! YES, I am beautiful. さて。「無機物である鏡には、判断能力がない」「また、容姿を他人がジャッジするのは性的搾取であり、違法」「よって自分で判断するしかない」という当たりまえの前提とロジックを確認したところで、日のテーマに行きましょう。 題としては、プロゲーマー・たぬかなさんの契約解除の件なんだけど、その前に、そもそもの表現規制反対の原理・原則について説明させて頂くわね。 ツイートでは、「契約解除は仕方ない・当然だ」という意見の人に対して、かなりキツい非難もしてしまったけれど、私自身にも同様の趣旨の話に賛同していた経験はあるから、正直気持ちは分かるの

    プロゲーマー契約解除問題:キャンセル・カルチャーと表現規制の問題点|手嶋海嶺
    chibatp9
    chibatp9 2022/02/21
    誰とどんな契約を結ぶかだって表現の自由と同様自由権。やるならば不当な契約解除があった場合表現の自由に引っ掛かる可能性がある、という理路であって表現の自由があるから契約解除は不当というのは転倒している。