2023年8月3日のブックマーク (2件)

  • 「結婚した」は憶測…『水星の魔女』インタビュー記事の修正と「お詫び」に、ファンが激怒した理由 | マグミクス

    水星の魔女』のインタビュー記事を巡って起きた炎上。公式サイトに声明が発表された後にさらに大きく燃え広がることになってしまいましたが、果たして何が問題だったのでしょうか。 『機動戦士ガンダム 水星の魔女(以下水星の魔女)』のインタビュー記事を巡って炎上が起きています。 「月刊ガンダムエース2023年9月」号に掲載されたインタビュー記事で、紙の雑誌と電子版で一部記述が異なっていたことが発端。紙の雑誌版では主人公スレッタとミオリネの関係について「結婚」という言葉が使用されていましたが、電子版ではその記述が削除されていました。 この記述のい違いがSNSを中心に広がり、バンダイナムコフィルムワークスが公式サイトで謝罪を表明(※1)。い違いの理由は、ガンダムエース編集部の「憶測」による文面があり、校正時に修正依頼をしたものの修正が反映されなかった、修正可能な電子版のみ来の依頼通りに配信されてい

    「結婚した」は憶測…『水星の魔女』インタビュー記事の修正と「お詫び」に、ファンが激怒した理由 | マグミクス
    chibatp9
    chibatp9 2023/08/03
    輸出の問題というが、本編映像はそのままなら結局同性婚な訳だし、雑誌のインタビュー記事なんだから翻訳の際に削るなりすればいい話。そもそも雑誌が翻訳されるか知らんが。
  • 映画「バービー」延焼を加速させた米国本社の悪手

    バービー人形をもとにした実写映画『バービー(Barbie)』のアメリカ版公式SNSアカウントが、原子爆弾(原爆)に好意的と受け止められかねない投稿を行い、日国内から非難の声が相次いでいる。 国内の反応を受けて、すぐさま日法人が謝罪。この対応は比較的まっとうなものだったものの、その後、アメリカ社の謝罪は優れているとは言えないものだった。結果、不買運動ならぬ「不観賞運動」は止まらない。 ネットメディア編集者として、10年以上にわたって、SNSでの「炎上」や「延焼」を見てきた経験からすると、今回の事案は「欧米人の原爆軽視」に加えて、「日炎上メカニズム」を社が理解していなかったことが原因だとみている。 そこで稿では、今回の騒動を時系列に沿って説明しつつ、解説していきたい。 問題となった投稿は削除されたが… まずは、今回の騒動について、振り返ってみよう。 『バービー』はアメリカ国内で、

    映画「バービー」延焼を加速させた米国本社の悪手
    chibatp9
    chibatp9 2023/08/03
    「メディアへのコメント」ってのは要はプレスリリースの類ではないので?