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宇宙に関するchibinekonoのブックマーク (3)

  • 冥王星に「青空」と「水の氷」、NASA探査機が観測 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】7月に準惑星の冥王星に歴史的最接近を果たした米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」の観測データから、冥王星には青い空と水の氷が存在することが判明した。NASAが8日、発表した。 【写真2枚】地表に露出した水の氷の画像  太陽から遠く離れたカイパー・ベルト(Kuiper Belt)に位置する冥王星に関して、これほど詳細な観測結果が得られたのは初めて。太陽系内の海王星の先にあるカイパー・ベルトは極寒の領域で、彗星(すいせい)や小惑星が多数存在する。 米サウスウェスト研究所(Southwest Research Institute)のニュー・ホライズンズ主任研究員、アラン・スターン(Alan Stern)氏は「カイパー・ベルトで青空だなんて、誰が予想できただろうか。これは素晴らしい」と話した。 NASAは観測結果の発表と同時に

    冥王星に「青空」と「水の氷」、NASA探査機が観測 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • 木星、彗星を捕獲して衛星にしていた(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    2006年にハッブル宇宙望遠鏡で撮影された木星。 (Image courtesy NASA via AP) 60年前、木星は通りすがりの彗星を引力で引き寄せ、12年間にわたって“臨時衛星”として抱え込んだ後、こともなげに放出していたことが9月14日の科学者チームの発表で明らかになった。同様の現象が数百年以内に再び発生する可能性があるという。 東京流星ネットワークの大塚勝仁氏率いる国際的な研究チームによると、木星は1949年に串田・村松彗星(147P/Kushida-Muramatsu)を引力によって捕獲し、1961年までその周囲を公転させていたという。直径400メートルのこの彗星は1993年に初めて発見された。それ以降積み重ねられてきた計算を基に過去の軌道を調べた結果、一時的に木星の衛星であったことが今回明らかになったのである。 イギリスのアーマー天文台に在籍している研究チームのメンバ

    chibinekono
    chibinekono 2009/09/15
    見出しに心つかまれた。
  • 隣の銀河を攻撃する「デススター」、NASAが確認

    米航空宇宙局(NASA)は12月19日、超巨大な「デススター」ブラックホールが近くの星雲を襲っていると発表した。 NASAのX線観測衛星であるチャンドラから送信されたデータを解析した結果、3C321と呼ばれる星雲でこの現象が観測された。3C321は大小2つの星雲が連星のように回転している双子星雲で、その中心部には超巨大な複数のブラックホールが存在する。 大きい方の星雲では、ブラックホールの近くからガスが噴出しており、小さい方の星雲はそのガスにさらされている。 星雲を襲うブラックホール((c)X-ray: NASA/CXC/CfA/D.Evans et al.; Optical/UV: NASA/STScI; Radio: NSF/VLA/CfA/D.Evans et al., STFC/JBO/MERLIN) 光に近い速度で放出されているこのガスにはX線、ガンマ線が含まれており、その通り道

    隣の銀河を攻撃する「デススター」、NASAが確認
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