好きな絵本を一冊みつける まずは自分が好きな絵本を一冊探しだしてみましょう。そしてその本のどこがよいのか、観察してみてください。 絵の雰囲気、文章の書き方、本の大きさ、ページ数などです。好きな絵本を参考にすることはとても重要なことだからです。 なにを描きたいかを考える 絵本には、じつにさまざまなジャンルがあります。まず自分が「なにを描きたいのか?」を考えてみましょう。 日常の生活を舞台としたものから、現実にはないファンタジーの世界、民話、歴史、社会、政治、科学、医学などがあります。 たくさんのジャンルの中から書きたい内容が見つかったら、誰に、何を、どうする本にしたいのかをひと言でまとめることを心掛けましょう。 0~1歳の乳児向け絵本 ・食べ物、動物、乗り物など、身近なものを見て楽しめるもの ・いないいないばあ、かくれんぼ、だあれだ?など、親子の遊びをテーマとしたもの ・ガタガタ、ゴトゴトな
●古本 海ねこ古書目録18号● 2024年2月、おかげ様で入稿間近です。1年以上かけてコツコツ集めました。翻訳家夫妻旧蔵のロシア絵本ほか洋書絵本、「赤毛のアン」直筆の翻訳原稿、大正期の「子供之友」、静岡「あそび」125冊など。目録ご希望の方はご連絡ください。送料込み1260円ですので、84円切手を15枚、封書でお送りください。〒181-0015 三鷹市大沢4-17-13 古本 海ねこ 加藤友子あて。 翻訳家旧蔵のロシア絵本、ポーランド、フランクフルト周辺、パリで買い付けてきた洋書、PDFをアップしました。良品、まだ多数ございますので、宜しくお願い致します。PDFはサイズが大きいため、パソコンでご覧ください。 ●目録18号に掲載の洋書絵本 ●目録16号に掲載の洋書絵本 過去の目録掲載分、目録に掲載しなかった分ほか、「日本の古本屋」に多数、本を入れてあります。古本 海ねこ よろしかったらご覧く
「ペットショップにいくまえに」は、複製・配布自由です。 自由にコピーしてお友達や、イベント等で、配っていただけたらうれしいです。 また、保護活動されているボランティア団体さんが配布してくださる際、 その連絡先や、お住まいの自治体の殺処分数のデータなど、 追加したい情報を書き加えて印刷してくださってもかまいません。 ☆これと合わせて読んでいただきたいフリーペーパー ●『ネコの種類のおはなし』とりごえまり これまでに開催した展覧会と寄付金のご報告 2011-2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2021| 2022| 2023 »ペットショップにいくまえに関連商品 2023年12月25日 記載 【寄付金のご報告/ウレシカ】 『ねこ100テンポストカードブック』他、関連作品の売上、募金等をまとめた寄付金のご報告です。 《寄付金・入》 寄
リスベート・ツヴェルガー(Lisbeth Zwerger、1954年5月26日 – )は、オーストリアの絵本画家、イラストレーターである。 来歴[編集] 1954年、オーストリアウィーン生まれ[1]。ウィーン応用美術大学を卒業後、1977年、E.T.A.ホフマンの『ふしぎな子』のイラストでデビュー[1]。その後、多くの童話を題材とした絵本を製作し、1990年には国際アンデルセン賞画家賞を受賞[1]。 受賞歴[編集] 1978年 ボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞 「ふしぎな子」[1] 1979年 ブラチスラバ国際絵本原画展(BIB)優良賞 「ふしぎな子」[1] ブラチスラバ国際絵本原画展(BIB)金賞[1] オーストリア政府賞[1] ニューヨーク・タイムズ年間最優秀絵本賞[1] 1990年 国際アンデルセン賞画家賞[1] 1998年 オーストリア栄誉賞(児童文学)受賞[2] 2003
青森県三戸町は、三戸町出身の漫画家・故馬場のぼる氏が描いた「11ぴきのねこ」のキャラクターを使ったナンバープレートを4月1日から配布する。 同町では、「11ぴきのねこ」を使ったまちづくりの一環として、左右にねこを配置した原動機付き自転車用のナンバープレートの製作を進めてきた。 町税務課によると、漫画のキャラクターを採用したオリジナルナンバープレートの導入は全国で7番目。非定型(長方形以外)のものは、北東北3県では初となる。図案は、町職員から募り、応募作品22点の中から町長らが決定した。 ねこの著作権を監理する出版社「こぐま社」は、まちづくりに利用するのであればと快く使用を許可。プレートに描かれるねこの色は、絵本で使われている色を忠実に再現しなければならないなど、製作には苦労もあったという。 新ナンバーは、先着順に「1001」から交付。現在のプレートとの交換も無料で実施する。
手前から福音館書店から出版される新本、今までの旧本、オランダの原書左から福音館書店から出版される新本、今まで出版されていた旧本、オランダの原書 子どもにおなじみの絵本「うさこちゃん」(福音館書店)のシリーズが一新された。原色に近い鮮やかな色から、現在のオランダ語の原書と同じ深みのある色へと変わり、4月上旬、書店に並ぶ。日本に紹介されて46年。「ミッフィー」の名でも親しまれているウサギの色彩が統一される。 生みの親は、オランダの絵本作家ディック・ブルーナさん(82)。絵本の色や構図はいたってシンプルで使うのは「ブルーナ・カラー」と呼ばれる黄、赤、青、緑、茶、灰の原則6色だけだ。 1955年にオランダでシリーズ1作目が出て以来、当初明るかった青や緑は徐々に沈んだ色に、赤は限りなくオレンジに近くなるなど、独特の色合いが定まっていった。 福音館書店相談役の松居直さん(83)が、日本語版を出
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