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絵本に関するchibinekonoのブックマーク (9)

  • 第43回(2022年) 講談社絵本新人賞 Q&A

  • 絵本の描き方講座|幻冬舎ルネッサンス

    好きな絵を一冊みつける まずは自分が好きな絵を一冊探しだしてみましょう。そしてそののどこがよいのか、観察してみてください。 絵の雰囲気、文章の書き方、の大きさ、ページ数などです。好きな絵を参考にすることはとても重要なことだからです。 なにを描きたいかを考える 絵には、じつにさまざまなジャンルがあります。まず自分が「なにを描きたいのか?」を考えてみましょう。 日常の生活を舞台としたものから、現実にはないファンタジーの世界、民話、歴史、社会、政治、科学、医学などがあります。 たくさんのジャンルの中から書きたい内容が見つかったら、誰に、何を、どうするにしたいのかをひと言でまとめることを心掛けましょう。 0~1歳の乳児向け絵べ物、動物、乗り物など、身近なものを見て楽しめるもの ・いないいないばあ、かくれんぼ、だあれだ?など、親子の遊びをテーマとしたもの ・ガタガタ、ゴトゴトな

  • 古本 海ねこ INDEX

    ●古 海ねこ古書目録18号● 2024年2月、おかげ様で入稿間近です。1年以上かけてコツコツ集めました。翻訳家夫旧蔵のロシアほか洋書絵、「赤毛のアン」直筆の翻訳原稿、大正期の「子供之友」、静岡「あそび」125冊など。目録ご希望の方はご連絡ください。送料込み1260円ですので、84円切手を15枚、封書でお送りください。〒181-0015 三鷹市大沢4-17-13 古 海ねこ 加藤友子あて。 翻訳家旧蔵のロシア、ポーランド、フランクフルト周辺、パリで買い付けてきた洋書、PDFをアップしました。良品、まだ多数ございますので、宜しくお願い致します。PDFはサイズが大きいため、パソコンでご覧ください。 ●目録18号に掲載の洋書絵 ●目録16号に掲載の洋書絵 過去の目録掲載分、目録に掲載しなかった分ほか、「日の古屋」に多数、を入れてあります。古 海ねこ よろしかったらご覧く

  • 「ペットショップにいくまえに」

    「ペットショップにいくまえに」は、複製・配布自由です。 自由にコピーしてお友達や、イベント等で、配っていただけたらうれしいです。 また、保護活動されているボランティア団体さんが配布してくださる際、 その連絡先や、お住まいの自治体の殺処分数のデータなど、 追加したい情報を書き加えて印刷してくださってもかまいません。 ☆これと合わせて読んでいただきたいフリーペーパー ●『ネコの種類のおはなし』とりごえまり これまでに開催した展覧会と寄付金のご報告 2011-2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2021| 20222023 »ペットショップにいくまえに関連商品 2023年12月25日 記載 【寄付金のご報告/ウレシカ】 『ねこ100テンポストカードブック』他、関連作品の売上、募金等をまとめた寄付金のご報告です。 《寄付金・入》 寄

  • モンヴェルとル・メール:シトロンブックス

  • リスベート・ツヴェルガー - Wikipedia

    リスベート・ツヴェルガー(Lisbeth Zwerger、1954年5月26日 – )は、オーストリアの絵画家、イラストレーターである。 来歴[編集] 1954年、オーストリアウィーン生まれ[1]。ウィーン応用美術大学を卒業後、1977年、E.T.A.ホフマンの『ふしぎな子』のイラストでデビュー[1]。その後、多くの童話を題材とした絵を製作し、1990年には国際アンデルセン賞画家賞を受賞[1]。 受賞歴[編集] 1978年 ボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞 「ふしぎな子」[1] 1979年 ブラチスラバ国際絵原画展(BIB)優良賞 「ふしぎな子」[1] ブラチスラバ国際絵原画展(BIB)金賞[1] オーストリア政府賞[1] ニューヨーク・タイムズ年間最優秀絵賞[1] 1990年 国際アンデルセン賞画家賞[1] 1998年 オーストリア栄誉賞(児童文学)受賞[2] 2003

  • 武井武雄の世界 イルフ童画館

    武井武雄 生誕130年記念 新コレクション展 2024年4月29日(月)~6月17日(月) 展では、イルフ童画館の収蔵作品として新たに加わりました作品の中から、武井作品を中心に、童画・版画・刊作品の魅力を皆様にご紹介いたします。

    武井武雄の世界 イルフ童画館
    chibinekono
    chibinekono 2015/09/12
    いつか行ってみたい
  • 青森県三戸町が、「11ぴきのねこ」のナンバープレートを製作

    青森県三戸町は、三戸町出身の漫画家・故馬場のぼる氏が描いた「11ぴきのねこ」のキャラクターを使ったナンバープレートを4月1日から配布する。 同町では、「11ぴきのねこ」を使ったまちづくりの一環として、左右にねこを配置した原動機付き自転車用のナンバープレートの製作を進めてきた。 町税務課によると、漫画のキャラクターを採用したオリジナルナンバープレートの導入は全国で7番目。非定型(長方形以外)のものは、北東北3県では初となる。図案は、町職員から募り、応募作品22点の中から町長らが決定した。 ねこの著作権を監理する出版社「こぐま社」は、まちづくりに利用するのであればと快く使用を許可。プレートに描かれるねこの色は、絵で使われている色を忠実に再現しなければならないなど、製作には苦労もあったという。 新ナンバーは、先着順に「1001」から交付。現在のプレートとの交換も無料で実施する。

    青森県三戸町が、「11ぴきのねこ」のナンバープレートを製作
  • asahi.com(朝日新聞社):ミッフィー、深まる色 絵本「うさこちゃん」原書に近く - 文化

    手前から福音館書店から出版される新、今までの旧、オランダの原書左から福音館書店から出版される新、今まで出版されていた旧、オランダの原書  子どもにおなじみの絵「うさこちゃん」(福音館書店)のシリーズが一新された。原色に近い鮮やかな色から、現在のオランダ語の原書と同じ深みのある色へと変わり、4月上旬、書店に並ぶ。日に紹介されて46年。「ミッフィー」の名でも親しまれているウサギの色彩が統一される。  生みの親は、オランダの絵作家ディック・ブルーナさん(82)。絵の色や構図はいたってシンプルで使うのは「ブルーナ・カラー」と呼ばれる黄、赤、青、緑、茶、灰の原則6色だけだ。  1955年にオランダでシリーズ1作目が出て以来、当初明るかった青や緑は徐々に沈んだ色に、赤は限りなくオレンジに近くなるなど、独特の色合いが定まっていった。  福音館書店相談役の松居直さん(83)が、日語版を出

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