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2013年1月22日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:死亡した7人の氏名公表を要請 人質事件で内閣記者会 - 社会

    アルジェリア南東部イナメナスの天然ガス関連施設で起きた人質事件で、朝日新聞社などが加盟する内閣記者会は22日、政府が公表していない被害者の氏名と年齢のうち少なくとも死亡が確認された7人分の公表を安倍晋三首相と菅義偉官房長官に申し入れた。  申入書では「事件に対する国民の関心は非常に高く、日政府が公的に安否確認を行うとともに、情報収集、救出、帰国支援に全面的に関与している」と指摘。「最も基礎的な情報」である氏名と年齢の公表を求めている。  日政府は2004年4月と10月にイラクで起きた人質事件では被害者の氏名を公表している。菅氏は22日午後の記者会見で、氏名の公表について「(被害者の勤務先である)日揮がご家族の意向をまとめている。しばらく様子を見守りたい」と語った。 関連リンク菅官房長官「懸命に活躍、無念と思う」 氏名は公表せず(1/22)7人の死「受け止められない」 日揮社員ら、沈痛な

  • じわじわくる古典的シュールなビンテージ写真 : カラパイア

    関連記事: 古い絵はがきがエイリアンたちに侵略されていた!! ヴィンテージの牧歌的な絵はがきが、未来の世界からやってきたエイリアンたちに侵略されていた!!そんな設定でコラージュした面白写真なんだけれども、新旧入り混じったコントラストがなかなかに美味なんだ。 都市伝説が生まれそう?シュールに加工したアンブロタイプ風古写真 1850年代にアメリカで爆発的に使用されるようになったと言われる湿板写真から派生した「アンブロタイプ写真」は、下に黒い下敷きを置いた部分が黒い縁として残っているのが特徴的で、撮影された時代を象徴する写真となっている。 昔の人のユーモアセンスがわかる、約100年前の古写真 今から約100年前に撮影されたという古写真は、なかなかに興味深く当時のユーモアセンスを垣間見ることができる。

    じわじわくる古典的シュールなビンテージ写真 : カラパイア
  • 誰にも必要とされなくたって、人間は生きていて構わない - 脱社畜ブログ

    昨日の夜、ぼーっとtwitterのタイムラインを眺めていると、情熱大陸に作家の田中慎弥さんが出ているという話が流れてきた。普段はほとんどテレビを見ないが、田中さんには強い興味を持っていたので、僕は慌ててテレビをつけた。 田中慎弥さんといえば、誰もが一年前の芥川賞受賞時における不機嫌会見を思い出すだろう。「都知事閣下と東京都民各位のために、もらっといてやる」という挑発的な会見時の言葉は、各種メディアで放送され波紋を呼んだ。田中さんは新人賞を受賞するまでの14年間、アルバイトも含めて一度も働きに出ることなく、小説に打ち込んできたという、凄まじい経歴の持ち主である。そんな田中さんの作家生活を知ることができた今回の放送は、とても興味深いものだった。 今時、携帯電話も持たず、執筆もパソコンやワープロを使わず2Bの鉛筆で行うというスタイルで、なんだか昭和の文豪を見ているような気分にさせられる。偏屈

    誰にも必要とされなくたって、人間は生きていて構わない - 脱社畜ブログ