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メディアに関するchicane_riderのブックマーク (7)

  • ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。

    フランスの会社間で、窓を利用した“アートの戦い”が繰り広げられている。付箋(ポストイット)でビデオゲームやポップカルチャーに関係したありとあらゆるモチーフ(絵柄)を会社の窓に再現し、創意工夫を競っているのだ。 仏紙パリジャンによると、この“戦い”はユービーアイソフト(フランスに社を置くコンピュータゲームの開発・販売会社)でディレクターを務めるエミリーさんのふとした思いつきから始まった。 「私は隣のビルで働く人たちが銀行員で、非常に真面目な人たちだと気が付いたんです。休憩時間に彼らがどういった反応を示すか考えながら、窓にラビッツ・パーティ(同社ゲームのうさぎのキャラクター。参照://www.ubisoft.co.jp/rabbidsparty/)を描いてみました。そうしたら、最初の作品からすぐにBNPパリバ(ユーロ圏最大規模の金融グループ)の人たちは同じうさぎで答えてきてくれたんです! 正

    ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。
    chicane_rider
    chicane_rider 2011/08/11
    とりあえず,上長に提案してみた。
  • 口コミ・レビュー投稿 E-BOOKデータベース

    アイアップ視力を調べているのなら、まずはこちらのリンクをよく見てください。 もしあなたが視力回復&脳活性プログラム「アイアップ」を購入する予定なら、このホームページで、視力回復&脳活性プログラム「アイアップ」を使えばどの […]

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    chicane_rider
    chicane_rider 2011/08/04
    [微博] むう。事態が悪い方向にしか進んでないような。
  • 収容所国家中国の深い闇

    アーティストの艾未未は釈放されたが、中国共産党は「アラブの春」の飛び火を恐れて天安門事件以来最も過酷な弾圧を続けている アーティスト人生で最も注目を集めたパフォーマンスは、柄になく控えめだった。中国で最も著名な芸術家で反体制活動家の艾未未(アイ・ウェイウェイ)が6月22日、11週間ぶりに釈放されたが、見るからに精気がなかった。 「短いほうが元気が出る」ので自分で髪を切ったと、北京のアトリエで報道陣に冗談を言ってみせたが、拘禁生活の過酷さは隠せない。以前より痩せ、目には恐怖の色が見て取れた。 1年間発言を禁じられているとの理由で、拘禁生活についてはコメントを拒否。当に自由になったのかは分からないと、誌記者に話した。「裁判は行われないはずだが、先のことは分からない」 拘禁中に拷問されたのかという問いを投げ掛けると、一瞬沈黙してこう答えた。「何も言えない。申し訳ないが」 温家宝(ウエン・チア

    chicane_rider
    chicane_rider 2011/08/04
    ポル・ポト派みたいに,知識人虐殺しそうな勢い。毛沢東みたいなわかりやすいトップがいない分,文革よりやっかいだ。
  • 蘋果日報:アイ・ウェイウェイ(艾未未)出獄後初インタビュー - 思いつくまま

    みどりごを殺す「正義」はありや? パレスチナ占領に反対します--住民を犠牲にして強盗の安全を守る道理がどこにあろう 評価日報:アイ・ウェイウェイ出獄後初インタビュー 「初志は変わらず、信念は衰えていいない」(2011年8月2日) 私の父親についてのもっとも深い印象は、父が入獄したことだ。獄中にあったとき、よく父を思い出し、自分の方が父より大変だと感じた。父が国民党の監獄に入った時二十歳すぎたばかりの若さだったが、私が共産党の監獄〔正式な監獄ではなく闇監獄〕に入った時は五十を過ぎていた。出獄した時には息子が私の顔を忘れているのではないかと私は心配した。君が投獄されたら、空がたちまち暗くなると感じ、しょっちゅう気分が変わり、いかなる楽観もできなくなるだろう。私はそれを入獄して初めて知った。まるで身の回りの酸素が突然なくなったようで、誰もが影響を受けないわけにはいかない。君は私が恐怖を感じたかと

    蘋果日報:アイ・ウェイウェイ(艾未未)出獄後初インタビュー - 思いつくまま
  • テクノロジー : 日経電子版

  • 知られざるカリフォルニアの記者クラブ アメリカ人記者に聞いた政治取材の仕組み | JBpress (ジェイビープレス)

    前回「カリフォルニアで思うネットジャーナリズムの青空」に引き続き、アメリカ取材の話をしよう。当初、昨年の反SLAPP法取材で取材しきれなかった疑問を片付けるだけのつもりだった。だが、取材の段取りをしているうちに、欲が出てきた。アメリカの記者たちと政府の関係はどうなっているのか調べてみたくなったのだ。 きっかけは、日で「記者クラブ」がフリーランス記者や外国メディアの記者、雑誌記者を排除している閉鎖性について、記者だけでなく一般からの批判が激しくなってきたことだ。 2009年の民主党政権誕生で、中央省庁の記者クラブ開放は一気に進むかのように見えたのだが、期待に反して2010年はむしろ停滞の1年だった。業を煮やした上杉隆氏、岩上安身氏、畠山理仁氏など、会見アクセスの開放を求めていたフリーランス記者たちが中心になって「自由報道協会」を結成、小沢一郎氏が同協会の主催する会見に登場するなど、記者クラ

    知られざるカリフォルニアの記者クラブ アメリカ人記者に聞いた政治取材の仕組み | JBpress (ジェイビープレス)
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